【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖70杯目
友近「千晶を誘い出す為に、ヤリサー連中を脅して
自分を襲う演技をさせた小木曽だからな、
ヤリサー連中、人間徹甲弾の小木曽さんの命令には
従うしかない、と震えながら襲う演技していたらしいな
冬馬がいない間に日本は小木曽の天下になっていたんだよ 友近「今日一日を生きて過ごせる保証もない自分には笑えないジョークなんだよね、それ」 友近「おまえらが西洋駄菓子を食って無駄に過ごした今日は、
俺が生きたいと願った一日でもあるんだよね 鬼マネージャーにピアノ教えてやってるワン
相変わらず下手くそだワン 春希「かずさは、酔っぱらって「新しいジャズを閃いた」と
俺にキスしながら頬や肩や背中を叩いてリズムをとり始めたが
それで音楽になるのが凄い。
でも録音されても、売り物にはならないけどな」
かずさ「春希の音楽であたしが評価するのは、
あたしの上であたしの乳を揉みながら腰を振るリズムかな、、 明日は誕生日だワン
特大のケーキ🎂となめらかプリンを期待してるワン 末永く祝福されるかずさ犬
なかなかたどり着かない境地だ 友近「貧乏子だくさんっていうけどそれは昔の話、今はそれすらも許されない超格差社会なのさメーン!」 かずさ「やっぱり子供には冬馬家の跡継ぎとしてピアノを教えないとな。2人ぐらいがちょうどいいか?」
春希「そのためにはコンサートでもっと稼いでもらうからな」