麻枝はアニメに疎いとまでは行かずともゲームや音楽みたいに個人としてガッツリ入れ込んで嗜んだ趣味ではないってのも大きいんだろうな
アニメ作品としてのイロハを肌感覚として持っていない事がずっと改善されないぎこちなさとして作品に表れているというか
それでもABは麻枝の持ち前の個性を岸監督が全力バックアップした事でゴリ押せていたのだろうけど

だから麻枝が批判を参考にして改善しようとすると更にコチコチな作風になっていくというか
自分のファンや浅井監督の顔色を伺いながら仕上げた神様が麻枝の絶不調時だったシャーロットよりも悪化してるのはそのせいだろう