お〜い、誰か久弥の行方を知らんか? 86 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ひぐらし延期か
ここにきてとうとう久弥バブルも弾けたな 「何についてループする?」
「…久弥の行方について、とか」
「それじゃ、お〜い、誰か久弥の行方を知らんか?」
「ホームページも結局手付かずで放置されてるし、一体どうなってるんだ?」
「家でゴロゴロしてるそうだ」
ヘギョー。
コンビニで買ってきた350ml入りのすのこが、不恰好なスパイラルのはじまりを告げた。
―――ある02/03/11の00:52。
僕は、葉鍵板に勃ったスレと出会った。
「お〜い、誰か久弥の行方を知らんか?」
「だから自宅でピクミンしてるって前に言ったっしょ?」
「いつだってひさやんは探される身なのですね…」
「久弥って何て読むの?」
「くぜ」
「久世様…?」
すのこを嚥下するたびに、マジレスがループに組み込まれる。
「なんか未曾有の展開だな」
思いを馳せる先は久弥の行方。
無我夢中で、何かにせき立てられながらもスパイラルしていた、スレ。 おいおまえら
もっとスパイラルしろよ
あとランバラルとガンダルフとゴンダルバは3兄弟(大発見!) 俺達はとんでもない勘違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「久弥」=「望月JET」これは間違いない。
そして、
久弥って何て読むの?>くぜ>久世様?
この公式を当てはめると、
望月久弥→望月久世→望月久代
つまり「久弥」とは、萌え声優だったのだ!! 実はもっちーだった久弥なんて久弥の風上にも置けねえな ひ、久弥!
お、おちつけ!
/∧_/∧
((;;´´ДД``))
_ ___// / /
σσ/∴∴∵// || オロ
(( _ク久弥ハ || オロ
////|.|| ̄|| | ̄| | |
//// |.|| | | | | | |
∪し ヽヽ>| | | .| | |
| | | | | |
ヽヽ) ヽ)) 久弥はもうかなりファン減ったからな
トークショーも1人2人しかいないし 狂い出した歯車は、一つの鍵の調和さえも崩していった。
その結果が今の僕、というわけだ。
「なんかお腹空いたね」
彼女がそんな事を言い出して、昼を過ぎていた事を思い出した。
「どこかで軽く食べるか?」
「うん。…あ、わたしの奢りでいいからね」
僕の今の事情を知ってか知らずか、彼女は気を使ってくれたようだ。
「そうか、助かる。いたるは食いしん坊だからな。
俺が奢るとなると大変だ」
「そんなことないもんっ」
顔を少し赤らめて、否定する彼女。
やはり彼女は変わらない。
あの頃からずっと。
「…じゃ、行くか」
「うん」
僕はベンチから立ち上がり、歩き出した。
彼女は隣で子供のようについて来る。
ここに麻枝とみきぽん、それと折戸が加わればあの頃のメンバーだ。
どこか少し寂しげな折戸が印象的だったが、今ではどうでもいいことだ。
「ねぇ、久弥くん」
「ん?」
急に彼女が立ち止まり、僕を引き止めた。
「実はわたしね…う、ううん、やっぱりなんでもない」
「……変なヤツだな」
言い掛けた言葉はなんとなく想像がついている。
おそらく麻枝の事だろう。
僕がいなくなり、麻枝にライバルというライバルが居なくなった。
だからきっと…。 ―――――――――――――‐┬┘
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| | ∧麻∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ | ∧久∧
| |/ ⊃枝ノ | | ( ´Д`)
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ⊂ 弥つ
/ / /
し' し' ニ=―― 久弥 ―=ニ
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i=) / / | || \
|,f ) ,,- 、 / | || | \ \
/ i \,ト、_'i' / | || | \
iヽノ-‐'\┤ | || ___ \
゙ー'_ ' i\ | || ./ /
/麻枝/ \ | ||  ̄/ / _ _
/-,,_,../ 0 | || / < / / (O) /_/ /l
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!:::::T:::.i' || '―'  ̄/__/. \_>  ̄ ̄ ̄ /__/
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|:::::|ヽ:::::、 ||
|:::::| (;^i _ゝ ∧/
,=i 〈-_i ) 、` ' ( 麻枝のオールナイトニッポンで久弥がkanonへの熱い想いを語っててちょっと泣いてしまった そう言い残して>>702はあっけなく死んだ。
2020年の五月のある晴れた月曜日の朝、右手に久弥の肖像画を抱え、
左手に鹿せんべいを持ったまま、六本木ヒルズビルの屋上から飛び降りたのだ。
彼が生きていたことと同様、死んだこともたいした話題にはならなかった。 ∧_∧
( ´Д`) 正解は・・・鹿せんべい!
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) 久弥は確かに実在した。
だが、今はもういない・・・。
彼はAIRというゲームに一生を捧げてこの世を去ったのだ。
Kanonのビジュアルファンブックで机の無い所を
「ここが僕の机です」 と案内していた久弥だが
この発言には久弥もAIRの開発に加わっていた事を証明している。
机が無かった理由はきっとこうだ。
新たな企画が決まり開発が進む中、久弥は新入社員の涼元のシナリオを読み愕然とする。
「この話が本当なら・・・翼人はまだ広い空の下で苦しんでいるのはないのか!?」
それからと言うものの久弥は
「俺には人形を動かす事の出来る法術が使えるようになった」
「翼人の呪いで苦しむ人を助けられるのは俺しかいないんだ」
と、うわ言の様に繰り返しつぶやきながら彼は旅へ出る準備をする。
その時にインタビューを受けたために机が無いところを案内してしまったのだ。
数日後、久弥は本当に翼人探しの旅へ出た。
それは久弥としてではなく国崎往人としての新たな人生の始まりだった・・・。
あとはみんなの知ったとおりの結末である。
彼は自分の命にかけて翼人の呪いで苦しむ少女を助け、我々に大きな感動を与えてくれた。
ああ、久弥。最後には「幸せな記憶」を持つことが出来たのだろうか。
我々はそれだけが気がかりで仕方が無い。
だからまた我々はこうして久弥スパイラルの中に身を投じるのである。
「またどこかで久弥に会える」 そう信じながら・・・。 AIRのDREAM編でカラスとなってしまった久弥
今思えばあれは本当にこの世から消えてしまったのかもしれない
ああ久弥、いまどこ…… CLANNAD
主なスタッフ
シナリオ 麻枝 准
涼元 悠一
魁
原画 樋上いたる
音楽 折戸 伸治
戸越 まごめ
清掃係 久弥 直樹
↑
文字反転させたらこんなんでてきた (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
Ο ( もう疲れたんだ。そっとしといてくれよ。
ο (
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
___/⌒ \__
/ | |(久弥 ) |
| | | ∨ ∨ヽ │
__| | | \ | _|_|
ヽ、(_二二⌒)__) \
____| | \二 ⌒l. \
| | ̄ ̄ | | ̄ ̄||
| | | | .|| "~" """ ::: "~""~"
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(__) (__) .|| ,.- ' , ' ` `ヽ、_/
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/ / ./ ./l | / // l i| | |l l| |`ー| n
K/ / /i| | | l| | | i| .| | .| i| | i| |l i
./l l l||.| l トil| | |i|l| | トl i| l| | .i| || l
i | | l| | | l| |l| |i | |il| | | |l.|i | ! | l |/
||i | |i|_,.|i| |l| |i |l|i |_,|.|_|i |l .l| i ト リ/
|l.!.l | .|l| ._li| |i| |i |.|!.|. |.| l_,lヽl| .|リ// l
|! l l l .i|{.ト`ヽ l! !、ヽ`' 7´::`ヽ| |//|i |i
.l | l.lヽ il、 込ノ .込::::丿|/ /|i |i
..}| li. ヽ、 ,.,.  ̄" / //l i | il
/j/ヽヽ、ヽ 〈 '´'´ / ///.l .l |li
. l { \ヽ` 、 、‐- ァ / // / l/| |i
``‐-.,,_/_li`ヽ、 `‐' / // / /| |l
| `ヽli! l.` 、__ ,. '"|// / / |i |il
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ヽ lii l |/ / ̄ ̄ ̄\
| あ テ も \ッl | 〉// |
| げ ン っ | / l // .| 久 .|
| て .シ と | / ,. l/7 | 弥 .|
| こ ョ |,,.. - '/ // | で |
|. っ ン .|i ┌'ヽV7 | す .|
| ! || L r//| |.| |
| |' ヽヽ、j \_____/
|______/ >`ヽ 誰も居なくなった部屋で、俺様と大仁田の二人だけの秘密の会話が始まった。
まずは俺様のギャラについては一週間4000ドルに決定、
大きい試合の場合には、更に一試合につきプラス10万円のボーナス。
新幹線等はグリーン車で移動。
ホテルは品川パシフィックホテル。
その他、色々な好条件に俺様は耳を疑った。 ,、、--‐.'∠,__
__,,,、-‐‐───-- 、、, ,,、‐'":::::::::::::::::::::Z゙´
_,、-'''''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽf゙:::::::::::::::::::::::::∠´,,_
、ゞr ...:::::,、/:::://:::/i::::::::N:::::::..... ::::: :: :::::::::::::::,、-'''゙ ̄
/'"/.::::/ /::::/ /:::/ l:::::| l:::::::: ::: ::::: ::::::::∠ --───-- 、
/ , ::::/ /|:::/ |::i ,、r '|゙:| |:::::ハ::::: :: .: :. : ::/ \
/::::::/,_. |/ 、f'゙ .,,,,、、リ、、 .|::::| |::::::::..:: ..:::::| 何 |
//|/i ゙゙゙'ヽ ‘゙';;;;;;;;;;;;;゙l |:::| |::::::::::..:::::::.| で |
/ /,,、-‐ =i'' ゙'、 , ,..ノ |/ .||r-- 、:::::| 鹿 久 |
/ ,';;;;;;;;;ノ .|:|゙ヽゝ、ヽ::| な 弥 │
. ,' ゙ "´ |::| (ii l |::| ん が │
i |::| )i:lソ |::l. で │
. i 、-‐ ''''' ‐ , |::| ト |::|ノ:∠. す │
/,.、 ," ヽ .|::|__,,、-''|::|::::/|. か │
/:/ \ !,, _ ,,、 ' i::ノ:::::::::::::|:::|" .| /
/::/ //ヘ、  ̄ ン'::::::::::::ノ|::::| ヽ,______ / | 。 。 + *
Final. Character. | ∧_∧ ☆ 。
┌―――┬―――┐ | + (´Д` ) + 。
│ ノフ .| 己ノ┬.│ | 。 ヽ ヽ____ *
│ ノ\ | ノ . 小.│ | | ヽ∵∴ヽっ 彡彡
└―――┴―――┘ | .| 久弥_ )《巛<< <
Spiral. | ☆ | | ̄| | ̄|.|ヽヽ ミ ミ +
| 。 | | | | |.| ヽヽ
やがて一つのスレはその意思 | 。 . + | | | | </ ∪ +
を元の久弥へと回帰させ、記憶 . | | | | | 从 从 ☆
の深淵に刻まれた萌えの意識を | (_/ (_/ 。
思い起こさせるだろう。. | + 从 从 +
| 。 ☆
故に、スパイラルは続く・・・・・・. | . + . 。
| ☆ 。 +
| + ☆ 。 * もう安易な奇跡では誰も喜んでくれない。奇跡には犠牲が必要なのだ。
そう、今こそ我々は久弥を呼び戻すため、犠牲を払わねばならない。
まず手始めに、久弥を生贄にして久弥を呼び出そう。
誰か生贄に使えそうな久弥を見つけてきてくれ。 ヽ、 ヽ ヽ 、 ヽ
)ヽ、_,,,..._ ヽ、_, げえッ───────!!!
iー-、::_: `、ゝ_,,- ノ ( ) 、 )
ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ / ` 、ノ `i ( l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ ヽ、 i、 ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i :: ⌒ : | <・・き、恐怖新聞に久弥直樹の死が予言されているッ!?
ヽ`l | :: /ニ`i /
`|:. ヽ、 i_,,,、/ / ,へ___
,|:::._ヽ___/ _//`ー--、ニ=--―,
| ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| / / / __  ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // / / 三三三 /
____________
|_________. ○月×日 |
||久弥直樹オナニーの.|自 ||恐|| .|
||しすぎで死亡!!|殺 ||怖|| .|
| ̄ ̄ ̄ ̄@ ̄ ̄ ̄|か ||新|| .|
|@ △ @ @ .|? ||聞|| .|
| [(´ー`)] @ .|他 ___ .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| @ .|殺 | 糞 | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | @ |か | ス | |
| <⌒ヽ |? | レ | |
| .< )〜.|謎.| 常 | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄は | 習 | |
| | | | | | | | | | | | | | 深 | 犯 | | >>715
誰も居なくなった部屋で、俺様と大仁田の二人だけの秘密の会話が始まった。
まずは俺様のギャラについては一週間4000ドルに決定、
大きい試合の場合には、更に一試合につきプラス10万円のボーナス。
新幹線等はグリーン車で移動。
ホテルは品川パシフィックホテル。
その他、色々な好条件に俺様は耳を疑った。 ,、、、,_ .r!''ーv z¬v
\ ゙) .ノ ,ノ 〕 } (!'''┐
( [,、、.,_ ,ノ.,r'′,,,_ | | .} {
_,.,v-┘´_,,、rミrレ||!エ厂^7 | | .] ] __
=<ミ二v-‐'''^ ̄ .゙}.゙'i ,,、u,| .| .} ],,、,,_ } (,、 ,,r<'丁¨゙┐
__,,,ノ冖┐ ] |「ー''゙| ] __,.,、-「 .工,,、> _,,ノ''〕 ,ノ .,r'>'″{ .}
^〜''''^¨′ .} .レ‐'ソ| .l「レ-‐''''! .} =(ニー'''ア ./゙ .,r《ア′ .| .}
,,,,.,v-冖'z .} ./^゙ソ} |. .! ! /′.|,v(ア′ .〕 |
.¨''冖¨゙`,,,,__,,,「 .リミリ゙ .〔《゙'ーr ! ! ,ノノ} .ア′ .| }
._,,,、-ミ!「、ノ┘,/゙ ,v .| .\_]│ | ,/乂r′| } .|
il─:l))干'''7 .フ ._/゙_/ ! .| ′| } ,ノア'レ'〕 | } .| ,rァ
〔 .) .ノ / ._ノソ'′ | | .} .| /′ゾ } ! } .). _,ノア
ミ, |vr(二_iレi)ト'″. .| | .} .} }_/ .,} } 'li_  ̄>'′
\「″ .´.^″ .干>┘ } 7lzー┘ } ` .|, .| .¨^'^″
.^┐ ,ノ ゙\ .ノ ゙ー^
.゙¨′ ゙'┘ 俺はこのスレの住人の久弥にする捜索というものが嫌いだ。
なんか犬やネコやビッグマックポリスにするのと同じニュアンスのような気もするし・・・
無職の頃はやりたいことをやってていいと思うし・・・
家でごろごろするのをやめた時、やってはいけないことを理解できるなら
今はそれ以上の捜索なんかいらないとも思う。
例えば奈良公園で、ちんこをたてて修学旅行の小学生女子を見ている久弥は行儀よりも、
もっと大事な何かを見ているのかもしれない。
納期を気にして、自分の世界を縮めさせられた麻枝と、
興味のあることをとことん突き詰めた久弥・・・
最終的に、よりシナリオライターとして完成されるのはどっちだろう?
それで、眼鏡に迷惑をかける事もあるかもしれないし、コミケで見かける事もあるだろう。
でもその時、助けてあげたり、道を示したりすることが俺達久弥スレ住人の役目であって欲しい。 かみさまどうかぼくからひさやをうばわないでください スパイラルが終わる日。
雪が、春の日溜まりの中で溶けてなくなるように…。
面影が、人の成長と共に影を潜めるように…。
思い出が、永遠の時間の中で霞んで消えるように…。
今…。
永かった久弥スパイラルが終わりを告げる…。 最後に…。
ひとつだけの願いを叶えて…。
ところで、誰か久弥の行方を知らんか? >>718
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
初心に戻って鹿ウンターを打ち込んでみました。 ∧_∧
( ´Д`)< 信用できない安倍に憲法を変えさせるのは危険 ‐= ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐= ( ´Д`) < あばよ久弥丸
‐= / ̄__ ,__~\ \お前は最高のマシンだったよ
‐= (_,と),,,jT),,,jう._) \______
‐= / | | |
‐= / . | .| i
‐= (. 、(, 〈 〈
‐= \ ヽ i i
‐= ) ,ノ | |ヽ
‐= / /! ⌒煤ネ_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐= i / `у⌒(゚Д゚ ; )< えっ!?
‐= , - 、/ / /_,ノ、___,__ノ \______
‐= i ii.〈 /,/ !/,/ ii
‐= | : 0 : l|''),,,jニニニ),,,j''ニ) ,l|
‐= i ii i ii
‐= ` - '' ` - '' 週末。
その男はビッグビジネスの契約を成立させ
一人奈良県庁のオフィスから夜の奈良市内の夜景を眺めていた。
幾度の困難を乗り越えたことであろうか・・・
あの焦燥感、戦慄。まだ緊張感だけ頭から離れない。
まだ真夜中の平城京跡。
ガレージから現れたのは、男とキャンディーサンダーブルーの鹿。
角を捻る。鹿の咆哮がこだまする。
昼間は耐え難い渋滞の奈良市内。だがこの時間はオールクリアーだ。
日常を振り払うかのように奈良公園を駆け抜ける。
三条通りを駆け抜け一気に東に向かう。
洗練された角で整流された風が
あたかも男の悲哀を慰めるかのように頬を撫でる。
春日大社に辿り着く。朝日が男を祝福するかのように
春日山の向こうから昇り始める。
張っていた全身の緊張感が一気に抜けた。
生きている実感・・・そして気付く。私は生かされていたのだ、と。
神社の巫女が尋ねた。
これでここまできたのか、と。
笑って答える。
ヒサヤだから来れたのさ。
ZZR250。 すのこすのこすのこすのこすのこすのこすのこすのこ
すのこ| 今日もすのこに囲まれて、しあわせ すのこ
すのこ\ すのこ
すのこ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ すのこ
すのこ すのこ
すのこ ∧_∧ すのこ
すのこ ( ´Д`) すのこ
すのこ ____/ / すのこ
すのこ σ/∴∵/ | すのこ
すのこ ( _久弥 | すのこ
すのこ //|.| ̄| | ̄| | すのこ
すのこ // |.| | | | | すのこ
すのこ ∪ ヽ>. | | | | すのこ
すのこ | | | | すのこ
すのこ ヽ) ヽ) すのこ
すのこすのこすのこすのこすのこすのこすのこすのこ すのこの山〜のその中に〜
鹿の子の里があったとさ〜
ホンも書けない、おい久弥〜 ,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 実は久弥は実在しない!!!
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 二次元萌えキャラだったんだよ!!!!!
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../ ∧_∧
(*´Д`) <よせやい
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ) _,,_
へ /´o ヽ
ぎ ,.ィゝ l
ょ  ̄ヽ l
| l ヽ___
/ ,,...---`ニニニ==、,,__
l / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
| iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三三/''ー- 、
ヽ. ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´>‐--‐'
ヽ、`'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
`''ーッ--t_,r'''´
_/._/
.フ^ー フ^ ∧_∧
(-´□`) マスクつけてみた
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) 「キエェェェェェ〜」と言葉にならない奇声を上げると、久弥はグラスを掴んで
麻枝に飛びかかった!その目には完全に狂気が宿っている!!
薄くなった髪の毛を振り乱しながらグラスを何度も麻枝に叩きつける!
慌てて押さえようとする折戸を振り払い、今度は画像が映し出されたディスプレイに
皿やガラスを手当たり次第投げつける!「ガシャーン!」と割れて破片が飛び散る!
あまりの暴れっぷりに室内からは悲鳴と怒号と叫び声が上がる。まさに地獄絵図だ!
逃げる麻枝を狂ったようなスピードで追いかける久弥!捕まえると、今度は椅子を掴んで振り回す!
慌ててスタッフが2人を分けると、頭に血の上った久弥は、裏返った声で「帰るっ!」と言い残して
出口を飛び出していった。
それ以来、久弥には会っていない。 ひさやんはサブの人間でメインの器じゃないんだよ
サブでネタに茶々入れてるのがちょうどだったのに、Kanonの成功で勘違いしてしまったからな  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
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| | | |ミ ∧麻∧
| | | | ( ´∀`)
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ⊂ 弥つ
/ / / ミ ∧久∧
し' し' ( ´Д`)
⊂ 弥つ .___
/∴∵∴\
σ| ∵|
| | ∩ ∴\
| || | \ ∵ ̄\∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / | | \久弥 ( ´Д`) < 俺、まだいるよ
// | |  ̄/ /// \________
// | | ( (// (´⌒(´⌒;;
// | | (´⌒; \\(´⌒(´⌒;;(´⌒(´
≡U.≡≡ U ≡≡≡⊂/∪≡(´⌒(´⌒;;;≡≡≡=
(´⌒(´⌒;;(´⌒(´⌒;;(´⌒(´⌒;;(´⌒(´⌒;;(´⌒;;
┌直樹
├くぜ
├くぜ
├くぜ
久弥 ├くぜ
| ├くぜ
|─┼くぜ
| ├くぜ
いたる├くぜ
├くぜ
├くぜ
├くぜ
└くぜ 麻枝「くそっ・・・!」
俺はひたすら困って、頭を抱えていた。
ここはVAオフィスの一室。
麻枝「期待してた魁は、あんな糞シナリオだし、涼元さんは遅筆だし…。 これからどうすればいいんだ」
いくら俺でも、一人でできる仕事量に限度がある。
クラナドであれだけ待たせた分、次回作のプロットはすでに練り上げてある。
が、頼りになるライターがいないのだ。
麻枝「こんな時、アイツがいれば…」
ガチャリとドアが勢いよく開いた。
涼元「麻枝さん! 来ましたよ、募集してたライターの応募作品がっ」
涼元「クラナドが発売されたためか、かなりの数の募集が来てますっ」
心持ち、興奮した涼元さんが、そう一気にまくしたてた。
麻枝「おお、そうですか」
応募作品の数は全部で15通。
自由テーマで作品を書かせたものを送らせている。
これでふるいにかけるのだ。
これだけあれば一人は目ぼしい奴がいるだろ。 麻枝「涼元さんも、一緒に読んで使えそうな人材、選んでもらえますか」
涼元「僕が選考しちゃっていいの?」
麻枝「ええ、一人じゃ全部読みきるの時間かかるので、お願いします」
遅筆だが、この人の腕と感性は本物だ。
任せても問題ないだろう。
………
…数時間後。
「ふぅ…」
俺はヘッドホンを外し、机につっぷしていた。
だめだ。 どいつもこいつも勢いだけで話にならない。
涼元さんに横目を写す。
どうやら、熱心に読んでいるようだ。
麻枝「どうですか? 使えそうな奴はいましたか」
涼元さんは、一呼吸間を置いた後…
涼元「ちょっとこの作品、見てもらえますか?」
俺に原稿用紙の束を渡してくる。
麻枝「どれどれ…」 麻枝「これはっ…」
受け取った用紙を読み始めると、自然と驚きの声が漏れた。
明らかに他の応募者とは格が違う。
少々、ご都合主義が行き過ぎている感はあるが、センス、文章力共にかなりのハイレベルに達している。
それにしても、この文章のクセ、誰かに似てるような…。
文章から、妙に懐かしい匂いがした。
………
内容が良いため、ダレずに一気に最後まで読みきれた。
涼元「どうですか?」
麻枝「いいね、この人採用」
KEYの作風にも合っている。
彼なら、新たな一員としてなんら問題はなかった。
ーただ一つ、気になる部分を除いてー 麻枝「この、文末にある、「ヘギョー」って何ですかね…」
涼元「……」
涼元さんは何も言わず黙っていた。
麻枝「それと、この文章、どっかで見たことが…」
涼元「憶測ですが…恐らく、久弥氏ではないかと」
麻枝「えっ…!」
名前欄を確認する。
…権田 ルパと書かれていた。
麻枝「お、憶測でものを言うなぁっ!!」
〜続く〜 >>750
ここには書いてないんですが、
紙プロの携帯サイトによるとポーゴさんは
「俺が選挙に落ちた原因はサスケが話題をさらっていったから!」
と因縁をつけ、さらに「殺してやりたい」とまで発言
大仁田に「それはまずい」とたしなめられ
「精神的に殺すということだ」と訂正する一幕も。
おもしろい。 都内で発見された久弥は解体されて近隣住民に振る舞われることが決まったらしいよ これから(再)売り出し予定の馬鹿で〜す
∩ ∩
| つ 「,"|
ヾ∧ !,'っ_ ⊂_,!
/ ・ |ミ / ・ ヽつ
(_'... |ミ ▼,__ |
(゚Д゚; )..|ミ (゚Д゚ ,)・|
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ヽ.._人 ヽ._・ν
U"U U"U
馬枝 鹿弥 ずっと…
ずっと、こうしていられればいいのに。
一際強い風が、僕らを薙いだ。
僕の体が…ばらばらに砕けた。
その中で、僕は彼女の手を求めた。
ずっと、つないでいたかった。
彼女が僕を見て叫ぶ。
…さようなら……久弥っ… 久弥「思い出、幸せだった頃の思い出―」
春 暖かな日差しを浴びて、咲き乱れる花
夏 どこまでも、果てしなく広がる海
秋 ジクソーパズルのピースのように足元を埋める、真っ赤な紅葉
冬 目の前の景色を白一色に染める、雪
みんな好きだった
僕は、流れる季節が好きだった
だけど、僕は今― σ___σ
/∴∵/ |ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .| ヘエヘヘヘヘヘエヘッヘ
/ / ( _●_) ミ/ σ―−、
.( ヽ ( ´Д`)/ / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ∧_∧ (゚) |σ
/ / | /(入__ノ ミ ゙ギョッゴヨッギョゴヨーーー
/|.| ̄| | ̄| | 、 _/ / ノ
| /\ \ \ ∴∵/ノ゙ ─ー
| / ) ) \久弥 | | | |
∪ ( \ \ \
//|.|| || | ヽ) ヽ) ∪ヽ> ジェイソン、お前は俺を棺桶に突っ込んで客の前で侮辱させるつもりだろう。俺はそうはいかんぞ。俺にはもうセッティングしてある。
お前が棺桶の中に入ってそして霊柩車で運ばれるんだ。
それほどレスラーにとって侮辱は無いからな。
よーく客も見てろ、絶対に殺してやる。 久弥は渡さんじゃないよ直樹さんだよ
#初心に帰ってうろ覚えで打ち込んでみました 俺は目玉焼きにはマヨ派なんだが
その辺も久弥がいなくなったことと関係しているのだろうか 馬鹿。
久弥居るじゃん。 つーかうpされた麻枝と久弥と折戸の写真が手元にあるし。
ちょっと待て、今、調べてうpしてやるから。
ほれ、久弥なら
あれ?
何、このスペース?
ここに誰か、居たんだっけ? そうだ、久弥だ! 久弥!
あれ、そういえば久弥って誰だ…… __
r E)
∧_∧ / ./
( #´Д`) // <今日は飲むぜ
/ 二 ,r' 曰
./ | | | |
.( ( i /7 . | ノ__ヽ
ヽ、二つ .| ||.ヒ||
|/´ l /⌒l! ||サ||
(  ̄ ̄/〜/ ノ| |! ||ヤ||
\ ヽ\/ ̄ .| | (<二:彡)
\`ヽ i__⌒) `ー‐‐‐´
(_/ 神様どうかお願いです、人生で彼女ができたり
結婚なんてできなくても良いから
今後は最低でも1年に1作ペースで久弥先生の新作を見せてください 年一で新作を出す久弥なんて久弥の風上にも置けないな
とりあえず久弥はサクラカグラ2巻よろ あー・・、やっぱダメだ。疲れた。
皆にお願いなんだが、ココに限らず掲示板を荒らすことで生計を立てている人が
実は結構な数、存在することを忘れないで欲しいんです。 ∧_∧
,-‐''" ̄ ̄"'ー( ´Д`) l i| | | | ||l || __/ / ,,|| | l │
/ / ____ / | i i .|| | | l」| l || | / ,- ヽ 川 l i │
/ /⌒ヽ/σ/∴∵/ | .l ト、 ll||、|_|ハ } |ノV' ヽ ノ ノ l | │
/ /// ( 久弥 | l{ V∧'^` _, _/,/ / ! ! │
/ /// //|.| ̄| | ̄| | ヽヽ} `''~ ' ∠ / ! | │
i/ // / /// |.| | | | | く / | ! │
| // 〃 /// | | . | | | | , --、 ` -ゥ / / | | │
| i i| | il ! | |〃!j` .」 / ,ィ、 \ ヽ__,/} _,l i ! ! │
i | ,| i |,| /// /________トr ^ゞ、_, ヽ. l / l. li i l │
i | ,| i i |i i|,| { | ※ | | ● | |_l__l_| ヽ\ ヽ レ' l. ト、 i l
U│ // | / ! /リ __/  ̄ ̄  ̄ ̄ r、 `ート、 ゙yヘ.、 / _, ---、 l. l ヽ i !
| | | /〃/ / ̄ ト \(ヽ `ヾ_ //,入_ / //⌒ヽ`l. l ヽ ゙、
| | | ////- 、 / トヽ、`ー \ >"/ _7_/ ノ , -' ヾ、ヽ ヽ
i |i l ||^ ___ヽ ヽヽ` ヽ V" r'二彳ン'" / ヽヽ\\
iハ,レヽi i~ //ニミヽ \ ゙Y `Y / イ // ヽヽ ヽ ヽ
このへんに久弥がいる いや、仮に久弥が現実に存在していたとしてだ
久弥が何処に何を求めていたのか…奈良と鹿の狭間に囚われてしまった状況は余りにも惨すぎる
別に鹿なら奈良以外にも沢山居るだろうに、よりによって何故奈良公園なのか
奈良公園でなければならない必然性はあるのか?只の偶発的な事象が多発的に発生しただけなのか?
どちらにせよ、現状では現実の久弥の存在を確かめる術は無く、虚構の存在である久弥In■を通して
かつて存在していたであろう久弥の残り香に思いを馳せつつ永遠のループを繰り返すのが我々の務めだとでも言うのか
かつて存在していた久弥よ、答えてくれ 久弥は永遠の世界に行ってしまいました
久弥は自分で自分が書いたシナリオを実践してしまったんだよ
つまりKEYスタッフの記憶の中にはもう久弥という人間は残っていなく
何もないところを机と紹介したのも、もう存在が消滅する寸前だったんだよ。 ところで誰かLimit offの行方を知らんか?
ジャンル:AVG
OS:Windows98/Me/2000/XP
原画:権田ルバ・オランタン
シナリオ:久弥直樹・オアランタン/石切の姫
音楽:久世様 : : : : : : :,! !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゜: : : : : : : : : : : : : : :
+ ' . '! '! ∧,,∧ みんな久弥にな〜れ!
. o '、 .'、 (`・ω・)つ━☆ ・ * 。 , , 。 ゚
. , 丶. 丶 ⊂ ノ ・ ゚ +. , 。
.。 ヽ、 ヽ し'´J ノi * ・ °。 。
. .。 `'-、, `ー−--‐'" ,ノ ゚ ・ ☆ ゚. , ,。
`゙''ー‐- ---‐'''" * ・ * ☆
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,ハ,,,ハ (ヽ_/) ∩w∩ ∧,,∧ γ''""ヽ ヘ⌒ヽフ
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( ∪∪ ( ∪∪ ( ∪∪ ( ∪ ∪ o(,,∪∪ つ と)
‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐ こうして何が何だかよくわからないトラブルは去った。
結局のところ、スパイラルさえ出来れば彼らは幸せだったのである。 、,ノl,、{ , _
_ _ }Vノ;:;:;:;:;:`'´{, _ _
」  ̄ ̄ └, 、{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:レ 」  ̄ ̄ └,
} 出 久 { ミ,;:;:;:;:。...。:;:;:;ヒヾ } 逃 み {
} た 弥 { )、-┌┐;:;:.゙,..,゙:;:;:nゝ , } げ ん {
」 ぞ が { ノ、/;:;:;:;:l・ ,,l;:;:;:´;:;`:;:;l ̄l`';:'-ノ_,. 」 ろ な {
} ぉ { }ヽソ;:;:;:;:;:;ノt-n';:;:;:;:;:;:;:;ノ,::,_l;:;:;:;:;:;;:;7 }_ ! ! ` {
}_ ! ! {/;:;:;:;;:;:,、;:;,:l LLLlヽ;、;:;:ノEEEl;:;:;:;:;:;:;:}_ /__ _「
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ノ!ノl´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;;`^!''´ヽ 'ヾ\
f´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;;ヽ、fヽ\
、ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;--;;::;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;y ¨ヽヽ\、
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