【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖70杯目
友近「おまえらが西洋駄菓子を食って無駄に過ごした今日は、
俺が生きたいと願った一日でもあるんだよね 鬼マネージャーにピアノ教えてやってるワン
相変わらず下手くそだワン 春希「かずさは、酔っぱらって「新しいジャズを閃いた」と
俺にキスしながら頬や肩や背中を叩いてリズムをとり始めたが
それで音楽になるのが凄い。
でも録音されても、売り物にはならないけどな」
かずさ「春希の音楽であたしが評価するのは、
あたしの上であたしの乳を揉みながら腰を振るリズムかな、、 明日は誕生日だワン
特大のケーキ🎂となめらかプリンを期待してるワン 末永く祝福されるかずさ犬
なかなかたどり着かない境地だ 友近「貧乏子だくさんっていうけどそれは昔の話、今はそれすらも許されない超格差社会なのさメーン!」 かずさ「やっぱり子供には冬馬家の跡継ぎとしてピアノを教えないとな。2人ぐらいがちょうどいいか?」
春希「そのためにはコンサートでもっと稼いでもらうからな」 もうすぐ夏だワン
ご主人にアイスとかき氷🍧を買ってきてもらうワン! 冷凍庫に日本から取り寄せたあずきバーを
たくさん並べるわん アイス🍨はやっぱりハーゲンダッツがうまいワン
買い貯めておくワン 今年の日本は梅雨が遅いワン
ウィーンに避難するワン 今日も暑いからクーラーの効いた部屋でご主人の作ったプリン🍮を食べて過ごすワン 友近「今日も暑いから苦力のタコ部屋でご主人の作った肉骨茶食べて過ごすアル」 春希「友近の母に息子の死に顔見せるために今日も夜道で襲うワン」