君という神話の歌詞と物語が全然リンクしてないんだよなあ
「世界が終わる日にはあの旋律をまた口ずさんで」とかイザナミさんの音楽心理学の進路とか2話のピアノとかマジで何だったんだよ

ひと夏の思い出と共に遠く小さく神話に閉じていくひなとの足跡を追いかけてその世界を終わらせて引き戻す為のキーがあの旋律なんじゃないのかよ