【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖70杯目
【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖70杯目
孤高。そして、孤独。
冬馬 かずさ (とうま かずさ)
Personal Data
(introductory chapter)
峰城大付属3年E組。
誕生日、5月28日。
窓際の席で常に居眠りしている。遅刻・サボリの常習犯。
雪菜と対極にいる時代錯誤の不良娘。
裕福な家庭だが、親がほぼ不在。
長く艶やかな黒髪、モデル顔負けのスタイル、切れ長の瞳。
外見のイメージに反して、甘い物(プリン・ポートワインなど)好き。
どちらかと言えば緒方理奈派。
(closing chapter)
多分ピアニスト。きっとウィーン在住。その他の詳細不明。
母であり、欧州を中心に世界中で活動するピアニスト冬馬曜子は、
たびたび日本のメディアにもその活躍ぶりが紹介されているが、
その不良娘にして実績のない若手ピアニストのことは、
今現在でも日本ではまったく知られていない。
彼女がふたたび日本の地を踏むことは、果たしてあり得るのか…
前スレ
【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖69杯目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1595175059/
シナリオ担当･丸戸史明による冬馬かずさ評
｢捨て犬に懐かれると、とんでもないことになるという見本。というわけであまりにも忠犬。
吠えても噛みついてもすねても常に尻尾は振ったまま。
さらにやっかいなのは、元捨て犬のくせにじつは血統書付きで毛並みが最高なこと。もふもふしてあげるとわかりにくく超喜びます。
でも放っておくと砂糖しか食べないので、厳しい管理が必要です。
というわけで彼女を幸せにできるのは、人生を犬に捧げたトップブリーダーだけです。みなさん頑張ってください｣
ソース：【電撃PlayStation】『WHITE ALBUM2』シナリオ担当の丸戸史明氏自らヒロイン5人を紹介！
http://dengekionline.com/elem/000/000/573/573553/ 春希「ヨーロッパの人間はサッカーファンが多いから、話し合わせるために一応観てる」
かずさ「こんなの観るより、ゲームでも昼寝でもセックスでも何でもいいからあたしに付き合えよ〜」 >>182
これがセックスのお誘いなんだからかずさはしょうがないなぁ 「今日はダズンローズデーだ。十二本の薔薇を愛情の印として恋人に贈る日。...別に、欲しいだなんて言ってないからな！」 かずさ「今日は「クリスマス・イブ」か...。前夜祭と当日を祝うためにも、大きなケーキを買いに行かないとな」 飼い犬がおせちと雑煮とぜんざいに夢中になってる隙に休息してる 駄犬も今年で34か
春希はそろそろ禿げ上がってそう 今年も友近に金属バットフルスイングしてるよ
駄犬は金〇バット 「あたしはピアニストだ。歌わないぞ。......そ、そんな悲しそうな目で見るな！」 春希との初夜の時の春希の獣のような表情に怯えるかずさ可愛い
「いつもはもっとカッコいいよ」に対して「当り前だろ今お前の事犯してるんだから」って応える春希がエロい ご主人の舌を噛む狂犬のくせにそのすぐ後舐めて治そうとするのがかわいい 股関節が疲れて歩き方がふらふらの
帰りのかずさ、
電車の離れた席にはいつもの読書お姉さんが
無表情読書お姉さん(うわ、ついにやっちゃったんだ) 寒くて体も冷えるからこんな日は春希の手料理食べて暖まりたいだろうな
料理を食べたら春希もついでに食べて暖まる かずさが求めてるのは
セックスでも砂糖でもなく添い寝
朝まで続く腕枕 春希と会わなかったら
高校中退引きこもりになって
ネトゲ廃人＋砂糖でブクブク太ってそうな冬馬かずさちゃん 母親をちゃんと恨み抜けない弱さがある
一度無風になればサバイバルモードになって
ピアノだろうと学業だろうと頑張れるのに
なまじ金があるのがいけなかったのかな 毎日ごはんあげてブラッシングしてあげて
散歩に連れて行って話し相手なってあげて
夜は一緒に寝て「かわいいよ」「好きだよ」と囁やけば
その減らず口は立ちどころに良くなるでしょう かずさ声のAfter Allの収録を聞きながら、丸戸は不?戴天の君を書いたのだったか 裸は見飽きてしまうのが嫌だから着替えと風呂は自分でやってほしい どんな気持ちなんだろう
男視点で言うオラオラ系DV彼氏がモテてるような違和感感じるのかな 別に当たり前としか思わないんじゃね
キラキラした職につきつつ、プライベートでは男にケアされたいのが女の欲望だからなw 特に女のかずさファンからしたら違和感は無かった
この話題は終了 かずさみたいな女が人気なのって女からしたら
ホストに狂って風俗で稼いで毎月百万を貢ぐ自称”貧困女子”があちこちにいる世の中だし、
神が与えた才能を持つ巨乳スレンダー長身で忠犬のかずさが大人気なのは
むしろ良いことだろう、と聞いた なんだかんだ、武也と伊緒も嫌いだわ
むしろ一番嫌いかもしれない
伊緒も柳原朋に武也をガチで奪われたら、かずさの気持ちが分かるのかな 武也と依緒はかずさTの後に武也が新しく作った彼女も交えてWA2展開になったらしいからな
嫌でも春希とかずさの立場を味わっただろう 作中、かずさはだいたい照明の点いてない暗い部屋でエッチして、雪菜は明るい部屋でエッチしてるのって、そのまんま春希との関係が隠さなきゃいけない後ろ暗いものか皆に祝福された明るいものか対比する演出なのかな
今の今更唐突に気になった
丸戸史明ならそのくらいディレクションしててもおかしくないし >>228
そうだよ
雪菜は皆に祝福された優しい世界()、かずさは世界に背を向けたルートと対比するための演出だよ 俺は常に毒親育ちの味方
家庭に難あり同士の二人が奇跡的に若くして惹かれ合って
助け合って補い合って生きていけそうな流れだったのに
ただ、幸運にも温かい家庭に生まれただけの女が
人心掌握力と我先に自身の好意を伝えるという自己肯定感の暴力で
不器用な恋を粉々に破壊
そうして男を勝ち取ったなら開き直って正妻としての強権を振るって
自分の責任で前に進めればいいのに「リードされなきゃヤダヤダ」
家族や友達や周囲の人間関係も巻き込んでグズグズ
な〜にが「皆に祝福された世界」だよ部屋が明るいのは露出狂なだけだろ
あんな真っ当な環境で育って周りにも頼れる人が沢山いるのに
どんだけクズの素質があればあそこまで性悪になれるのか 八方美人、友人フル活用、根回し（それも恋敵本人にも！！）を駆使して仕組んだ歪んだ世界
そんな世界になら背を向けて当然だろ 先に告白しようが友人利用しようが全く問題ないとは思うが近くにいさせて拷問させるのはマジキチ
これさえなければもっといいキャラだった 先に告白しようが友人利用しようが全く問題ないとは思うが近くにいさせて拷問させるのはマジキチ
これさえなければもっといいキャラだった 春希ってクズクズ言われるけどICまではかずさと同じで狂った家庭環境の末自己肯定感低いが故にやってしまった過ちでゆるされるよな
精神的に弱い二人が悪魔のような自己肯定感モンスターに見つかってしまったのが運の尽きだった かずさもせっちゃんも含めて主人公の悲しい過去だけはほんと弱いよなWB2
内容自体薄いし慰謝料満額払って離婚て世間では模範囚だと思うのだが
少なくとも友近殺していい理由たならんわ 友近を溺愛するのも否定するのも殴るのも
友近に関心がある愛憎の証拠、
もし春希が母親と絶縁せず程々に仲良く、
友近が雪菜に告白して結果、
小木曾家の庭に埋められようと
友近について全く無関心だったら、
世界はもう少しだけ人間に優しくなったかもしれない。 本編が悲しい過去そのものだから手の込んだ設定は要らないんだよ かずさ「今日はバレンタインだな。...そんな期待に満ちた目をするな。まずは、あたしとチョコタワーを制覇してからだ」 >>242
かずさ特に嫌がることなくなめとりに行くぞ >>244
そういうの好きそうだよなかずさ
自分のテクニックで春希が喘ぐのを愉しむ ちんぺろは絶対にかずさのほうが雪菜より圧倒的に上手い
プライド高い女はどんなに相手が好きでも独りよがりなフェラしがち
自分は嫌いで相手は大好きであって初めて慈しむような舐め方が可能 >>248
>自分は嫌いで相手は大好きであって初めて慈しむような舐め方が可能
この部分が良く分からんのだがもう少し詳しく >>249
雪菜は春希のことが好きで自分のことも好き
自分がとびきり可愛い女の子だってことも理解してる
だから「私は大好きな春希君のを舐めるから嬉しいし
春希君も大好きな私に舐められて嬉しいはず」、
という儀式だけで満足してグショグショに股間を濡らすだろう
つまり誰が誰を舐めている、誰が誰に舐められているという
この何百人もの観衆を魅了した口で喉であなたのペニスを包んでいるという
事実ベースを重視していてプレイの中身までは気が回ってない
かずさは春希のことは好きだが自分のことは基本的に嫌いだ
春希が自分に舐められるという事実だけで喜ぶとは信じられない
だから「こんなのが本当に嬉しいのか…？」「舐め方はこれでいいのか…？」
「どうだっ、春希……これで気持ちいいか？何とか言えよ……」
と不安に駆り立てられながら玉袋のシワ一つ一つに丁寧に舌を這わせるだろう
ピアノ狂いだけに時に優しく、時に激しく舌や喉の可動域を限界まで使い
春希の反応が最も良くなるように止められるまで何分でも舐め続けるだろう
このように相手と自分の高低差のようなものがなければ献身的なフェラはできない
この私という人に舐められて嬉しいだろうと理解した時点で進歩はなくなるのだ まずこのスレにいるということは冬馬かずさ派であるということは断っておきたいがしかし雪菜は春希に関してだけは自分が可愛いという自信が通用しない相手ではないだろうか？
そもそも春希に惚れた理由は彼が唯一自分を普通の女の子として扱ってくれたというところも大きいそれはすなわち自分に対しての恋心が薄いということ
また時が経つにつれて自分が大好きな春希は冬馬かずさしか見ていないことをこれでもかと思い知らされているはず今まで私に魅了されなかった男なんていないはずなのに私の大好きな人は私を見ていないという事実が心のこもった性的奉仕へとつながる >>251
それは春希が雪菜の心を受け入れず体だけ要めて抱いた場合そうだが
春希は精神的なつながり無しに雪菜を身体目当てで抱くことはないし
雪菜も春希が自分に嘘をついて無理して雪菜を抱こうとすると拒否する
すなわち雪菜は明るく祝福された両想いの耽溺の中でしか春希に抱かれ得ない
チンポを舐めるという状況に至る前に潜在していた高低差は埋まってしまう
高低差が埋まれば雪菜の自尊心はたちまち回復するので
やはり献身的な性的奉仕は思考実験の上でしか起こらないと思われる 確かに本来自分に振り向いてくれないという過去があればその人に対して自信を喪失してしまいそうだが殊雪菜に関しては異常なまでの自己肯定感があるから両思いになった時点でもう過去に関してのいざこざなんて忘れてしまいそうだな
逆にかずさは両思いで結ばれようとも自己肯定感が恐ろしく低いから常に不安で献身的になると
建設的な話し合いができて良いスレですね 春希が抱きながら耳元で「愛してる」「ずっと一緒にいよう」って囁いたら
雪菜は「うん！うん！！」って頷くし
かずさは「うぁ、あ゛あ゛あ゛っっ！春希ぃ！ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」って号泣しそう かずさって年に数回春希がいなくなる夢や雪菜の方に行く夢見てうなされたり過呼吸になってそう 凶暴な狂犬も「よーしよしよしよーしよしよし」と撫で続けてなつかせて忠犬にしてしまいました春希ゴロウさん プリンとケーキとシュトーレンと肉を食わせれば機嫌良くなる忠犬 「なにもかもあたしが初めてなんてさ......ざまあみろ」 >>275
男なら死ぬまでに一度は言いたいセリフだけど
女が言うと悲壮感が半端ない 雪菜推しがかずさを批判してこないの雪菜みたいで気持ち悪い
こっちが性格悪いみたいじゃないか 