WFSがかつて完結させず終わった「ららマジ」という前例もある
WFSって既存リリースタイトルのシステム流用が多いのでヘブバンは「アナザーエデン」っぽい
アナデンの流用が「ダンまち」でもある。あそこの会社は類似作品を多く出しすぎてる
何本も開発やると、それでリソース割かれて他が急に手抜きになりがち→サ終までズルズル
いまのところ何も確定しないとはいえ、WFSの時点で1周年までは頑張るけど2年目から落ちると思う
2年目あたりで別作品の開発に偏ってヘブバンがポシャる流れまではなんとなく予想できる
スマホゲーはストーリーもサ終ギリギリで無理やり実装させるか書籍化で終わらせるところが多い
事前登録のために打ってる広告の費用だけでも金かかってるから(TVCMやらないだけマシ)
採算とれなきゃ1年目の状況次第で2年目で終了もある
この手の有名ライターで釣ったスマホゲーにCAVEの三極ジャスティス(シナリオがガンパレの芝村)なんてのもあったが
4億4000万円の減損損失を計上、1年持たずにあっけなく終わった
だーまえがこれと同じ流れになる可能性はかなりあるから危険