脚本家が誰だのどうだの言われず、自分たちが用意したハナシの中でのあれこれについて
物語の土俵の中で盛り上がってくれてるって状態、いままで久弥は経験したことあったかな?
ONEやMOONの発売直後に掲示板やツイッターが発達してたらそうなってたかもだけど
当時そんなものなかったし
ギャルゲとちがってミステリーだから、自分たちの用意した仕掛けの中で踊らせやすい
それがわかっててなお良い意味で踊ってくれているファンたちのやりとりを、ナオキは見てるだろうか?
作品を作っていくこともそうだけどその反響のありようも
今までと全然違って見えてるはずだし、久弥にとって良い刺激反復になると良いなぁ