>>184
シャーロットは「一瞬、昔日の光が差し込む」という程度の麻枝感は在ったな。
その小さな光を吹き飛ばした、最終話での白け感はアニメ史上において類がなく、ある意味貴重な体験だった。
それほどまでに麻枝の感性は完全に擦り切れ、クリエイターとしての頭脳は絶望的に崩壊している。