お〜い、誰か久弥の行方を知らんか? 86 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スゲェ ___
∧_∧__/ 久弥 \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・) (´Д` )×|::|< 麻技君に、ぼくはいいなりだよ!
( ) ⊂|××××|::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
,) ( ,,) /┃| |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃ オレモイイナリニナルゾ!
::::::::::::::::::::::::|_,) ┃ | 鹿せんべいやるよ
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
∧_∧ ( )彡 クルッ
( ´∀`) __> \
( )つ○ σ/∴∵/ |
| | | ( _久弥 |
(__)_) //|.| ̄| | ̄| |
麻枝 // |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) 鹿せんべいをかじりながら奴は俺を拷問したんだ。恐ろしかったよ。 ナオキは変わっちまったよ。昔はあんな奴じゃなかった。
なあ、あんたなら分かるだろ? もうあの頃のナオキはいないんだよ。 >>212見てて思ったんだが
>オレモイイナリニナルゾ!
っておかしくないか?
オレモイイナリニスルゾ!ならわかるんだがいいなりになってしまうのでは麻枝の手駒になるってことだよな。
マゾなんか? ?
∧_∧
____ (・∀・ )
/ / /|⊂ )
| ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | |
| . |/ (_(__)
 ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ワクワク
パカッ (・∀・ )
/|__ ⊂/|⊂ )
|/;; _, ,_ ;;;:|/| ヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄| ..|(__)
| . |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ …。
∧_∧・∀・ )
/\_( ´Д`)/⊂ )
\/ / / /| | |
| ̄ ̄ ̄ ̄| .|.(__)
| . |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ >>216
麻枝のいいなりになって人生を楽しみたいんだろうよ。何もおかしなことは無い。 ここで私は皆さんに問いたい。
はたして、本当に久弥なんていたのだろうかと! _,,,_=、ィ‐-┐
<"r,ィ~ ̄、`ヽ、
/ノl_≠ノ|/‐ト、j
}‐r'|l'⌒ ⌒{ l
ゝトィl l ̄) ノ l にはは
`7 ,|l゙≧ラ、´| l
ノ /,|l:::::::::::l.| l
/l::}l:::::::::::ll {
ノ゙ l::リ:::::::::::::lリ
l:::::::::::::::::::l 職場に着いて、自分の席に鞄を置いて…。
そして、昨日交わした言葉の通り、笑顔の久弥が後ろを振り向く。
「おはよう、麻枝さん。」
それが、日常。
ずっと繰り返されてきた、舞台の始まり。
だけど…。
次の日の朝。
俺の席の前には、誰の姿もなかった。
そこに、ぽっかりと隙間があった。
日常に割りこんだ、小さな空間。
それは、ほんの些細な違和感。
時間と共に修復される、微かな傷…。
明日からは、また元通りになる。
そんな傷、最初からなかったかのように、何気ない日常が、また戻ってくる。
その時の俺は、そう信じて疑わなかった。 やっぱり、前スレまでに出てきたコピペの全パターンをひととおり
踏襲しないと、落ち着かんな。 西区でトラックと衝突したオートバイの男性が死亡
23日午前9時40分ごろ、西区本田1の国道172号交差点で生野区新今里3の会社員、竹林明秀さん(32)運転のオートバイとトラックが衝突し、竹林さんは間もなく死亡。
西署はトラックを運転していた鹿を業務上過失致死容疑で現行犯逮捕した。調べでは、現場は片側3車線。
オートバイは北へ直進、トラックは北から西へ右折しようとしていた。
あれからもう17年か……( ;∀;) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
< `ш´ >< `ш´ >< `ш´ >< `ш´ >< `ш´ >
_¢___⊂)__¢___⊂)__¢___⊂)__¢___⊂)___¢___⊂)_____
/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/./ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ | .|
| < `ш´ >< `ш´ >< `ш´ >< `ш´ >< `ш´ > | .|
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/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/./ |
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/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/./ |
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| < `ш´ >< `ш´ >< `ш´ >< `ш´ >< `ш´ > .| |
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/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/旦/三/./ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| な、なんだってぇー !! . . . |/ よーし、わしはここでセンズリ掻くけん、こんならは盛り上げてくれや。のう、 久弥を探せ!
発見された方はこのスレまで御一報を。
有力な情報を提供して下さった方には、お礼として権田ルバ一年分、鹿せんべい他粗品を差し上げます。 考えてみれば我々には、久弥を探す意味も理由も無いのではないか
もしかしたら何の利益も無い事をやり続けている我々のほうが道を見失っているのではないだろうか
そんなことを考えた淡雪の夜でした。 よーし、わしはここでセンズリ掻いて仁義で首くくるけん、こんならは盛り上げてつかい。 これぁ馬の小便か?ビールならもっと冷やいの持ってこいや! . 日
l l
./〜ヽ ∧_∧ なんか未曾有の飲み物だな…
|__| (´Д` )
||.ヒ ||. ./ \ ∧ ∧
|| サ || | l ∧_∧ (Д` ) ああ…
|.\ ̄ ̄|| ヤ||  ̄ ̄ ̄ ( ).\ / ヽ
||\\  ̄ / ヽ \ l |
lLl .\! 二二二二二二二.l l 二二l __ノ
|| | |. | || | .l
|| | | | ..|| |_丿
|| | ヽ_○__.丿 . || | お前の感じているすのこは精神疾患の一種だ、治し方は俺は知らない。俺に任せるな このスレ見てると自分がすのこの商人にでもなったような気分になる。 ∧_∧
___(´Д`)
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
∪ ヽ>. | | | |
ヽ) ヽ) 定期的に久弥スパイラルを打ち崩そうとやって来る
来訪者オランタンの亡霊
彼は、何故スパイラルを否定するのか。
何故、自分のレスがスパイラルに組み込まれていることを忘れ
ひたすら自分のスパイラルレスにマジレスを投げかけるのか。
その行為もスパイラルに組み込まれ、ひたすら螺旋の渦を拡大させるだけだというのに。
自らの行為が、永遠に続くスパイラルを促進させているだけだという事に
彼はまだ、気付いていない。 僕は、なおきの里!
∧_∧
◯(´∀`)◯
\ /
_/ __ \_
(_/ \_)
||| たまに久弥って何って読むのかわかんない時あるよね、このスレ 久弥はどこへいく。
そしてココに帰ってくるのか。
それは久弥さんにしかわからない。
そして一言紡ぎ出す。
スパイラル、と。 ジャスティスマン「ハワーーー!!」
久弥「へぎょーーー!!?」 ,.へ,⌒ヾ-‐- 、,.へ、
,>‐'/〃 ∧ヽ \、く_
<_〃,.' ,' { |! }.| l 、ヽ_,>
f´/ { !il |土 ! !土| .} }l`,ヽ
| l lヽ.N {l::j| .|t::l} レ,ノ.| } |
| | !| |ゝ ̄ ヮ  ̄ィl| | ! l | 「ヘギョー」とか生返事してればいいんだもん
! ! .l.|'^||^_.>ー<._ ||^'l ! | | 楽よね、鹿キャラ
. l l レ '|| く\/>`.|ト、!| .| |
.ノノ,.く. ||.//兀ヽ\|| ノ〉| |
'/〃{. \!!ヽ//|.ト、.ヽ/!!/ } | | 最近ふっと思ったんだが、
栞「例えば…今、自分が誰かの夢の中にいるって、考えたことはないですか?」
この「誰か」ってのは実は久弥なんじゃねえの?
奇跡を起こしているのは企画担当の自分だって言いたかったんちゃうんかと。
もしかしたら、麻枝たちはそれに感づいて… 書き込みたい事があったけど、この流れじゃ明日にする。 久弥の拷問に耐えられたのは俺だけで他はみんな死んだよ。みんな拷問死した。 正直、何か足りないと思ってた。
その答えが出た。
これだ!
∧_∧
( ´Д`) < スパイラルをバネにしております。
____/ /
σ/∴∵/ |
彡 ( _久弥 | 〜
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | | ばよ〜ん
∪ ヽ>. | | | |
びよ〜ん | | | |
彡 ヽ) ヽ)
| | |
| | | ぶよ〜ん
( ( )( ) )
<━━━━━━>
<━━━━━━>
< スパイラル >
<━━━━━━>
<━━━━━━> .| ,. '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
失 や 鹿 |´::::::::::::<:::麻枝:::>:::::::::::::::::ヽ.
せ る せ |::::::::_,.-─‐-ァ-─-::、::::::::::::::::ヽ
ろ か ん |,. '" / `ヽ、::::::::::〉
ら べ | / / i ハ ヽ 、 ヽ::/
. い ノ/ /.ゝ!、ハ i ! ,!ィ! ハ !ハ
ヽ i ハ ハ'T7ヽ!ヽ! レ7'"7T'! / i
`''ー---‐'^ヽ!/ ヽハ .!'ト___リ ト__,.リ レ' /
ほ 〈ヽ、 ! " "/! rイ
れ ヽ. ヽ.ヽ、 r─ 、 ,.イノ ノ
〉ヽ、ヽ.>.、.,,___-' ,.イハイ
ヽ/ ´ ̄`ヽーr‐'"i´ ̄:::ヽ、
__ rイ、__、___ iヽ--‐ヘ::::::ヽ:::ヽ.
と__ ̄`ヽ、ニ、 ヽr」/ . 十::::`ヽ.::::::::::::>、
,. '", ○:..`ヽ、!,イ . 十::::::::::!、_r:、_rン
/./7 ,. . !ン ` - ''^:::::::-イ、 ヽ.
`´ / /7 ハ !ヘ 十::::::::iィ´ ノ . ┌―――――――――――――――――――――
.| 突然何を言うか
::/| | |::::::| r―――――――――――――――――
:: | | |::::::| / ̄ ̄.| おめでとうございます
:: | | . ̄.| / | ________
.0| | .V V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |___ ∧ ∧____.∧_∧ .∧_∧ |コミュニケーション不全を
|/ (゚д゚ ) (´∀` ) (・∀・ ) <如実に表しているサンプル
/ Λ_Λ/ | ( ) ( ) \________
 ̄( ) ̄日 ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ □  ̄ ̄
.---( .O )--| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | <新コロ何のその!で久弥フェアやるんだって?
.---(_(__)--|_________________ みんな・・・居なくなっちゃえばいいのに・・・
久弥以外 ( ´Д`)ヘギョー!↑みなさん、この人のレスどう思いますか♪
なんてありきたりなんでしょうね♪
誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪
しかし、この人はしてしまったのです( ´Д`)ヘギョ
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかありません♪
ああ・・・何ていう事でしょう( ´Д`)ヘギョ
図星で泣いちゃうかも( ´Д`)ヘギョ 俺は久弥に捕らえられて拷問に掛けられる日々だったけど生きた心地はしなかったね。よく生き延びれたもんだ。 /⌒⌒`ヽ、
.i./((_ハ_))_))i
| i o o i |
ヽゝ~ Д ~ノノノ| 久弥どこいったゴルァ(゚д゚)
γ 、 ー ´ __ノ
ゝ、フ i
i l
!/~ ̄~\! ! サーッ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ササッ 彡 ( ´Д`)< 俺、まだいるよ。
〜 ≡ ノ / \______
〜 /⌒-ー〜″ |
〜 ≡ σ∵∴∵/ ヽ ノ
≡ ,( 久弥 ノ (
〜 〜 _ノ ) ノ⌒〜ノ ノ\\
彡 彡 ノ /// // // パカッ
サッ 彡 _// | (_ _// ヘノ/
レ´ ー` V ` ̄ パカッ
パカッ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/´Д`;::::\ < 麻枝 准、涼元 悠一、魁らは、延髄を切って断筆すべきだ。
/ /::::::::::| | また、彼らはただ断筆して終わるものではない。
| ./| /:::::|::::::| | 唯一ネ申久弥マンが闇夜とともにカオスの中に投げ込む者達だ。
| ||/::::::::|::::::| | 彼らの信者も同様だ。
| 理由は誰も私の行方を知らないからだ。
| 詳しい理由は【Un-known】を熟知すべし。
\__________ ____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 | ←常に全裸
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) ;;;;;;;;;∧_∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧_∧:::::::::;| |;;;;;;;;;;;;;∧_∧:::::::::| |:::::::::::::::∧_∧
::;;;;;( ´Д`);|゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧_∧;;;;;;|゙|;;;;;;;;;;;;;;;;( ´Д`);:;:;:;:;| |:;:;;:;:;:;( ´Д`);:;:;:;| |:;:;:;:;:;:;:( ´Д`)
;;;;;_/ /;;;;;;;;| |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;( ´Д`);:;:| |;;;;;;;:;:;:;:_/ /:;:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:;_/ /:;:;:;:;:;:;;| |:;;:;:;:;:;_/ /
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l.lソ
巨鹿兵ヒサヤ… それは未曾有の8日間で奈良を焼き尽くした、前世紀の遺物の行方を知らんか… >>290
サツのご機嫌伺っとったら喧嘩なんかできやせんですよ | やめてよね
| 本気で喧嘩して
\ 麻枝が僕に敵うはずないだろ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д`)
____/ /
σ/∴∵/ |
( 久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) | 鹿せんべいやるよ
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
∧_∧ ( )彡 クルッ
( ´∀`) __> \
( )つ○ σ/∴∵/ |
| | | ( _久弥 |
(__)_) //|.| ̄| | ̄| |
麻枝 // |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ) /⌒⌒`ヽ、
.i./((_ハ_))_))i
| i o o i |
ヽゝ~ Д ~ノノノ∧_∧
γ 、 ー ´ __( ´Д`) <………ぁぁあああああっ!
ズンズンゝ、フ.__i__/ /
パンパン i ./∴∵/ |
!/~( _久弥 | 俺思うんだけどさ、おまえら馬鹿だろ。
まさかこんなことしてて楽しいのか?
だいたいこんなことして何になんだよ。
いかれてんじゃねーのかマジで。
ループループうるせーんだよ!
よく考えろ、そして自分たちの愚かさを悔やめ。 誰も言わないし、こっそりとマジレスしちゃうと、
実は、この住人の殆どが"久弥など待っちゃいない"のです。
より正確に言いますと、"久弥を待ちこがれる一途な俺たちを楽しんでいる"のです。
「待つ」
その哀しい程に優美な「待つ」という行為の"美しさ"を、葉鍵住人なら誰しも知っている筈です。
ただ、その行為をスパイラルという演出を通して表現し、楽しんでいるに過ぎないのです。
もう一度言います。
スレの流れにマジに感化された、数人ばかりの住人を除いて、
"決して久弥を待ってはいません"
残念ながら、これはネタでも煽りでもない、単なるマジレスなのです。 o。_。_lコ<o> |l≡≡≡|ミ|_<o>_。≠_〇o
。+ +。。。。。 |l|FFFFFFF|。 。 .。 +|l≡≡≡|ミ|EEEEEEEEEEE|lll| .。+
* o o. |l|FFFFFFF / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。。oo |l|FFFFFF | みんな、こんなレスばっかだから久弥が怒るんだよ。。。
/| ̄ ̄ ̄l ::|FFFFFFF \
|ミ|:」」:」」:」| ::|FFFFFF  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。 ヘ⌒ヽフ |l≡o + +! + 。 〇 +
lミl.」」.」〇 ++ + ( ・ω・) o 〇 。 o + 〇 。 +
__〇___。_゚__/ ~つと)____o______〇__o___。
二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二
。
〇 こんなレスに怒る久弥なんて久弥の風上にも置けねぇな 実は>>1が久弥でした
こんなところでさりげなく自己をアピールしなくても、君の名前は忘れないから早く戻っておいで >>301
俺は久弥に拷問されたんだ。苦しかったよ。 久弥抱っこしたままフィギュアスケートみたいに回転してみたことがある。
勿論俺は目が回って立つことすら間々なら無い状態になった。
久弥はどうかというと、驚いたのか暫くうずくまっていたがスッと立ち上がると颯爽と歩き出した。
「流石。久弥は目を回さないのか」と感心したのも束の間、酔っ払いみたいな千鳥足で斜めに歩いた後転んだ。
面白かったから日を改めてもう一度やろうと抱っこしたら烈火の如く怒られた。 ____ρ
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| ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::::::|
⊂| ´Д` |つ::::::|::::::::::::::
| _久弥 |::::::/::::::::::::
|____|/::::::::::
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/ノ /ノ 久弥の拷問に耐えられたのは俺だけで他はみんな死んだよ。みんな拷問死した。 il|゙ ¥ 彡 《!
'「 ア .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, .「 ┘
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《,__メ′ メ′ lll! llト ¥ メ′ .ll!
゙¨″ ┘ ┘ .ア
※初心に還って巨大化してみました 久弥の初心…ヤマパンでビッグになること…だったかな? 伝言を聞いたそのポーズのまま考え込んでいた俺は、
玄関が開く音に我に返る。
俺以外にここを開けられる奴なんて決まっている。
久弥しかいない。
「あれ? どうしたのさ?
そんな所で何を固まって考え込んでるんだ?
急に良いお話の案でも浮かんだの、菱元さん」
「いや、そうじゃないんだけど...」
珍しく歯切れの悪い俺に、
久弥は物珍しそうな物を見るように俺を見る。
そんな仕草さえもが可愛くて、湧き出す欲望を俺は必死で、
押さえつけては、かみ殺すのに大層な苦労をした。
「そうだ、久弥、今夜飲みに行かないか?
俺の古い知り合いがバーを開いてるんだが、奢ってくれるらしい。
客筋は良い店だから、お前が行っても騒がれないぞ」
「えっ...ほんと? 行く行く、絶対行く!
僕さ、今日さ、すっごいイヤなことが有ったんだよね。
だからさ、菱元さんの顔を見て、忘れようと思って来たんだけど...」
すごく嬉しそうな顔で、そんな爆弾発現をしてくれた久弥。
我慢の限界だ、相変わらず学習能力の無い奴だな、愚か者が。
そんな可愛いことを言って、俺が我慢できるとでも?
「...予定変更だ」
「えっ?」
俺の言葉にきょとんとした顔をした久弥。
それを横目で眺めつつ、
俺は軽々と久弥を抱え上げて、寝室へと連行する。
どこに連れて行かれるか察したこいつは、
今更ながらにじたばたと暴れ出す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています