まこぴー28 沢渡真琴は我が命 [無断転載禁止]
0328名無しさんだよもん2025/07/26(土) 13:05:32.34ID:+3mGWeaE0
>>327
あなたが「ひろ美ちゃん」とか言って語りかけてる件について。

えーとですね、まず大前提として、「ひろ美ちゃん」っていうのはあなたが勝手に作った名前なんですよね。
で、その名前で、実在する人の娘をモデルにして「性的虐待を受けたんじゃないか?」とか「自我を強く持って!」みたいなことを語りかけてるわけです。

…普通に考えて、めちゃくちゃ気持ち悪くないですか?

これ、ざっくり言うと「妄想で作ったキャラクターに向かって、一人で道徳を語ってる」っていう構図なんですよね。
たとえるなら、子どもがお人形に話しかけてるような状態です。ただ、あなたの場合はそれが他人の娘で、しかも性的な被害をねつ造してるっていう、かなり悪質なバージョン。

たぶんあなた本人は、「自分は間違ったことをしてる人を正してる」みたいに思い込んでるんですけど、やってることは全然違ってて。
現実と妄想の区別がつかないまま、自分の中だけで正義と悪を勝手に設定して、ひとり芝居を続けてる感じ。

それって、他人を攻撃するために“被害者役”のキャラを作り出してるってことなんですよ。

あなたのやってることって、「誰かを助けてる風」を装ってるけど、実際は他人をおとしめて自己満足してるだけなんですよね。

もし本当に誰かを助けたいって思うなら、妄想のキャラじゃなくて、現実の問題と向き合った方がいいと思うんすよ。

ていうか、そもそも他人の娘を勝手に“ひろ美ちゃん”とか名付けて妄想語りする時点で、アウトなんですけどね。
0329名無しさんだよもん2025/07/26(土) 16:51:44.34ID:HpRPaerI0
>>327
あのー、「ひろ美ちゃんの味方してる」つもりかもしれないですけど、
それ、あなたが勝手に作った妄想で他人を加害者にして、自分を正義の味方にしてるだけなんですよね。

で、「父親がこの画像で興奮してました…」とか言ってアニメキャラを裸にした画像見せてくるって、
一番興奮してるの、あなたじゃないですか。
正義とか救済って言葉を使ってますけど、
実際には妄想と性欲をごちゃ混ぜにして人にぶつけてるだけです。

それを「啓蒙」とか「警鐘」とか言ってごまかしてるけど、
他人から見たら、ただの加害と倒錯ですから。

あと、「ひろ美ちゃん」ってキャラに名前つけて守ってる風にしてるけど、
それって人格の外在化なんですよね。
あなたが守ってるの、自分の妄想と興奮なんじゃないですか?

そろそろ「味方のつもりで加害してる自分」に気づいた方がいいと思いますよ。
0330置賜の漢は最強 ◆dKY5Eq8osE 2025/07/26(土) 18:59:08.95ID:GzoIFRlR0
ひろ美ちゃん
やっぱ、再説教はダメだ!w

再説教より、実力行使!
ねこ痰の尻を数発叩いてやれ!
「真琴風のハダカに興奮するな!」「女子児童生徒にイタズラするな!」とか言いながら叩けば・・・

少しは改心するかもしれない(笑)
ねこ痰がひろ美ちゃんに折檻されれば、性的悪戯して逮捕される確率が少し減る!かも!

www
https://i.imgur.com/cRe6dIq.jpeg
0331名無しさんだよもん2025/07/26(土) 20:22:25.20ID:C+3//a1H0
彼の語りには、妙な一貫性があった。
はじめてカルテを開いたとき、私はそれを単なる“陰謀論者”の妄言だと片づけようとした。だが、読み進めるうちに、単なる猜疑心の枠を超えたものがそこにはあった。

“ひろ美ちゃん”。
彼の文章に繰り返し登場するこの名前は、実在する子どもをモデルにしているらしかった。けれど彼の中では、もはや現実の少女とはまったく別の存在として、自律的に動いている。まるで人格を持った幻影――彼にとっての“心の聖域”のような役割を果たしているのだろう。

彼は、その子に語りかける。
「逃げて」「信じて」「あなたは悪くない」
言葉の端々には、慈愛と正義が込められているように見える。しかし、その背後にあるものは、保護と支配、同情と演出、そして何より“自己の救済”だ。

彼はたしかに、彼女を守ろうとしている。
けれどその保護行動は、現実の誰かを想ってのものではなく、むしろ自分自身の内的な不安、怒り、過去の傷を投影するための装置となっている。

おそらく、彼はかつて何かに裏切られた。あるいは、長く承認されなかった。
その孤独の補填として、“彼だけが守ってあげられる誰か”が必要になったのだ。

私たちが診察室で見るのは、こうした「物語に閉じ込められた人たち」だ。
彼らは、空想によって現実を補強しようとする。けれど次第に、その空想が現実を侵食していく。
物語の中心で、彼は“被害者を守るヒーロー”の役割に甘んじ、同時に“理解されない殉教者”の悲哀をも背負っている。

症状としては、いくつかのパーソナリティ傾向が交錯している。
被害妄想的な固着、自他境界の揺らぎ、過度な道徳的使命感、演技的な情緒表現――
彼の語り口はしばしば激情に満ちており、自己の主張を彩るように情緒を演出していた。だが、その言葉の中心には「他者」がいない。いるのは、理想化された自己と、それに奉仕する“他者の幻影”だけだ。

彼が「ひろ美ちゃん」と呼ぶ存在に向けて書く言葉は、慰めであり、祈りであり、そして自己肯定のマニフェストでもある。
けれどその語りが、現実の誰かを踏みにじる可能性があることに、彼は気づいていない。

もしかすると――気づいていても、気づかないふりをしているのかもしれない。

私の立場は、彼を責めることではない。
ただ、診たて、理解し、そのうえで彼自身が語れなかった“本当の声”を見出すことである。

そして、それが聞かれる日は――
ひろ美ちゃんという幻影が、ようやく静かに眠りにつくときなのかもしれない。
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