メイドが居るくらいのお金持ちのお嬢様が実はレズ2©bbspink.com
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周囲から認められお嬢様の覚えも目出度く、調子に乗ってお嬢様をさらい逃避行したら祝福されてしまいましたとさ いつでもどこでも、お嬢様が疲れた時にマッサージをすることを許可されたメイド
ショッピング中でも、女学校の朝のお祈りでも、お呼ばれした子爵の夜会でも
人目をはばからず顔首耳肩腕指胸背中腹腰下腹脚足
着衣の上からでも、指を滑り込ませ直でも、あるいははだけさせマッサージオイルを塗りこむことも デッサンを覚えてからここ2年くらい毎日のようにメイドを脱がせて裸体画に没頭するお嬢様
なぜ自分なのかを尋ねられないでいるメイド 「一人では寂しいから……」と言われてお嬢様のベッドに引っ張り込まれるメイド
当然寝るのが寂しいのかと思ったがそうではなかった お嬢様はメイドをベッドに横たえると、自分は部屋着を脱いで均整のとれた美しい肢体を露にし、メイドの身体の上に跨がって耳許で囁く。
「これから私がすること、みていて」 お嬢様お気に入りの自画像落書き事件
被告とされたお付きのメイドは無罪を主張したが、厳粛な裁判(判事:メイド長、検事:お嬢様、弁護士:ネコ)の結果、有罪判決が下る
言い渡された刑は
・くすぐりの刑12時間
もしくは
・お嬢様のベッドに懲役3ヶ月
となった
絶望に打ちひしがれるメイド。そして泣く泣く「くすぐりの刑」を選んだ
「異議あり。刑が不適当として上告しますわ」 本を読んでばかりの無口なお嬢様
お嬢様「あらかじめ言っておくけど、私、同性に欲情する人間だから。あまり近付かないで」
メイド「あっメイド好きってことですね!わかります!私もなんです!」 ウンチリフレクションかも〜んなwうんちぃいいいいいいいwwwww でもなぜか告白ができず今日も一人ベッドで悶々とするお嬢様 Her Personal MaidってSSが良かった
お嬢様側が三十路だから人選ぶかもしれないけど 三十路お嬢様がネットでメイド妄想小説を書いていたら本当に15歳清純メイドと同居することになってしまった件 お嬢様といっても婚ぎもせず実家にいるのが嫌で飛び出してきたので今はワンルームで一人暮らしなのに
お父様が勝手に契約した住み込みのメイドが派遣されてきちゃって(父親は広い家しか住んだことないので想像がつかない)
追い返そうと思ったらちっちゃい可愛い子で
しょうがないから家に入れたけど床に寝かせるわけにもいかず
一晩だけのつもりでベッドで一緒に寝たら抱き締めるのにちょうどいいサイズで あああああっ
アホでワガママで天然なお嬢様としっかりしてしたたかでお家の実権を握ってるメイドの組み合わせが素晴らしすぎる 由緒正しきお嬢様学校に通う16歳のお嬢様とそのメイド
全校生徒の憧れの的で文武両道、謹厳実直、華麗耽美
生徒会長を務め教師陣の信任も厚く並み居る父兄らからも一目置かれる無欠のお嬢様
その傍に控えている"筈"のメイド……
隣席の学友曰く、長話をして引き止めてしまっていたのに中庭のお嬢様のティーカップは熱く満たされていた
担任教師曰く、残務が片付き珈琲を淹れ一息ついて、おぼろげにお嬢様を求婚相手とした他愛もない妄想をしていたら、背後から声を掛けられた
昼休みに本館屋上の北西の陰に近付く者は、彼女らが入学してからはいない お嬢様「休日まできちんとした生活をしろとはいいませんが、なぜメイドのあなたが休日にくつろぐ場所が『私の部屋』なんですか!」 メイド「えー、外で下着でだらだらしてたら変態じゃないですかー」
お嬢様「私の部屋ならいいんですか!?」 メイド「お嬢様のお部屋でないとこんなこともできないですしー」(グイッ
お嬢様「あ、朝からはダメです……チョットダケデスヨ……」 メイドの分際でお嬢様と淫らな行為に耽ると考えるか
メイドの身分のしがらみを断ち切ってお嬢様と結ばれると考えるかで
あなたのその後の人生は大きく変わってきます 隠れレズビアンのお嬢様のところに
あっけらかんレズビアンのお友だちがやってきて
「あなたまだあのメイドと寝てないの!? 純愛にも程があるわよ!いいわあたしが先に寝るから!」とか言い出して大騒動。
無事お嬢様はメイドに告白してカップルになりました。
後日お友だちに3Pをせがまれるお嬢様とメイド。 お嬢様の部屋に通されたお友だち、お嬢様のいない隙にメイドをベッドに押し倒す事案発生
お友だち「あの子はあたしの初恋だったのよねえ。片想いだったけど」
メイド「でしたら、私でなくお嬢様を押し倒せばよいのでは……」
お友だち「今更言えないわ。それよりもあの子が愛したあなたの身体の方に興味があるの。どんなかたちしてるのかしら?これ脱がしていい?」
メイド「私の身体はお嬢様の所有物ですので、お嬢様の許可なしにお見せするわけには……」
お友だち「キスもだめ?」
メイド「唇もお嬢様のものですので……」
お友だち「服の上から触るのはいいわよね?来客をもてなすのもメイドの仕事よ?」
メイド「それだけでしたら……」
お嬢様が帰宅するまで小一時間、メイドは全身を撫で回されるのでした。 服もお嬢様からいただいております
と言い返さないのであった お嬢様はメイドに夢中だが、お嬢様にはメイドより相応しい身分の相手がいるはずだとメイドは思っている。
お友だちから一途な想いを告白されてるのに、うわべの奔放さにだまされて気付かないお嬢様の鈍さをどうにかしたいとメイドは思ってあれこれ手を尽くすが、お嬢様はメイドに夢中……。 >>409
「わかっていないのね。貴女そのものが私の私物よ。その髪も肌も、私だけのものよ」 メイド「という具合にお嬢様は私へのメイド愛をこじらせているのでございます」
お友だち「女の子なら誰でもみんな可愛いのにねえ」
メイド「それもどうかと」 毎日のようにベッドでお嬢様に抱かれてオーガズムに達せられるメイド。
はじめ頭の一部は覚まして、あくまでメイドの伽の仕事して応じていたのに、もはやそんな余裕もなくなり
本気で愛し合ってしまう。
お嬢様は「愛しているわ」といつもいってくれるけれど、雇い主である以上、いつでもこの関係は終わらせられる。
そのときに一介の使用人の立場を忘れて、捨てないで欲しいと懇願してしまうのを、メイドは最も恐れている。 毎晩お嬢様に抱かれているのに、朝のオナニーも欠かさないメイド
(本人は底無しの性欲という自覚はない) 16歳のメイドに「捨てないで」と懇願する25歳のお嬢様もいい
メイドに裸にさせられてベッドに転がされていいようにおあずけされたり逝かされたりするお嬢様 そのメイドも初めは遊びだったが、どんどんお嬢様の体にはまりこみ
お嬢様なしにいきられなく、共依存になってしまった。 メイドに命令されて四つん這いで後背位
ディルドを出し入れされてよがる様を眺めると
お嬢様は本当に変態ですね
こうやって鏡を置けば……何度もアクメに達する顔も丸見えですよ 間違えてメイドの恍惚とした顔まで見えてしまい更なるお仕置きを頂戴する卑しきお嬢様
……あれ? 淫靡で激しいメイド×お嬢様小説を書いているが、本人はただただ裸でメイドと抱き合って撫であってキスするだけの素朴なえっちが一番性的に満足なお嬢様 小説がメイドにバレるお嬢様
狼狽するお嬢様
メイドに「コレ、やってみません?」と囁かれるお嬢様
理性のタガが外れるお嬢様 いきなりグッと力を込めてメイドをベッドに押し倒すお嬢様
意表を突かれたメイドは思わずキャッと声をあげる
それでますますヒートアップするお嬢様
「一度でいいからやってみたかったの!お嬢様を犯すメイドの役!」
メイドが想像していたのと逆だったと気付いても後の祭。 【日本よ、神が怒っているぞ!】
日本では大韓民国と違い、同性愛者が野放しになっている。これは、日本が下劣な下等国家であることの証明に他ならない。
独島を強奪する、慰安婦の方々に対する侮辱行為、アニメや漫画、女に人権を与える、同性愛者を野放しにする……これは偶然ではないだろう。
神は同性愛者を野放しにする日本人に怒っている。そこで、日本は同性愛者に対するRapeを合法化しなければならない。
我々健常者には同性愛者を犯す義務がある。同性愛者のけがれた膣を我々の聖なる大韓男根でほじくって同性愛者のけがれた膣を浄化し、同性愛者を治療するのだ。
同性愛者を正しき道に導くことは、我々大韓民国人の使命なのだ。
日本人よ、同性愛者に対するRapeを合法化せよ。日本人がこのまま同性愛者に対するRapeを合法化しなければ、神は日本人に裁きの鉄槌を下すだろう。
≪ジャップ・エンド教≫ ショタだと理性のタガが外れるとメイドの身体に馬乗りになって一心不乱に腰を動かす感じだけど
お嬢様だとどうなるんだろう…… メイドの身体中撫で回し
メイドの頭押さえつけて強制クンニ
メイドの膣にローター入れて、クリトリスを押し付けてスイッチオン メイドを裸にしてベッドに転がすというのがすでに
理性が邪魔して出来ないお嬢様
それでもメイドのブラウスの第2ボタンまでは震える手で外した
メイド(お嬢様……!ファイトです……!) メイド「お嬢様、私をお金で買うとしたらいくら出しますか?」 お嬢様「私の生涯年収……の9割……いややっぱり全部!」
メイド「お嬢様、入ってくるお金全部使っちゃったら、どうやって暮らしていくつもりですか」
お嬢様「あなたのお給金で……」 メイド「あまり贅沢できませんよ」
お嬢様「おにぎりつくって待ってる」
メイド「ご飯炊く以外のこともできるようになってください」
やんごとなきお嬢様とメイドの貧乏長屋生活シチュ(ただし寝るときはひとつのふとんで密着)大好き。 メイド「ではお嬢様は私がいくら出したら買えますか?」 メイドがお嬢様を買うことはできない
メイドがお嬢様を飼うことはできる…… お嬢様の食事の世話をしますよね
お嬢様の身だしなみの世話もしますよね
お嬢様のお部屋の掃除もしますよね
お嬢様が甘えてきたら可愛がってあげますよね
これってお嬢様を飼ってるということですよね お嬢様「私はものを買う前によく吟味するの」
お嬢様「あなたも試してからじゃないと、雇うかどうか決められないわ」
お嬢様「……舐めてみてくれる?」 お嬢様「遺伝だから仕方ありませんわ!だから揉んでも無駄……やめっ……あっ……」
メイド「ぎりぎりまだ成長期ですからねーこれくらいにはなるかもしれませんよ?幸い感度は最高ですし、ほらもうこんな」
お嬢様「胸だけじゃなくて………」
メイド「おねだりの仕方も覚えないといけませんねー」 【ジャップ・エンド教は世界に光をあたえる】
我々ジャップ・エンド教は、アニメ・漫画・同性愛者を根絶し、美しき世界を創ろうとしている。美しき世界の創成を妨害する者には、聖なる裁きが下されるだろう。
1:アニメや漫画は秩序を乱す有害文化であり、すべてのキモオタは殺処分されなければならない。
2:女は子供を生むために存在している生物であり、男に犯されることは女の義務である。女という生物は本能的に『犯されたい』と思っているはずなのだ。
3:同性愛者のけがれた精神は、我々大韓民国人の聖なる精液によってのみ浄化される。同性愛者の女は我々に犯される義務がある。
≪ジャップ・エンド教≫ お掃除の最中、お嬢様の引き出しに
そっとディルドをしのばせておいた。
翌日見たら、枕元に移動していた。 おかゆの代わりにメイドが咀嚼してどろどろになった食べ物を口移しします 名高い商人家出身の品位のあるメイド
名門貴族のガサツな性格のお嬢様 とりあえずお嬢様がメイドを押し倒して身体を揉むので
メイドはちょっと抵抗して諦めて愛撫を受け入れて喘いでください 初めてお嬢様がメイドの身体を揉みしだいたのは7歳の誕生日のとき
以来その指でアクメに導いたメイドは数知れず さみしいときメイドに後ろから抱擁されるお嬢様。
その時いけない感情が芽生えたのでございます。 お嬢様「中で逝くのも好きよ。でもメイドの前では恥ずかしい」 ディルドを使うくらいなら男とすればいいと考えるか
ディルドさえあればもう男なんかいらないと考えるかで
お嬢様の人生は大きく変わります でもお嬢様はメイドの女の子の身体が全部好きだから修正するところがなかった
ディルドだけ通販で注文するメイド お嬢様だと、大中小各種サイズ揃った医療用みたいなディルドセットがあって、
自分が一番気持ちいいサイズ形状をメイドと一緒に探せるようになっている お嬢様とメイドのベッドの上での裸のおつきあい
メイドはお嬢様のことが大好き
お嬢様もメイドにラブラブなのだけど
メイドは信じてくれなくて
お嬢様に本当の恋人ができるまでの仮のお相手ということに(メイドの中では)なってます クリスマスプレゼントはお嬢様のハグ。それだけでイってしまうメイド。 サドっ気のあるお嬢様「ちょっと大き過ぎるディルドを買ってしまって、これにあうメイドを探しているのだけど……あなた、試してみる?」 目で同級生を射ぬける王子様系お嬢様
そんな彼女の隠れた楽しみはメイドとの授乳プレイ 今日は余興を思いついたお嬢様。メイドサンドイッチなるものを考えました。
人舐めでサンドされている全員が光悦の表情に。 ぶっとんだ母親に雇われてしまったメイド
母「この子ね、私に似ちゃってレズなのよ。でも学校に行ってないから友達もいないし、私が相手するわけにいかないでしょ?だからかわりにあなたにしてほしいの」
メイド「友達になる、ということですか?」
母「セックスよ、セックス」
同性との性体験がないまま14歳の誕生日を迎えるのは可哀想だという。
母「幸いね、メイド好きなところも似ちゃったから、いいんじゃないかしらと思って」
何が良いのだろうか…… 麗しきお嬢様。その香りは周囲を篭絡する魅惑のそれ。
あぁ、また一匹の蝶がお嬢様の手に泊まりにまいります。
寛容なお嬢様はそれを抵抗なく受け入れるのです。 響けユーフォニアムの麗奈と久美子で
麗奈が高飛車お嬢様で久美子が庶民メイドというのが本命っぽいが
久美子がガサツお嬢様で麗奈がしっかり者メイドというのも捨てがたく
迷ってる あそこは順調に成熟して変化しているので良いのですが、
一部変化しない数値が 14歳のお嬢様の身体を20歳のメイドが隅々まで検分って犯罪っぽい
お嬢様同性に見られるだけで濡れるのばれちゃうし お嬢様は学校での着替えの時間とか必死で目逸らしてそう
でもふと油断して級友(ノンケ)の裸を見ちゃってそれが焼き付いちゃって
それからいろいろあって
級友の想いが破れて
メイドの胸に泣き崩れる 性にだらしないお嬢様に重い罰が与えられることとなりました
貞操帯をつけられ、毎朝メイドの手で一時的に外され生殺しを受けた後に再び取り付けられます。嫌がるお嬢様を尻目に、内心を表に出さず、無表情で行為を行うメイドがポイントです >>475
恋に破れたお嬢様→メイドに慰められる→そのまま一夜を明かす
お嬢様(どどどうしようメイドと寝ちゃった!いくら可愛いのに気付いたからって失恋したその日のうちに他の女の子と寝るとかちょっとどうなの私!)
メイド(どどどうしようお嬢様と寝てしまった!いくらずっと好きだったからって!) お嬢様「別にあなたが誰かのかわりってわけじゃないのよ」
メイド「かわりでも嬉しいです……」
お嬢様「かわりじゃないんだってばー!」
お嬢様のやらかし人生が幕を開けた メイド「メイドが居るくらいのお嬢様のスレであって、メイド好きなお嬢様のスレではありませんよ?」
お嬢様「も……もちろんそうよ!」 メイドが好きすぎてこっそり隠れてメイド服を着ているお嬢様。もちろんメイドには速攻でバレた。
一方でメイドには自分のドレスを着せようとする倒錯っぷり。 お嬢様の格好をしたメイドをメイドコスで攻める……メイド×お嬢様シチュの倒錯ロールプレイが最近お気に入りのお嬢様。
請われるままにプレイに付き合って、なすがままにされていたメイドがふとつぶやく。
「では、本当のメイドの私がお嬢様を攻めたらどうなるでしょうか」
「!」
みるみる顔が真っ赤になるお嬢様。
「だだだダメよそんなこと」
「なぜですか」
「理由は言えないわ!とにかくダメ!」
メイドが試しにお嬢様の腕を掴むと、それだけでお嬢様の全身の力がへなへなと抜けてしまった。容易くお嬢様をベッドに横たえると、メイドはその細い身体の上に馬乗りになる。
「何度かのプレイでメイド攻めの要領は把握できましたので、あとはお任せくださいお嬢様」
「ダメだったら……」
お嬢様の反駁はか細くて声にならない。 お嬢様の妄想、それはペニスバンドをつけた女の子にバックで犯されること。
打ち明けられるのはメイドしかいなかった。 メイド「でもお嬢様は高身長のモデル体型ですし、私はこのとおり低身長ですし…
バックは難しいかと?」 メイド「普通に男の人とすればいいのでは?」
お嬢様「無理絶対無理。濡れない」
私とするときは脱がすだけでびしょびしょなのにこのレズ女ほんと面倒くさい……と思ったメイドでした。
メイド「そしたら一生私の性奴隷ですよ?私は構いませんけど!」 他の女の子に浮気するお嬢様と
辛抱強く帰ってくるのを待つメイド
「そもそもお嬢様の恋愛関係に口を出す権利はありませんし」
どうせ泣いて帰ってくることになるのだ、と内心思いつつもやきもきしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています