二話では爆笑して何度も見返したし、五話も泣けた(“魔法”に関しては擁護できないが)
その時点で「もう十分」と俺は言った。これ以降は「地獄」とも
シャーロットはほぼ全く笑えないし、7話でかろうじて涙腺が動いたくらい。だからもう「十分満足」と言った
キャラの魅力がない、こいつらただの演技者、俺たちは本物の生きた人間が見たい。これは一話で喝破しておいた
大暴落の九話放送直前では「シャーロットが底の抜けた壺としたら、神様は底がすっぽり抜けた壺だ」とも言った
作品は最低だったが俺の感性、直観力は最高だった。それで十分だ