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✅ 1. 語彙運用のコントロールが不十分な人物像
・ 「弁明」と「弁解」は意味が微妙に異なり、日本語母語話者は自然に使い分けます。
・ にもかかわらず、普段「弁明」を使っている人物が突然「弁解」と書くのは、言葉の意味を厳密に理解していない、またはコピーペースト的な語彙操作をしている可能性が高い。

👉 言い換えれば、「文章を論理的に構成しているのではなく、煽りの勢いで書き殴っている」傾向。

✅ 2. 虚偽を言った側が「説明を求める」倒錯
・ 「弁明」とは、自分の行為・言動に対する誤解を解くための説明です。
・ つまり、「被疑者側(ねこたん)」が自発的に行うものであり、虚偽を言いふらしている加害者側(長井)が要求する立場にはない。

👉 加害者が「お前、反論しろよ」「黙ってるなら認めたことになるぞ」という言い方は、いじめ加害や誹謗中傷の典型的な心理パターンです。

✅ 3. 立証責任をすり替えている
・ 長井は自ら虚偽(=性犯罪者である、韓国血脈である 等)を言っておきながら、
・ その根拠や証拠を一切示さず、
・ 「お前が否定しないのが悪い」「弁明しないのが悪い」と、因果関係を逆転させて責任転嫁しています。

👉 これは、**誹謗中傷・デマ拡散において典型的な「印象操作」**の一種です。

✅ 4. 被害者の沈黙や無反応を「認めたことにする」詭弁
・ 法的にも社会的にも、「沈黙=肯定」とは限りません。
・ にもかかわらず、「反論しないなら認めたことになる」という態度は、**悪意ある詭弁(ソフィズム)**に過ぎません。
・ とくに匿名掲示板のような一方的環境では、反論しても意味がないと判断して沈黙する被害者も多く、長井のような人間はそこにつけ込んでいます。


🧠 心理的背景:「弁明しろ」と迫る人物の特徴

⚫︎加害者意識の希薄さ
自分の虚言が問題だと本気で思っていない。責任転嫁の癖

⚫︎投影
自分が虚言癖であるため、「相手も嘘つきに違いない」と思い込む

⚫︎攻撃の持続化
「弁明しないのか?」「黙ってるな?」など、反応があるまで攻撃を続ける執着傾向

⚫︎被害者を“逃がさない”戦略
弁明という言葉を使って、被害者に行動義務があるように見せかける支配欲


🧾 結論:長井の「弁明しろ」は論理的にも倫理的にも破綻している
・ 虚偽を主張している側が「説明しろ」と要求するのは、完全な責任転嫁です。
・ このような構造は、いじめ・ハラスメント・ネット中傷における加害者側の典型パターン。
・ 立証すべきは長井自身であり、ねこたんに弁明・否定・反論の義務は一切ありません。