麻枝准スレッド136
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Keyの企画、シナリオライター、サウンドクリエイター、アニメ原作・脚本家、
頭なでなでのプロ、麻枝准について語るスレ
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■前スレ
麻枝准スレッド135
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確かにcharlotteの1話のピーキーさとは真逆だよね 不満ってほどじゃないけど一話で世界の核心に迫る何かは出して欲しかったな。麻枝は日常とファンタジーの融合が肝だから神様のファンタジー要素を見ておきたかった その辺はあくまで今回は意味深な台詞とか後から見ると・・・だけ散りばめた感じかね、
確かに今まではここではない何処かの世界みたいなのがあったが冒頭のシーンは何なのかだな 麻枝のギャグつまんなくなったね
それともわざとか? >>60
わざとかも
高校生のギャグって案あんなものかもしれない
東野幸治的なすべり芸というかw 2〜3話分のギャグ詰め込んだみたいな物量だったから面白いつまらないの前にしつこく感じた 冒頭のひなが髪を整えてから「そうじゃのう…」ってやっぱり映画の最後のシーンを撮影しているところなのかね。 意図的ならいいんだけどさ
まあいつものように竜頭蛇尾にならないことを祈る あ、
×後悔だけが止まずにいた
◯後悔だけが山積みだ
か Abemaでやらないんだ。角川ANIPLEXあたりばっくについてんのに そういや最後に残り日数カウントしてたけど流石に今回は一話だから1日としても二話以降は
最後にその回で経った日を一気にカウントするのか一話の中で日数が経つ度にあの演出入るとかかな >>67
Abemaでやらない訳じゃないぞ、Abemaもアマプラとか他の配信サイトと同じで3日後の正午からだからdアニメやニコニコ
みたいに放送直後最速じゃないってだけだな ギャグ最高だったけどな。
これで寒いとかつまらないなら、どの作品のギャグが面白かったのか気になる。 アニメ脚本の麻枝ギャグはノリの勢いだけでネタとしての面白味がイマイチという感じだったのだけど
1話を見た限りではあるけどゲームでシナリオ書いていた頃の感覚をを取り戻したんじゃないかって感じがする
ABCと台詞のチョイスや演出に不馴れというかなぎこちない感じがどこかしらあったんだけれどそういうのも無くなっていたと思う
いつもの台詞詰め込み系のシナリオ運びでありながら違和感なく見られたというか素直に会話劇に集中できた
麻枝がアニメ脚本家として熟れたのか本人が言うようにアニメ制作陣の助力の賜物かは分からないけど期待できる一話だった プレスコでそんな変わるの?的なのは思ったけど台詞が被り気味で捲し立てるようにガンガン喋ってるのは
なんか明らかに今までとは違う感じはあったな 予想以上に面白い圧倒された
背水の陣って本当だったんだな 少なくともつまらなくはなかったかな
バトルとかないし会話メインのアニメならこれくらいスピード感ないとだれるし
まあシャーロットも初回はこれくらいスピーディーな展開だったから初回だけかもしれんが あとOPとEDは正直微妙
ABCの時より爆発力がないしあんまり売れんだろな ABCと同じノリにしか見えなかった
若い子には受けそうだけど古い鍵っ子にはただただキツい
原点回帰というフレーズに見事に釣られちまったよ 俺としては少しハイペースでギャグなんかは詰め込みすぎって感じだったわ
でもアニオリにしては悪くは無かったし展開が読みにくい作品って少ないからよかったとも思う 伊座並さんいいね
クールに見えて天然っぽいのがなんかツボ 個人的にはだーまえのギャグ笑えたし、居候までを1話としては無難にキャラ紹介しつつ描いて、ヒロインの能力?も気になったので続きが気になった、勝負は2話目かなあって感じだ期待 ちょっとEDの入り方がfarewell songに似てると思った 「30日後にこの世界は終わる」という言葉をあっさり流したのは意外だったな
クロチャンの「生きてる人、いますか?」までとは行かなくてもそれなりに引きを持たせる言葉だと思ってたんだが >>77
俺はTactics時代からのファンだけど、今回めっちゃ面白いと思ってるよ。
ABCよりも練り込まれてて実に見事な会話劇だったと思うけどね。
ななぴーと浩平のようなやりとりみたいな感じでどこか懐かしさを感じたわ。 >>63
映画の1シーンで撮影された物だが、あの子が最後にこの世を去って神となる時にあの場面がリフレインされる
と憶測してみる 陽太は思ったより良いキャラしてたw好きな娘の前で背伸びしたり割と歳相応というかね ひなはサマポケのうみちゃんポジくさいか?
全知全能は記憶保持しつつ世界ループしてるんじゃね
もしそうだとしたらループ系は散々やり尽くした感あるからまたかよと思ってしまうが 野球要素をさらっと消化出来たのは良かったな
麻雀要素もこれくらいの短さでいいぞ要らんから >>38
それな。まじ演出クソ。安っぽくて悪い意味で低俗
「はいココ笑うことですよー」みたいな、わざとらしい演出のせいで終始冷めた目で観てたわ
OP のBGMが流れて一瞬シリアスになるシーンも次の瞬間にギャグになるのが読めちゃってた
この浅井って監督は致命的にセンスが無いんだな。岸監督みたいなセンスが
どうせアニメとかその辺のサブカルチャーばかり摂取して育った人間なのだろう
今の業界は大体こんな人間ばかり。だから駄目なんだよ
手塚治虫が「漫画家になりたかったら漫画だけ読んでるようじゃだめ」と言ったように はいここ笑うとこですよーとかはいここ泣くとこですよーみたいな煽りよくみるけどそれは当たり前のことじゃないのか
画面みれば誰が見てもわかるような製作側の意図をいちいち揶揄して揚げ足取って楽しいのか?もっと肩の力抜けよ たしかに陽太いいキャラしてたな
終盤ひなのために頑張ってくれそうというか 陽太は普段ツッコミで好きな女の前では自爆芸もかましてくれてでバランス良いと思った >>92
「当たり前のこと」ね…なんて言うのかなぁ、当たり前のことを当たり前(=凡庸)のセンスでやられると冷めちゃうんだよね
シャーロットもそのせいで一秒たりとも笑えなかった。今回もそんな予感しかしない
すごい作品ってのは自分がスタッフの手のひらの上で踊らされる感覚があるんだが、
凡作は逆に、自分の手のひらの上で自分より格下すぎる人間がつまんねえことやってんなって感じなんだよ
ギャグシーンに限らず今回は全体的にABみたいな鬼気迫るオーラ、爆発力を予感させるオーラに乏しい
そのオーラってのは、スタッフの能力だけじゃなく、麻枝が言う「スタッフが死ぬ思い(をするほど良い作品になる)」にもかかってる
ABでの『死ぬ思い度』を90とすると、シャーロットは25くらい。これはもうシャーロット放送第1回目でほぼ直感してた
今回はどうだろうな、ヘタしたら15くらいじゃないか?
プロデューサーだか誰だかが「麻枝作品はお祭り」と言ってるように商業的お遊び気分で作ってるのが透けて見えるんだよ。死ぬ思いからはほど遠い 自分より格下過ぎるはさすがに笑っちゃった
そんなに才覚に自信あるならそれ引っ提げてアニメ畑の現場で名作でも量産して来いよ >>95
貴様の放つ空疎な批評など俺の胸にいささかも届かん。ママンのホットミルクでも呑んでな、ジャリボーイ。 >>97
「自分に才覚」っていうか、「格下感」なんてそんなの誰でも思うことだろ
シャーロットの「海外のプロ」だとかアイドルのPVたれ流しとか、究極的に冷笑の的だったろ
アニメのスタッフとしてというか、それ以前にもう人間として格下すぎるんだよ
アニメで監督は大事。浅井って人は何から何まで凡庸で底が浅い。たぶん俗物ですらある
雑誌のインタビューでは「岸監督」がNGワードにすらなってる。今回なぜ岸監督でなく浅井監督なのか、誰も問わない。聞いちゃいけないみたい
政治力だけで作品のスタッフを決めるのはもうやめにしてくれ >>101
どうでもいいけどABは1話からめっちゃ炎上して殺伐日誌のコメントや2ちゃんねるのあらゆるスレッドが焦土と化した事覚えてるか? >>102
ABにはそういう、銃撃戦とか批判が強かった要素すらも吹き飛ばす威力があった
今回そんな威力がありますか?予感しますか?という話をしてるんだよ
まだ1話だけど、1話だけでも分かっちゃうことはある >>103
全然吹き飛ばせてなかったよ。
思い出が美化されているだけ。
長い歴史の中で最も狂信的な時期だったこのスレですら1話の時点で炎上しかかってたしね。
俺は神様になった日は期待しかしてないよ。 >>104
ABは「吹き飛ばした」結果がちゃんと出てるわけで
「これを機に麻枝作品を知りました」みたいなアニメオタク以外にも反響が広まった
ABは今なお再放送で確かな反響がある。シャーロットにはその力はない
「AB1話炎上」「シャーロット1話絶賛」という凡百の大騒ぎがいかに当てにならないかよく分かるだろう >>101
>「海外のプロ」だとかアイドルのPVたれ流しとか、究極的に冷笑の的だったろ
監督なら麻枝の脚本全部無視しろと言ってるようなもんやな
まあ宮崎駿なら無視してたと思うが 1話見た
・導入がテキトーすぎ
いきなり切りたくなった
・説明台詞が目に付く
エロゲライターとしての悪い部分が出ている
・ヒロインが特別な存在であることを主人公に理解してもらうまでが酷い
ただ超常ネタを並べているだけでストーリーになっていない
エロゲライターとしての悪い部分が出ている
・ギャグが寒い
いちいち大げさに騒ぎすぎ
・主人公が自分の意思で行動していない
周りが動いているだけ
エロゲライターとしての悪い部分が出ている
・話が全然進んでない
エロゲライターとしての悪い部分が出ている
というかどうせ後半まで何も話進まないんだろうけど
誰だよ、先行で見た1話は良かったとか言ってた奴
素人が考えた脚本かと思ったぞ… 基本的に先行は興味のある奴が行くから評価は大分甘くなるのが普通だぞ >>105
ABの時は第二次鍵全盛期だから鍵っ子は今と比較にならん位いたし、熱量が半端なかった。
そういった鍵っ子の熱量と過剰な宣伝で話題になったのがAB。そして多くの鍵っ子が卒業し、焼け野原になった。
シャーロットはAB後の焼け野原で生まれた作品。
そりゃ話題性も違うわな。 同時期に久弥と竜騎士のひぐらしがあるのが何とも
見比べればテンポやギャグとシリアスの配分、引きの上手さが相対的に評価できてしまう
麻枝にとっては不運としか言いようがないな ひぐらしとか眼中にないよ
ライバルはラブライブやごちうさだと思ったほうがいい ひぐらしとかまず竜騎士の土台ありきだしストーリーのジャンルが違うから比較にならんわ >>107
まあどうでもいいじゃんたかがアニメなんだから
カッカしてるとハゲるよ 十分充分、一時期入院してた人の作品なんだ、楽しんで見ようや
足るを知る >>114
ごちうさやラブライブというのはキャラクターのみで売っているコンテンツでkeyとは真逆
こんなものが増え過ぎたらライターは死んで業界は先細り、日本のサブカル衰退してしまう ひぐらし単純なリメイクかと思いきや祭囃のあとなんだな ひぐらしも脚本結構凄いからな
というかアニメーションも凄い
弱いのは印象の薄いアニメのBGM・・・
なんにせよ神様になった日にとっても良いアニメが競合してくれると盛り上がるのさ
ラーメン屋と同じだよ 別に批判するのは勝手だけどエロゲギャルゲっぽいって意見には1ミリも賛同出来ないね
お前本当に麻枝のゲームやったことあるのかよって言いたくなる >>123
そら抽象的に適当に批判したいだけだから自分の中での定義とかがあっての発言なんてしてる訳もなく あの第一話を見て>>107がその様に感じたならおよそ全部のだーまえ作品にそう感じてる事になるがなぁ
>>107は何でわざわざだーまえ作品を見てるのかね
文句言う為に見てるのかね 冒頭にあのシーン持ってきた意図を早く知りたいな。
まだ何もわかってない状況だが、ゾクっとしたわ。 >>120
何言ってんだ?
ごちうさはかなり考察されてるんだぞ 殺伐としたこのスレで言うのもちょっと気が引けるんだが、
最初の30秒でちょっと泣いたわ 冒頭のシーンのアレはちょっとONEっぽかったな
「永遠のある場所。…そこにいま、ぼくは立っていた。」からONEは始まってるんで始まりの時点で折原は既に永遠の世界に旅立っていてそこから回想していくって流れなんだけど
それと同じでひなは既に世界が終わった場所にいてそこから全てを思い返してるってことかなと 引き出しが少ないってのは旧作と設定が丸かぶりだったりそういうのだね
シャーロットのmoon.的な施設であったり。もう流石に新しい要素作るの無理なのかな。野球もそう 1話見た。まあ、俺的には合格ライン。作画は相変わらず美しいし。
今季、見ようと思っているのは他には「ひぐらしのなく頃に 業」だけ。
ほかにお勧めあったら教えてくださいね。 1話見るまでは先入観でかなり否定的にみてたけど、さっき見てきて変わった・・・
始まりの30秒で不覚にもちょっと泣いた上、その後のギャグの嵐にも圧倒された。
軽快な会話、話の進め方も滅茶苦茶丁寧で緻密に作りこまれている。
すげーよ!だーまえ。 しかしハッカーが鈴木だから結局ひなも冗談抜きで佐藤なのか EDのクレジットに出てたしガチで佐藤なんだと思う
佐藤ひなって字面がどこにでもいそうで笑ってしまった >>138
なんなら近年の女の子に付けられる名前でも結構上位だしなひな(漢字で陽菜の場合だけど) 佐藤ひなやハッカーの鈴木がありふれた名前で他のキャラが比較的珍しい名前になってるの見ると佐藤と鈴木はリアルワールドの人間なんじゃないか
この世界自体はSAOでいうアンダーワールドのような存在
だから佐藤はこの世界を作った神(プログラマー)
鈴木はこの世界に侵入(破壊?)するために雇われたハッカー しかしまあそう言うのも含めて作品名でツイ検索するとサジェストで考察と出るぐらいには色々
されてるんだな、その辺はオリジナルアニメの強みか 実はゲーム世界でした設定はキャラや世界観が寒々しく感じてしまうようになるから勘弁して欲しいなあ…
ゲーム世界でもキャラ本人達がリアルと感じているならそりゃリアルなんだけど視聴者目線的にはなんだリアルじゃねーのかよって一気に白けるんだよ 神様になった日10月11日のGoogleトレンド1位何気にすごくね? 実在しない世界での実在しない架空のキャラとの関わりを「キラキラしていた」と言うのもなんか妙だしなぁ 舞浜サーバはもう食傷も食傷だろ 今更使ってこないと信じてるぞ pv見た感じだとひなの願いでできた世界だとは思ってるわ 今在る世界が本当の世界じゃ無いというので生まれるのは頭が真っ白になる系の驚愕の感覚であって
感動をこじつけるってのはかなり難しいと思うがな
出来たらむしろ尊敬する そりゃ舞台設定だけで感動する人なんてそうそういないでしょ メタ系の考察をしたがる人って結構多いけど作中の悩みや悲しみが作中の現実じゃ無いと思ったら白けたりしないのかな 実は仮想世界でしたはリトバスで散々やったしなあ
ABもそうだったし、また同じパターン繰り返すほど引き出し少ないとは思いたくないが 仮想世界でもそこに登場する人たちがちゃんと人格持った個々の実在人間なら良いけどさ
自分以外はプログラムやAIが作り出した仮想人格なんて事になったらわりと絶望感しか無い アニメで凝った設定はやらないと思うよ
説明する尺がないからね 仲良くしてたのが実は空想でした。みたいなのは僕らの恋と繋がってくるしありそうだけど果たしてアニメでやって泣けるのか? 麻枝の泣きってそういうのとはちょっと違うと思うんだけどな まあ3弾ビジュアルポスターの「神を殺して世界を守るか、世界を狂わせてまで神を守るか」の辺り
ひなが一体どう世界を歪めてるのかだな、まあそもそもひなが神ってのがミスリードの可能性もあるとして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています