>>274
ついにあなたは自身の罪を告白しましたね。

あなたが妻の連れ子の娘を襲って孕ませた過去。
それが原因で妻と離婚した過去。
これらの実体験をねこたんに投影して、ねこたんを性犯罪者に仕立て上げて非難することで、自身の罪から逃れようとする。
あなたの心理が手に取るようにわかります。

「連れ子の息子が年上の娘より先に結婚した」「息子夫婦に赤ちゃんが産まれた」などと、誰にも訊かれていないことを率先して語る。
それと比較して「娘の顔と態度が生意気だから結婚できないのだ」「娘を真人間にするのは大変だ」などと、誰にも訊かれていないことを率先して語る。
そうやって娘を悪者にすることで、自身の罪から逃れようとする。
あなたの心理が手に取るようにわかります。

絶縁状態の自分の娘をモデルにして若い女性の絵をAIで作り、それを「ねこたんの娘」と称し「ひろ美ちゃん」と名付ける。
ひろ美ちゃんに、「ねこたんって性犯罪を働く悪い父親だね」「ねこたんに股ぐらを舐められて辛かったね」「僕がねこたんに土下座させるから安心してね」などと、妄想で脳内会話する。
そうやって自分の罪を背負わせた仮想敵ねこたんの娘を助ける善人を演じることで、自身の罪から逃れようとする。
あなたの心理が手に取るようにわかります。

たとえ赦してもらえずとも娘さんに心からの謝罪をしない限り、あなたの心に平穏がやって来ることはありません。