あれだけソシャゲ嫌いで一枚岩だった葉鍵板が
今じゃビジュアルノベル読者のほうが居場所がないくらいの激変を遂げたんだ
もう聞けないと思ってた曲が聞ける日くらいそりゃあるだろうよ
最後まで麻枝を支え変革に耐え抜いた古参へのご褒美のようなものだ