蒼→七影蝶を通じて人の記憶が見れる。姉の記憶を探索している。最後の世界では姉は健在の模様
紬→本物の紬の所有してた人形。本物の紬は時空の狭間のような世界をさまよっている
鴎→本人はすでに死亡。七影蝶の力で仮初の生を与えられている
しろは・うみ→過去に戻れる能力者。実は望めば未来にも自由に時間軸や世界線を移動できる？
七海→しろはの能力を使わせないために過去に戻ったうみ。その体は七影蝶で構成されている。
鏡子→？？？。七海の正体にも気がついている節があるが、謎の人物。
七影蝶→死んだ人間(意識不明者も含む)の残留思念のようなもの。
最後の世界(ポケット)では藍は意識もはっきりしていて無事なようだが、
鴎も死ななかったのだろうか（鴎ルートとは世界線が違うので、生存もありえる）？
そして、鏡子さんは最後まで謎だった(しろはの母親から何かを聞いていた？)
他にもうみは力を使うたびに幼児退行が進むのに、しろはにはそれがないのが不思議だったり、
相変わらずKEYは謎が結構残るね
毎回思うが公式解説本出して欲しいわ。
リトバスの沙耶ルートとか最後の意味を理解するのに、何週もした。