お〜い、誰か久弥の行方を知らんか? 86 [無断転載禁止]©bbspink.com
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最後に…。
ひとつだけの願いを叶えて…。
ところで、誰か久弥の行方を知らんか? >>718
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
初心に戻って鹿ウンターを打ち込んでみました。 ∧_∧
( ´Д`)< 信用できない安倍に憲法を変えさせるのは危険 ‐= ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐= ( ´Д`) < あばよ久弥丸
‐= / ̄__ ,__~\ \お前は最高のマシンだったよ
‐= (_,と),,,jT),,,jう._) \______
‐= / | | |
‐= / . | .| i
‐= (. 、(, 〈 〈
‐= \ ヽ i i
‐= ) ,ノ | |ヽ
‐= / /! ⌒煤ネ_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐= i / `у⌒(゚Д゚ ; )< えっ!?
‐= , - 、/ / /_,ノ、___,__ノ \______
‐= i ii.〈 /,/ !/,/ ii
‐= | : 0 : l|''),,,jニニニ),,,j''ニ) ,l|
‐= i ii i ii
‐= ` - '' ` - '' 週末。
その男はビッグビジネスの契約を成立させ
一人奈良県庁のオフィスから夜の奈良市内の夜景を眺めていた。
幾度の困難を乗り越えたことであろうか・・・
あの焦燥感、戦慄。まだ緊張感だけ頭から離れない。
まだ真夜中の平城京跡。
ガレージから現れたのは、男とキャンディーサンダーブルーの鹿。
角を捻る。鹿の咆哮がこだまする。
昼間は耐え難い渋滞の奈良市内。だがこの時間はオールクリアーだ。
日常を振り払うかのように奈良公園を駆け抜ける。
三条通りを駆け抜け一気に東に向かう。
洗練された角で整流された風が
あたかも男の悲哀を慰めるかのように頬を撫でる。
春日大社に辿り着く。朝日が男を祝福するかのように
春日山の向こうから昇り始める。
張っていた全身の緊張感が一気に抜けた。
生きている実感・・・そして気付く。私は生かされていたのだ、と。
神社の巫女が尋ねた。
これでここまできたのか、と。
笑って答える。
ヒサヤだから来れたのさ。
ZZR250。 すのこすのこすのこすのこすのこすのこすのこすのこ
すのこ| 今日もすのこに囲まれて、しあわせ すのこ
すのこ\ すのこ
すのこ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ すのこ
すのこ すのこ
すのこ ∧_∧ すのこ
すのこ ( ´Д`) すのこ
すのこ ____/ / すのこ
すのこ σ/∴∵/ | すのこ
すのこ ( _久弥 | すのこ
すのこ //|.| ̄| | ̄| | すのこ
すのこ // |.| | | | | すのこ
すのこ ∪ ヽ>. | | | | すのこ
すのこ | | | | すのこ
すのこ ヽ) ヽ) すのこ
すのこすのこすのこすのこすのこすのこすのこすのこ すのこの山〜のその中に〜
鹿の子の里があったとさ〜
ホンも書けない、おい久弥〜 ,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 実は久弥は実在しない!!!
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 二次元萌えキャラだったんだよ!!!!!
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../ ∧_∧
(*´Д`) <よせやい
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) _,,_
へ /´o ヽ
ぎ ,.ィゝ l
ょ  ̄ヽ l
| l ヽ___
/ ,,...---`ニニニ==、,,__
l / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
| iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三三/''ー- 、
ヽ. ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´>‐--‐'
ヽ、`'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
`''ーッ--t_,r'''´
_/._/
.フ^ー フ^ ∧_∧
(-´□`) マスクつけてみた
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) 「キエェェェェェ〜」と言葉にならない奇声を上げると、久弥はグラスを掴んで
麻枝に飛びかかった!その目には完全に狂気が宿っている!!
薄くなった髪の毛を振り乱しながらグラスを何度も麻枝に叩きつける!
慌てて押さえようとする折戸を振り払い、今度は画像が映し出されたディスプレイに
皿やガラスを手当たり次第投げつける!「ガシャーン!」と割れて破片が飛び散る!
あまりの暴れっぷりに室内からは悲鳴と怒号と叫び声が上がる。まさに地獄絵図だ!
逃げる麻枝を狂ったようなスピードで追いかける久弥!捕まえると、今度は椅子を掴んで振り回す!
慌ててスタッフが2人を分けると、頭に血の上った久弥は、裏返った声で「帰るっ!」と言い残して
出口を飛び出していった。
それ以来、久弥には会っていない。 ひさやんはサブの人間でメインの器じゃないんだよ
サブでネタに茶々入れてるのがちょうどだったのに、Kanonの成功で勘違いしてしまったからな  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | | |
| | | |ミ ∧麻∧
| | | | ( ´∀`)
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ⊂ 弥つ
/ / / ミ ∧久∧
し' し' ( ´Д`)
⊂ 弥つ .___
/∴∵∴\
σ| ∵|
| | ∩ ∴\
| || | \ ∵ ̄\∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / | | \久弥 ( ´Д`) < 俺、まだいるよ
// | |  ̄/ /// \________
// | | ( (// (´⌒(´⌒;;
// | | (´⌒; \\(´⌒(´⌒;;(´⌒(´
≡U.≡≡ U ≡≡≡⊂/∪≡(´⌒(´⌒;;;≡≡≡=
(´⌒(´⌒;;(´⌒(´⌒;;(´⌒(´⌒;;(´⌒(´⌒;;(´⌒;;
┌直樹
├くぜ
├くぜ
├くぜ
久弥 ├くぜ
| ├くぜ
|─┼くぜ
| ├くぜ
いたる├くぜ
├くぜ
├くぜ
├くぜ
└くぜ 麻枝「くそっ・・・!」
俺はひたすら困って、頭を抱えていた。
ここはVAオフィスの一室。
麻枝「期待してた魁は、あんな糞シナリオだし、涼元さんは遅筆だし…。 これからどうすればいいんだ」
いくら俺でも、一人でできる仕事量に限度がある。
クラナドであれだけ待たせた分、次回作のプロットはすでに練り上げてある。
が、頼りになるライターがいないのだ。
麻枝「こんな時、アイツがいれば…」
ガチャリとドアが勢いよく開いた。
涼元「麻枝さん! 来ましたよ、募集してたライターの応募作品がっ」
涼元「クラナドが発売されたためか、かなりの数の募集が来てますっ」
心持ち、興奮した涼元さんが、そう一気にまくしたてた。
麻枝「おお、そうですか」
応募作品の数は全部で15通。
自由テーマで作品を書かせたものを送らせている。
これでふるいにかけるのだ。
これだけあれば一人は目ぼしい奴がいるだろ。 麻枝「涼元さんも、一緒に読んで使えそうな人材、選んでもらえますか」
涼元「僕が選考しちゃっていいの?」
麻枝「ええ、一人じゃ全部読みきるの時間かかるので、お願いします」
遅筆だが、この人の腕と感性は本物だ。
任せても問題ないだろう。
………
…数時間後。
「ふぅ…」
俺はヘッドホンを外し、机につっぷしていた。
だめだ。 どいつもこいつも勢いだけで話にならない。
涼元さんに横目を写す。
どうやら、熱心に読んでいるようだ。
麻枝「どうですか? 使えそうな奴はいましたか」
涼元さんは、一呼吸間を置いた後…
涼元「ちょっとこの作品、見てもらえますか?」
俺に原稿用紙の束を渡してくる。
麻枝「どれどれ…」 麻枝「これはっ…」
受け取った用紙を読み始めると、自然と驚きの声が漏れた。
明らかに他の応募者とは格が違う。
少々、ご都合主義が行き過ぎている感はあるが、センス、文章力共にかなりのハイレベルに達している。
それにしても、この文章のクセ、誰かに似てるような…。
文章から、妙に懐かしい匂いがした。
………
内容が良いため、ダレずに一気に最後まで読みきれた。
涼元「どうですか?」
麻枝「いいね、この人採用」
KEYの作風にも合っている。
彼なら、新たな一員としてなんら問題はなかった。
ーただ一つ、気になる部分を除いてー 麻枝「この、文末にある、「ヘギョー」って何ですかね…」
涼元「……」
涼元さんは何も言わず黙っていた。
麻枝「それと、この文章、どっかで見たことが…」
涼元「憶測ですが…恐らく、久弥氏ではないかと」
麻枝「えっ…!」
名前欄を確認する。
…権田 ルパと書かれていた。
麻枝「お、憶測でものを言うなぁっ!!」
〜続く〜 >>750
ここには書いてないんですが、
紙プロの携帯サイトによるとポーゴさんは
「俺が選挙に落ちた原因はサスケが話題をさらっていったから!」
と因縁をつけ、さらに「殺してやりたい」とまで発言
大仁田に「それはまずい」とたしなめられ
「精神的に殺すということだ」と訂正する一幕も。
おもしろい。 都内で発見された久弥は解体されて近隣住民に振る舞われることが決まったらしいよ これから(再)売り出し予定の馬鹿で〜す
∩ ∩
| つ 「,"|
ヾ∧ !,'っ_ ⊂_,!
/ ・ |ミ / ・ ヽつ
(_'... |ミ ▼,__ |
(゚Д゚; )..|ミ (゚Д゚ ,)・|
(| .、)| (| 、)|
| | | ・・|
ヽ.._人 ヽ._・ν
U"U U"U
馬枝 鹿弥 ずっと…
ずっと、こうしていられればいいのに。
一際強い風が、僕らを薙いだ。
僕の体が…ばらばらに砕けた。
その中で、僕は彼女の手を求めた。
ずっと、つないでいたかった。
彼女が僕を見て叫ぶ。
…さようなら……久弥っ… 久弥「思い出、幸せだった頃の思い出―」
春 暖かな日差しを浴びて、咲き乱れる花
夏 どこまでも、果てしなく広がる海
秋 ジクソーパズルのピースのように足元を埋める、真っ赤な紅葉
冬 目の前の景色を白一色に染める、雪
みんな好きだった
僕は、流れる季節が好きだった
だけど、僕は今― σ___σ
/∴∵/ |ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .| ヘエヘヘヘヘヘエヘッヘ
/ / ( _●_) ミ/ σ―−、
.( ヽ ( ´Д`)/ / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ∧_∧ (゚) |σ
/ / | /(入__ノ ミ ゙ギョッゴヨッギョゴヨーーー
/|.| ̄| | ̄| | 、 _/ / ノ
| /\ \ \ ∴∵/ノ゙ ─ー
| / ) ) \久弥 | | | |
∪ ( \ \ \
//|.|| || | ヽ) ヽ) ∪ヽ> ジェイソン、お前は俺を棺桶に突っ込んで客の前で侮辱させるつもりだろう。俺はそうはいかんぞ。俺にはもうセッティングしてある。
お前が棺桶の中に入ってそして霊柩車で運ばれるんだ。
それほどレスラーにとって侮辱は無いからな。
よーく客も見てろ、絶対に殺してやる。 久弥は渡さんじゃないよ直樹さんだよ
#初心に帰ってうろ覚えで打ち込んでみました 俺は目玉焼きにはマヨ派なんだが
その辺も久弥がいなくなったことと関係しているのだろうか 馬鹿。
久弥居るじゃん。 つーかうpされた麻枝と久弥と折戸の写真が手元にあるし。
ちょっと待て、今、調べてうpしてやるから。
ほれ、久弥なら
あれ?
何、このスペース?
ここに誰か、居たんだっけ? そうだ、久弥だ! 久弥!
あれ、そういえば久弥って誰だ…… __
r E)
∧_∧ / ./
( #´Д`) // <今日は飲むぜ
/ 二 ,r' 曰
./ | | | |
.( ( i /7 . | ノ__ヽ
ヽ、二つ .| ||.ヒ||
|/´ l /⌒l! ||サ||
(  ̄ ̄/〜/ ノ| |! ||ヤ||
\ ヽ\/ ̄ .| | (<二:彡)
\`ヽ i__⌒) `ー‐‐‐´
(_/ 神様どうかお願いです、人生で彼女ができたり
結婚なんてできなくても良いから
今後は最低でも1年に1作ペースで久弥先生の新作を見せてください 年一で新作を出す久弥なんて久弥の風上にも置けないな
とりあえず久弥はサクラカグラ2巻よろ あー・・、やっぱダメだ。疲れた。
皆にお願いなんだが、ココに限らず掲示板を荒らすことで生計を立てている人が
実は結構な数、存在することを忘れないで欲しいんです。 ∧_∧
,-‐''" ̄ ̄"'ー( ´Д`) l i| | | | ||l || __/ / ,,|| | l │
/ / ____ / | i i .|| | | l」| l || | / ,- ヽ 川 l i │
/ /⌒ヽ/σ/∴∵/ | .l ト、 ll||、|_|ハ } |ノV' ヽ ノ ノ l | │
/ /// ( 久弥 | l{ V∧'^` _, _/,/ / ! ! │
/ /// //|.| ̄| | ̄| | ヽヽ} `''~ ' ∠ / ! | │
i/ // / /// |.| | | | | く / | ! │
| // 〃 /// | | . | | | | , --、 ` -ゥ / / | | │
| i i| | il ! | |〃!j` .」 / ,ィ、 \ ヽ__,/} _,l i ! ! │
i | ,| i |,| /// /________トr ^ゞ、_, ヽ. l / l. li i l │
i | ,| i i |i i|,| { | ※ | | ● | |_l__l_| ヽ\ ヽ レ' l. ト、 i l
U│ // | / ! /リ __/  ̄ ̄  ̄ ̄ r、 `ート、 ゙yヘ.、 / _, ---、 l. l ヽ i !
| | | /〃/ / ̄ ト \(ヽ `ヾ_ //,入_ / //⌒ヽ`l. l ヽ ゙、
| | | ////- 、 / トヽ、`ー \ >"/ _7_/ ノ , -' ヾ、ヽ ヽ
i |i l ||^ ___ヽ ヽヽ` ヽ V" r'二彳ン'" / ヽヽ\\
iハ,レヽi i~ //ニミヽ \ ゙Y `Y / イ // ヽヽ ヽ ヽ
このへんに久弥がいる いや、仮に久弥が現実に存在していたとしてだ
久弥が何処に何を求めていたのか…奈良と鹿の狭間に囚われてしまった状況は余りにも惨すぎる
別に鹿なら奈良以外にも沢山居るだろうに、よりによって何故奈良公園なのか
奈良公園でなければならない必然性はあるのか?只の偶発的な事象が多発的に発生しただけなのか?
どちらにせよ、現状では現実の久弥の存在を確かめる術は無く、虚構の存在である久弥In■を通して
かつて存在していたであろう久弥の残り香に思いを馳せつつ永遠のループを繰り返すのが我々の務めだとでも言うのか
かつて存在していた久弥よ、答えてくれ 久弥は永遠の世界に行ってしまいました
久弥は自分で自分が書いたシナリオを実践してしまったんだよ
つまりKEYスタッフの記憶の中にはもう久弥という人間は残っていなく
何もないところを机と紹介したのも、もう存在が消滅する寸前だったんだよ。 ところで誰かLimit offの行方を知らんか?
ジャンル:AVG
OS:Windows98/Me/2000/XP
原画:権田ルバ・オランタン
シナリオ:久弥直樹・オアランタン/石切の姫
音楽:久世様 : : : : : : :,! !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゜: : : : : : : : : : : : : : :
+ ' . '! '! ∧,,∧ みんな久弥にな〜れ!
. o '、 .'、 (`・ω・)つ━☆ ・ * 。 , , 。 ゚
. , 丶. 丶 ⊂ ノ ・ ゚ +. , 。
.。 ヽ、 ヽ し'´J ノi * ・ °。 。
. .。 `'-、, `ー−--‐'" ,ノ ゚ ・ ☆ ゚. , ,。
`゙''ー‐- ---‐'''" * ・ * ☆
+ ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。
゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。. .
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
。 ゚ . 。
。 ,ハ,,,ハ (ヽ_/) ∩w∩ ∧,,∧ γ''""ヽ ヘ⌒ヽフ
( :;;;;;:::) ( :;;;;: ) ( ,,;;;;;;;;)( .::;;;;;; ) U .,;;;;;;U ( .;;;;;;;;)
(::;;o;;:) (:;;;o;;:) (;;;;o;;;;;)( :;;O;;;:) (,;;;O;;;) (:;;;ζ;;;)
‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'
,ハ,,,ハ (ヽ_/) ∩w∩ ∧,,∧ γ''""ヽ ヘ⌒ヽフ
( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)( ´Д`)
( ∪∪ ( ∪∪ ( ∪∪ ( ∪ ∪ o(,,∪∪ つ と)
‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐ こうして何が何だかよくわからないトラブルは去った。
結局のところ、スパイラルさえ出来れば彼らは幸せだったのである。 、,ノl,、{ , _
_ _ }Vノ;:;:;:;:;:`'´{, _ _
」  ̄ ̄ └, 、{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:レ 」  ̄ ̄ └,
} 出 久 { ミ,;:;:;:;:。...。:;:;:;ヒヾ } 逃 み {
} た 弥 { )、-┌┐;:;:.゙,..,゙:;:;:nゝ , } げ ん {
」 ぞ が { ノ、/;:;:;:;:l・ ,,l;:;:;:´;:;`:;:;l ̄l`';:'-ノ_,. 」 ろ な {
} ぉ { }ヽソ;:;:;:;:;:;ノt-n';:;:;:;:;:;:;:;ノ,::,_l;:;:;:;:;:;;:;7 }_ ! ! ` {
}_ ! ! {/;:;:;:;;:;:,、;:;,:l LLLlヽ;、;:;:ノEEEl;:;:;:;:;:;:;:}_ /__ _「
/__ _「;:::: ;:;::::´、 `''-fココ ll::l;:;:ll .nnn l;:;:;:;;:;:;:;:;:{  ̄
 ̄` ヽ;:; : : ゙ `''''´ミ´r'ヽ;l;:;:ll ';';ニ' l,;:;:;:;:;:;:;:(
´`'''─-..._::::.:.:ヾヽ_ `ヽ'、l__l ll }:;:;:;:;:;:)
`゙-'゙,-,_ツ、゙ヾf´ヽ,っll_{゙:;゙: ゙ソ
,、ノ'´;:;:;:;:;:;:;:`ヽl, ,、`ヾ\:ミ、゙
};:;::;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:'lmn_'ヾ\
ノ!ノl´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;;`^!''´ヽ 'ヾ\
f´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;;ヽ、fヽ\
、ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;--;;::;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;y ¨ヽヽ\、
r';:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;-''´ ' ' '' `-、;:;:;:;:;:;::;:;;{ `´`'''´ >>783
>鹿じゃなくなる
今すぐこの発言を撤回しろ
もしくは首吊ってこい
ひさやんに対してあまりにも失礼だ
見ているだけの奴が言える義理ではない
もし貴様がだーまえだとしてもだ つーかネタ無しで言わせてもらいますが
何かスパイラル狙いの書き込みがあるような気がする・・・
それも一人の手によって・・・ 定期的に久弥スパイラルを打ち崩そうとやって来る
来訪者オランタンの亡霊
彼は、何故スパイラルを否定するのか。
何故、自分のレスがスパイラルに組み込まれていることを忘れ
ひたすら自分のスパイラルレスにマジレスを投げかけるのか。
その行為もスパイラルに組み込まれ、ひたすら螺旋の渦を拡大させるだけだというのに。
自らの行為が、永遠に続くスパイラルを促進させているだけだという事に
彼はまだ、気付いていない。 はいはい縦読み縦読み
ひ
さ
や
す
ぱ
い
ら
る
とか分かりやすいことしてんじゃねーよw ヤバイ。久弥ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
久弥ヤバイ。
まず行方不明。もう改名なんてもんじゃない。超行方不明。
行方不明とかっても
「たずね人に投稿すれば見つかるんじゃない?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ鹿。スゲェ!なんか単位とか無いの。何■とか何ヘギョーとかを超越してる。無限だし超獣臭。
しかも螺旋描いてるらしい。ヤバイよ、スパイラルだよ。
だって普通は職場紹介で机あるじゃん。だって自分の原稿書くところ無かったら困るじゃん。みかん箱とか地べたでとかでは困るっしょ。
スレが伸びて、最初の方はマジレス満載だったのに、何もかも吸収され淘汰されてるとか泣くっしょ。
だから麻枝とか消えたりしない。話のわかるヤツだ。
けど久弥はヤバイ。そんなの気にしない。放浪しまくり。元プロのプライド簡単に捨てて同人でシナリオ。ヤバすぎ。
ルバっていたけど、もしかしたらルルかもしんない。でもルルって事にすると
「じゃあ、ルバの妹が何であんなに萌えるのよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超長寿。約85000レス。スカラー波で言うと三億とんで47ウズマキ。ヤバイ。回りすぎ。縦読み用意する前に次スレ。怖い。
それに超AA。超コピペ改変。それに超くぜ。鹿バネとか平気で出てくる。鹿バネて。姉妹スレの月天でも言わねぇよ、最近。
なんつっても久弥は馬力が凄い。馬力というより鹿力だが。
うちらなんて久弥とかたかだかKanonのスタッフロールで出てきただけで上手く扱えないからMadMovieにしたり、壁紙にして貼ってみたり、DNML作ったりするのに、
久弥は全然平気。平然としてHP放置してる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、久弥およびこのスレのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ久弥探しの旅に出た初代スレの>>1とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 いや、読解力の問題ではない。
このスレのどこに「読み解く要素」があるというのだ。
このスレに馴染むために必要な能力、それはまったく内容のない
無限ループを黙々と繰り返す、精神力だけだ。
ヤマパンのバイトもやったことのない俺には、無理。 なんかメンヘラ妹が無理に仕事の代行してるのが憐れなんだが
お〜い、誰か北の黒電話様の行方を知らんか? 総理官邸にメールを送った。
「始めまして、安倍首相。
折入ってご相談があります。
横田めぐみさんなどの北朝鮮拉致被害者およびその家族の皆さんを総理のお力で連れ戻して頂きたいのです。
彼等は北朝鮮の国家的犯罪行為の被害者で、日本国民およびそれに準じる人たちです。
北朝鮮への敵意を必要以上に煽る世論誘導効果も見込まれ、政権支持率への影響を考慮しても十分に値する人材です。
どうか宜しくお願いします。」
三日後、メールの返信が来た。
「こんにちは、安倍晋三です。
いつも私共の内閣をご声援頂き感謝の念に絶えません。
私は現在、元Keyシナリオライターの久弥直樹氏捜索に全力であたっています。
Keyのサマポケ制作の、ひいてはエロゲ業界による消費牽引の成功には、この人材は欠かせません。
皆様の支持無くして改革は行えません。
今後とも暖かく見守って頂きます様、安倍晋三からもお願い申し上げます。
どうぞ宜しく。」
話しが噛み合わなかった。 麻枝がいたると一つ屋根の下で暮らす事でだんだんいたると親しくなっていく様子が
久弥には耐えられなかったんだと思う、いたるに対する想いは七年前のままだし
いくら久弥があんな性格だからといっても、恋敵に対してそこまで寛容な態度を
取れるものだろうか、と思う。
折戸シナリオの久弥も、台詞の影にそういった気持ちが隠れているように思える。
反面、イシカワシナリオの久弥はそういった影の面があまり感じられない。
涼元シナリオはそういった人間の影の部分も感じさせてくれる。
その辺も久弥がいなくなったことと関係しているのだろうか 俺、久弥直樹。
今をときめく17歳の女子高生☆
いっけなーーい、ちこく遅刻ーーー! おととい
/ノ
/ ノ
|ノ__/⌒|i ┼
, '´ ヽ^!|ノ
__i ノノ))))〉!|
〉 >!l ゚ ‐゚ノ| _!|_
Z((く/jつつ !!
))/__il〉
´ し'ノ
きのう
∧_∧
(; ´Д`)
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) 0時
∧__∧
( ´Д`)
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(/)
ω i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ->
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ
l´__,/l\、_ ( ´Д`)┤ <へぎょ〜
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_| 17日午前、仙台市などの上空を白い物体が飛行しているのを目撃したという通報が相次ぎました。
誰が飛ばしたものなのかなど詳しいことは分かっていませんが、国土交通省によりますと、この物体に、
「へぎょー」と鳴く鹿のような生き物が乗っていたとの目撃情報も複数寄せられていましたが
その後、海のある東の方向に移動し、現在はどこにあるのか確認できないということです。 ( ヽ ―――― ○ ――――
, ⌒ヽ ( ) // | \
( ' ( ヽ⌒ヽ、 / / | \
ゝ `ヽ( ) | (⌒ 、
( 、⌒ ヽ (
∧_∧
( ´Д`)
____/ / <只今、仙台上空を巡回中。
〜σ/∴∵/ | 追いつけるものなら追いついてみたまえ。
〜 ( _久弥 |
〜 |_____|
◎从从◎
,( )、) )
( ( ))、) 最愛の恋人久弥を宿敵麻枝にさらわれてしまった涼元。
久弥を救うべく麻枝の元へ乗り込んだ涼元が目にしたものは、麻枝の手下によって辱められようとしている久弥の姿だった。
果たして涼元は麻枝の毒牙から久弥を救うことができるのか?! ここには本スレが忘れてしまった何かがある。そんな気がする。 久弥信者もここまで自虐的に落ちぶれてくれると、惻隠の情さえ湧いてくるな。
昨年の地道な活動がようやっと実を結んだか。 世界が自分を残して過ぎ去ろうとも
瞳を閉じてシカを描くここでは
時間が停止しているので5年前も20年前も同じなのだ (ヽ (ヽ
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| 弥久 ̄ )
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~~~~~~~~~~~~ うちの娘、布団の中でオナラした後に恥ずかしがって布団に潜って、自分のオナラの臭いで吐いたぞ。 嘘とデタラメが定期で上がり続ける久弥スレッド
これは、威力業務妨害にあたる
久弥氏の情報操作なのか?
次回までに、久弥氏からの詫び状が届けばこのスレで終了になるが… n
A_I_R_ノ V|
`''´
The days which are wrapped in the scene of summer and to pass gently
An encounter with the girls repeated in the sunlight
Summer continues to where as well
She is waiting in the air
__(/__
,.-'´ `ヽ
r'´ ゝ' `ヽ
久弥、神社に行かないか?{ "'' " ii}
li i i ii
_i_i i i i_リ'_
<___,.ニ=‐-‐- <__>;
. }/ \`ヽ. イ
へギョー・・・ /, , ' i i i 、 \ ヾ i {
/イ! i ! i _ヽヾ.K
/!、、 ´ ` `.l \____
. ん'^iハ、ヾヽ Д `゙ハ l !ト ノ´し'⌒`
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l:::::::; ' ム' ‐''`Y^r '` ‐- 、ヽ:::|
l::/,ィ´ベ ;゙†.! /∧ \
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/ / く::::く ゝ、::::\ /:::::::::ノ /l `ヽ ヽ
,' ,' \::`コ==} `' ::::::{==「::::::j } }
{ {,,. ‐,.ニ"-‐=ニレ'` ー--‐ァ''´\j::/ ノ ノ
ゝ. V´ _,,. ‐''" / ハ\ / / もぅマジ無理。。。久弥が別れた。。。
どんどん分裂して
ぃまゎ20体になってる。。。
ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。。。
完全にかこまれて る。。。
っょぃ。。。
勝てなぃ。。。 1年前のことです、ドレミ鑑賞中の私に
久弥が「もう勃たない」と深刻な顔で言ってきました。
20代も半ばで「もう勃たない」と言って来たので、驚き「何か病気か?」と言うと。
「病気じゃない」と言い、次に「3次元も試した」と言いました。
驚いてPCを起動すると半年前に80GあったHDDが投稿レイプもので埋められ
空容量が数Mしか無かったのです。
「どうしたんだ?何で凌辱なんだ?シスプリはどうした?」と問い詰めても
黙りこくって、俯いたまま。
一時間ほど問い詰めると「どうしても言えない、ごめんなさい」と
ついに泣き始める有様。
久弥が泣いたのは初めて見たので、私も動揺してしまいまして
「怒らないから言ってくれ、頼む」
というと、「SNOWは凌辱だから」と言いました。
「SNOWが凌辱?何を言ってるんだ?」と思いましたが
滅茶苦茶に犯されてる○学生を見るとそれが最も頷ける答えでした。
80GのHDDを埋め尽くして、生々しい3次元にまで耐えて
何をしているんだと、怒らないつもりが激昂してしまい。
久弥にはもうSNOWを書かせないということに決めました。
その後本当に久弥が桜花たんの凌辱を書いたのか調べるため
配属されていたメビウスへ向かい話を聞くと全然進んでないとのことでした。
あの出来事から1年が経ったのですが、久弥はほとんど
精神崩壊状態です。全く喋らなくなりました。
ボケッーとフィギュアを撫でており、オナニーもしません。
あれから色々と考え、今はSNOWだけがこうなった原因だとは思っては居ませんし
自分の至らなさを認めては居ますが、本当に切ない気持ちで一杯です。
さらに悪くなる前に精神科にも通わせないけば行けないと思っています。
それが一要因であっても、久弥をここまでにしてしまった
SNOWは今すぐ発売して欲しいと心から思っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています