>>92
「当たり前のこと」ね…なんて言うのかなぁ、当たり前のことを当たり前(=凡庸)のセンスでやられると冷めちゃうんだよね
シャーロットもそのせいで一秒たりとも笑えなかった。今回もそんな予感しかしない
すごい作品ってのは自分がスタッフの手のひらの上で踊らされる感覚があるんだが、
凡作は逆に、自分の手のひらの上で自分より格下すぎる人間がつまんねえことやってんなって感じなんだよ
ギャグシーンに限らず今回は全体的にABみたいな鬼気迫るオーラ、爆発力を予感させるオーラに乏しい
そのオーラってのは、スタッフの能力だけじゃなく、麻枝が言う「スタッフが死ぬ思い(をするほど良い作品になる)」にもかかってる
ABでの『死ぬ思い度』を90とすると、シャーロットは25くらい。これはもうシャーロット放送第1回目でほぼ直感してた
今回はどうだろうな、ヘタしたら15くらいじゃないか?
プロデューサーだか誰だかが「麻枝作品はお祭り」と言ってるように商業的お遊び気分で作ってるのが透けて見えるんだよ。死ぬ思いからはほど遠い