前スレにも書いたが24時間テレビに失礼
あそこは国策で犠牲になった公害被害者を感動路線に引き込むことはしない
仮に麻枝が24時間テレビを目指したのだとすれば、麻枝は前提を間違えてる
なにより世界の終わり=わしの終わりが24時間テレビ路線として致命的過ぎるし
神様作中において量子コンピュータは魔法でも奇跡でもなんでもない博士という個体の生み出した人類の努力だし
それを超法規的措置で取り上げることは夢物語の帰結ではなくただの強盗であり生存権の侵害
もし量子コンピュータをなんらかのチートや「人生のずる」に見立てたいのであれば
それこそ興梠の人格描写から逃げるべきではなかった