どれだけ麻枝の残滓が残っているか。それが今作の正しい見方
とりあえず監督はじめ演出系のスタッフがゴミ過ぎるのは明らか
たとえばイザナミさんの「ここは食い止める。先に行け」(オモチャの杖を振り回して)
これ見た時、すでに冷めきっていた感情がさらに数段冷え込む感覚だったわ。スタッフ馬鹿すぎ。幼稚すぎ
たとえば祭りの回。花火がボンボン上がるなかの「きれいだね」「そうだね」のゴミ脚本
「お前が親友でよかったぜ」←こんな気色悪いセリフ麻枝が書くわけない
そんな中でどれだけ麻枝の伝えたいことが生き残ってるか、その一滴なり二滴なりを啜るつもりで視聴すべき