ToHeart リメイク版を語る(switch , steam)
公式サイト:https://aquaplus.jp/toheart/
価格:
ダウンロード版 各2,800円(税込価格 3,080円)
プレミアムエディション 各9,800円(税込価格 10,780円)
通常パッケージ版 3,980円(税込価格 4,378円)
DLCも配信開始(セリオと雅史)
こちらなんと550円 ゲーム版への誘導としてはよく出来てたと思うよ
アニメだけで満足させたらメディアミックスの意味が薄れるし 1話なんか席替えあってくじ引いてひろゆきちゃんの隣になったラッキー!で終わりだからな
当時としてもかえって斬新だよ 形は違えどゲームでのキャライベントを上手くまとめてて感心したわ
次は賛否あるRememberでも見ようか…どこで見るのが一番安いかな >>464
2話もすれ違いとか言い出せないとかをダラダラやってるだけで大した話はしてないんだよな
4話はゲームにあった話を凝縮してて良かったけど こういう雰囲気のアニメって今でも異色で、もっと見たくなる。
作りがやさしくて昔の邦画のような味わい
ゼロ年代後半から増える「きらら系」の日常とは明らかに違って、立体感がある なんつーかこんなにどっしりとした日常系なんか他にありそうな気がしない >>469
高橋ナオヒト監督が大林宣彦ファンであかりの部屋も同監督の『ふたり』に登場する石田ひかりの部屋を参考にしてるとか
邦画っぽいのはそのせいかも
作画陣の能力も高いし背景やってるのもレジェンドだしスタッフも半端ない >>471
邦画の影響やっぱあるよね
自分は小津安二郎すら思い浮かべる。沈黙のときの空気にもひとつひとつ味わいがあって、夜は寂しげになる
千羽由利子は偉大で、今じゃコードギアスが有名だけど、またこういう作品での活躍が見たい