>>965
だからこそなんだろうけど
Keyのブランドカラーを徐々に絞り上げつつ、ブランドそのものを全年齢ノベル向けプラットフォームとして転用したいんじゃないの
ヤケクソでもなければキネノベ三作同時発表ってつまりはそういう姿勢でしょ

ルーパーズのディレクターとしてtone worksの制作助手やってる以外経歴の見えない高田和磨がクレジットされてるのが気になる
高田なにがしが誰かしらの別名義でないという前提はあるが
もし生え抜きで丘野が育て上げた部下の一人だとすれば
そういうポジションの若手がベテラン勢を差し置いていきなりKeyブランドのディレクションを買って出たのは
むしろ>>965の指摘とは真逆のインパクトを感じる
toneworksの出島戦略にしろ率先した若手起用戦略にしろ、Keyブランドの使用法に明確な変化が訪れつつあるわけだ
以前までだったらmanaやデザインオフィスのように鍵の出島が作られていたわけだからな

それであれば前に発表したE-productとかいう今までのエロゲづくりと何が違うのっていう無意味な括りにもいくらか納得が生まれる
当時は鍵脱エロのための嫌味かよとも思ったが、要するにKeyとそれ以外で対象年齢を分けるという表明だったのかもしれない
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51594031.html


・イメージ像
株式会社VA→エロい?→YES→プラットフォームEproduct→Key名義を除いた各ブランド
               →NO→プラットフォームKey(仮)→大阪Key開発室や東京の麻枝含む各ブランド