サマポケは注ぎ込まれた開発エネルギー量からしてクラナドやリトバスの十分の一以下だし
Rewriteもそうだったが、大したアイデアも無いくせに無駄に選択肢を増やして、内容空疎なテキストの嵩増しも酷かった
文章もくっっそ下手糞で終始興ざめしてプレイしたわ
もうね、文章読んでて聞こえてくるんだよ、糞キモオタゴミライターの声が
「この先すごい伏線が待ってますよ?楽しみでしょ?ね?ね?」
「ほらほらこの主人公記憶なくしていていってますよ?やばいでしょ?かわいそうでしょ?どう?泣いちゃう?泣いちゃう?」
というね。
伏線の種明かしがされる頃にはとっくにネタがバレバレだし
記憶が消えてくシーンも超不自然。
なにあのラジオ体操後の「やべええええええ!!これがかの有名なKey伝統の記憶喪失症候群か?!?!」みたいな動揺っぷりは
普通の人間はいきなり突然こんなリアクションはしないっての 結局麻枝がシナリオ書かない作品はもはや出来の悪いロボットみたなキャラクターと知性も才能も皆無な文章のゴミの山しか生まれないってことだ