もういい加減サマポケなんか話題にするなよ。
「童心」がテーマの一つだったらしいが、
アレはいわば、大人がわざとヘタクソに描いた絵を「ほらほら子供の純粋さがいいでしょ」みたいに売り出すのと同じ。
小学生が描いた絵の魅力は大いに認める所だが、そういうのは子供だからこそ出せる味。
ごくごく稀に、チェブラーシカとかユーリー・ノルシュテインみたいな奇跡的傑作が生まれることもあるが、
それは創り手のレベルが絶大だから可能だったわけで。
サマポケのスタッフなんて、どいつもこいつも元々麻枝の足元にも及ばないレベルなのに、
さらにわざとレベルを低くして低脳で幼稚で俗悪なキャラを造ったもんだから、
どうしようもないゴミしか生まれようがなかった。
「それっぽい」のと、「まさにそれ」との間には天地の開きがある。
サマポケは「Key」を装い、「麻枝風」を売りにしただけの、まさに100%ニセモノ。