>>289
物語の場合は大航海時代式の数え方で、太平洋・大西洋・インド洋・地中海・カリブ海・メキシコ湾・北極海の7つを指す。
この7つには(既知の)世界の全てって意味があって、サマポケの場合は羽未が生まれて同時にしろはが死ぬ結末を迎える全ての可能性を指しているんだと思う。
だから既知の世界にいる時の名前がうみ、その外側一次元高い視点に立った時の名前がななみってなっているんだと思う。