■長井かまってちゃん論法15
■論破されてるのはお前であって俺ではない(キリッ

◉ショットガン議論
◉チューバッカ弁論
ころころ論点を変えて相手を答えなくさせる。すなわち、ナンセンスな論点すり替えにうんざりさせて相手の答える気を萎えさせる。
このように長井は一方通行のイチャモンを付けているだけで議論など全くしておらず、「論破」という言葉が軽すぎる。
◉シーライオニング(変化形)
「幼女を性的犯罪から守るため」「靖国神社に祀られた英霊のため」「日本人の沽券に関わる」「国際問題に発展しかねない」等といった大義名分を掲げて、相手にしつこく嘘・イチャモンを浴びせ、執拗に答えを要求する。
しかしそれらを本気で憂いているわけでもなんでもなく、ただただ相手に構ってもらいたいが故の口実を作っているに過ぎない。
◉同情論証
相手が「虚言を止めろ」と言えば、「自分は社会のために言っているのにねこたんはそれを理解してくれないんです」などと、存在しない聴衆に支持を訴え始める。
◉立証責任の放棄
自分の妄想を「お前が真実を知っているはずだ」の一言で済ませ、虚言を押し通す。

【典型的なパターン】

長井:「ねこたんはAだ」(妄想作話)

ねこ:(アホらしくて無視)

長井:「だんまりを決め込むねこたん、またねこ痰を論破してしまったwww」

長井:「鶴岡の幼女を性犯罪から守るため、これからもねこたんの自覚を促し、真人間にしていきます!」

ねこ:「長井はBだ」(図星の指摘)

長井:「ねこたんはCだ」(Bに反論できず別の妄想作話を始める)

ねこ:「また妄想妄言虚言方言捏造での印象操作か?」

長井:「論破されてるのはお前であって俺ではない」(「お前は既に死んでいる」みたいでカッコいい(≧∇≦))

長井:「ねこたんはDだ」(また別の妄想作話)

ねこ:「また妄想妄言虚言方言捏造での印象操作か?」

長井:「お前がDであることはお前が一番わかってるだろ」

エンドレス(A・C・Dすべてが耳にタコの内容、これが1スレ当たり数回〜十数回、10年以上続いている)