安達としまむらで百合萌え [無断転載禁止]©bbspink.com
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無かったので建てました
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured あまりに甘すぎ、平和すぎて異様にも思える7巻・・・
8巻では一緒に修学旅行らしいが、いよいよしまむらが大爆発するのかな
安達の重さに耐えかねて
しかし、その爆発は運命の2人をより強固に結びつけるきっかけとなるのだろう 7巻でも既にストレス溜まってる描写いくつかあったしね ゴンが死んだ後、安達に「こんな関係ずっと続くわけないじゃん」と言ってしまう島村抱月
ウウウ…… 「えへへ」
「えっへっへ」
これだけ見せられてもどっちが言ってるかハッキリわかるとこ好き 「あぁだば! あーだば! だ! あだだっだだだだ!」
安達さん、ついに言語を忘れた模様 ていうかまた入間の中で忘れ去られたことがあったな
4巻でしまむら母弁当作ってたでしょ 覚えてないってのを表すためモザイクなだけで案外健全なかわいらしい夢かもしれない
デコチューとか ようやく7巻読んだ
イチャつきっぷり最高だししまむらの夢パートはこれぞあだしまって感じでとても満足
あとひのふじ相変わらず最高だわ丸々一冊書いてほしいレベル 安達には伝えてない地の文だったはず
どこで書いてたか思い出せないけど 読んだ!
しまむらが予想以上にデレてて安達良かったなぁ
ショートヘアしまむらのイラスト良かった!
ご馳走様です >>742
妹のマンガ読んだあとのくだりだったかと。
何巻だったか思い出せないが・・・ 七巻でわかったこと。しまむらは、めんどくてしんどい世界を生きていくのに、一緒に戦ってくれる人……やすらぎを感じさせてくれる人がほしい。
その対象として安達を求めているから、安達が望んでいるであろう二人きりの世界は許容できない。
ここらへんのすれ違いは大きな問題だと思うけど、お互いが相手に求めているのが「ずっと一緒にいる」ことであるのは変わらないんじゃないかな、と思った。
七巻最後らへんのしまむらパート読む限りでは。 VIPで暴れてる百合豚引き取ってくれよ
目障りなんだ もっとぎこちなく進むかと思ってたら、でこちゅーとかおっ始めて歓喜した
しかもこの調子なら2桁巻数も狙えそう しまちゃん、他の子となかよくなったら、わたしのことすてるもんね しまむらは安達のことをこれまで肉親の愛情に薄い生活だったから愛情を注いでくれる対象に懐いてるって思ってるけど
安達は母親からのような愛情を受けるのは嫌っぽいんだよな
その辺がすれ違いになってくるのか、それともやっぱり安達は母親の愛情を求めていたのかどうなってくるのか 愛情には飢えてたとしても今更関係が固まってる母親からってのは嫌だし無理でしょ 母親とか姉みたいな仕草はやちしょーにもしてるし、自分だけの特別な愛され方がいいんじゃない? ベンチでは口にチューしてくれるのかと思って期待しました >>753
そういうことを言ってるんじゃないと思うの
7巻の地の文に書いてあったことの話だろ たるちゃんはせめて思いを告げて玉砕するくらいはさせてあげて
安達としまむらがラブラブな分めっちゃつらい
1巻のうんめーって安達としまむらは必ず出会うって事かな 安達
孤独すぎる子供時代を経た結果、たったひとりでいいので、自分をしっかり見てくれる人が欲しいって思ったのが原点。
その為、しまむらに当初求めていた物も母性に近い愛情だったが、感情を煮詰めた結果、恋情に昇華しかけている。遅れてやってきた成長期。
しまむら
まっすぐな子供時代を経て、思うようにならない現実の壁にデコからぶつかり続けた結果、めんどくさい星人に変身。
でもそんなんじゃいけないってちゃんと理解してる。
だからこそ、しんどい現実と戦う為の心の安らぎを与えあうパートナー的立ち位置を安達に期待して、その為に安達をより好きになろうとしている(しまむらからのスキンシップが多いのはこれが理由)。
でもその対象として安達を受け入れた時点で、無意識にかもしれないけど、相当安達のことが好き。
……って感じで自分は理解した。
だからこそ、安達が「二人きりの世界」を求め続けたら、関係が破綻してしまう。
しまむらは、「その他大勢が生きる世界」で、支えあうパートナーとして安達が必要で、「その他大勢が生きる世界」を否定してしまうなら、いっそ独りきりで良いと考えているようだし(七巻参照)
公式サイトの誕生日小説の中でも、自分の志向に関して安達に理解を求めるシーンがあったから、この認識はあんまり的外れではない、はず。 >>758
的外れではないというか完璧に読解してると思う (ひとときでいい)安らぎってのはむしろ一人でいるときの時間のほうを言ってるのかと思った
13時間睡眠が11時間睡眠になって、やがては8時間睡眠になっても安達といれればそれでいいってことかと
あとしまむらが積極的なのは付き合っているという関係からの義務感というか律儀な性格と、
安達に特別な関係だと自覚させることで安達の不安と縛りを抑えようとしてるからかと思う
弁当提案するのも安達やばいって思考した流れでのことだし そもそもめんどくさい星人しまむらがどう考えてもめんもくさいことになる付き合うってのを受け入れてる時点で
かなり安達のこと好きだと思う 安達はそのうちデコチューじゃ満足できなくなるだろうけど
今までの関係の延長上というだけでしまむらがそれ以上をやるとは思えないな 恋人繋ぎのシーンしまむらからって所とか他にも色々たまらなく好きなんだけど唐突なボブ・ロスに笑いが出てくるんだよね >>755
私未来人だけど36巻でやっと口にキスしたよ 8巻の前にアニメ化の告知が来て欲しい。
京アニで。
シャフトは却下。
シャフ度のあだしまとか観たくないw
声のイメージはあんまりないけど、日野だけは大坪さんがいいな(ゆるゆりの京子とか艦これの大北の声優さん)。 5万年前から言ってるけどBL漫画『同級生』の劇場版チームに作ってもらいたい
あれは本当に原作に真摯な素晴らしすぎるアニメ化だった 安達が重すぎて途中でうおーってなって本を置くこと数回発売日に購入してやっと読み終わった
全体的にイチャつきつつも二人の求めるものの違いとか明確に示してきたって感じだね
その中で安達も基本的にしまむら以外いらないと言いつつも母親と少し話してみたり 自分が間違ってるのだろうかと自問してみたり 流れで永藤と遊んでみたりしてる辺りに変化がある気がした
ゴンと樽見のしまむら爆弾の導火線にいつ火がつくのかヒヤヒヤする
もう一度感情が爆発した時に大きく二人の関係が変化しそうだ そんな予想をよそに
10巻ぐらい ひたすら
いちゃつくあだしまであった 安達がいるせいか、しまむらがコミュニケーションの鬼と化してる
理想の彼女であり理想の彼氏でもある凄い奴やでホンマ この巻読むともう5巻のような波乱は起こらないような気がしてきた
ずっと一緒にいてねって言われて頷いちゃってるところまできてるからね
あれ最初読んだ時はしまむらさんそんな嘘言っちゃっていいのと思ったけど4章読むと本気で言ってそうだし
4章がででーとの前日譚っていう構成はうまいなあと思った 二人の温度差から何かしらの爆発が起きるとしても
案外何ごともなくこのまま平穏にイチャイチャし続けるんでも
まあどっちでもいいや
なんせ運命の二人なんだからな
最後は幸せなキスで終わるに決まっている しまむらが仕事を終えて家に帰ってくる。ドアにかけられた表札には二つの名前。その名前は。(タイトルロゴがドーン)で終わる 社会人シリーズもっとやってほしい
最終的には同居するとか 社会人ifがまさか体育館で出会わなかったら以外にもあるとはな
宇宙人あだしまも身分差百合みたいでいい どのifのあだしまも萌える。
あだしまが最高の組み合わせだからだ!
社会人ifはふたりともOLだけど、本編の二人がこのまま仲良く成長したらどうなるかな。
なんだかんだ二人一緒なら大学も行きそう。
んで同棲編がスタートするけど、卒業後は共働きなのか片方は専業主婦なのか。
個人的には安達が専業主婦になって欲しいが、経済的に難しいか? 専業主婦:安達桜
毎日、妻(しまむら)を、泣きそうになりながら会社へ送り出し(いってきますのちゅーがあるから辛うじて泣かない。惚けてる間に閉まるドア)、
帰りを今か今かと健気に待っている(ただいまのちゅーで惚けてる安達を置いて風呂に向かうしまむら。安達が我に帰った時にはかなり時間が経過しており、今日もいっしょにお風呂に入るタイミングを逃したと悔しがりながら晩御飯の仕度に移る)。
就寝時はすでに疲労で瞼の落ちかけたしまむらに引っ張られベッドにin。 毎晩寝不足である(緊張で)。 二人とも脱サラして自営業始めるのもありだと思う。専業主婦として支えるのも良いけど、安達にはもっと身近なところでしまむらと一緒に戦って欲しいから。ただ職場でも構わずイチャついちゃうのがネック 安達はオフィスラブとか色々案じてしまむらに主婦させて自分が働きに出たがりそう
しまむらは週4でパートくらいだな 安達はどっちかって言うとバリバリのキャリアウーマンになりそうな感じする 同僚の男どもが寄ってくるが意にも介さず真っ先に帰宅しそう ふたりで自営業も確かに素敵。
でも自分のなかで七巻のイメージをひきずってるのか、自営業=お好み焼き屋さんなあだしましか浮かばなかった(店名:安達としまむらソース味)。
鉄板よりも熱いふたりw
しまむらはトリマーとか似合いそう。
安達は、なんだろう。なんか以外に安達が保母さんでもいいかも。
幼い子供の感じる寂しさをよく知ってるだろうし。 >>787
しまむらが忘れ物届けに来て露呈する素顔 安達がキャリアウーマンってイメージないなあ
仕事中もしまむらのこと考えてて単純な作業しかできなさそう 氷の彫像状態だったら見た目だけはできる女だから(震え声 安達はもうぼげんぼぼげんぼとかえっへっへへのイメージしかないからね…
>>789みたいに二人で自営業とかの方がしっくり来るかもねぇ 安達もしまむらの表情の変化に気づきつつあるから、何がしまむらの笑顔を固くさせているか気づく日が来るだろうと思う。
今のままでは流石のしまむらも無理だろ。
むしろ、しまむらも安達を好きだから許せていると思う。
ただ、それが恋ではないのがな。
安達としまむらの絶妙なバランスが、崩れても良い。
そこから恋として再生するところを見たいな。 恋や愛じゃない
ただの友達以上に 通じ合ってる今を忘れずにいようね しまむらは、ゴンとの触れ合いの中で自分の感情を自分で理解できてなさげな描写がある
しかし泣いたり胸が苦しくなったり行動には出てる
そして安達には喜んでもらいたかったり、庇護欲なり愛のある行動をしている
つまりは、まぁそういうことなのでしょう 安達としまむらの関係は今のところ安達としまむらって感じ 安達が
明るい恋愛
を望んでいれば
ちゅちゅむちゅー
してもらえたのに
しまむら命な感じ
を出しすぎて
誤解されてる 8巻はいつ発売だ!
待ち遠しすぎる……。
もしアニメ化するなら、12話構成だと3巻の内容までくらいしか出来ないね。
24話構成で6巻までの内容が観たい!
その後OVAで7巻の内容を発売してくれたら、間違いなく購入する!
いきなりアニメ化は無理でも、すでにコミカライズしてるわけだし、ドラマCDこないかな?
特典で店舗別に書き下ろし短編小説をつけてくれるなら、店舗毎に買い揃えるよ! 安達がクラス発表見てヤッターしてるところで終わるのが一番キレイだと思う >>806
ああ、確かにやったーしてるとこまでなら12話(一期)で収まるし、きりもいいね。
でも、数ページにわたり繰り広げられた安達のヤンデレ台詞とか、血を吐きながらの告白とかも、動画で観たくないか?
あと、たるちゃんとしまむらのお祭りの花火のシーンとかも地味に動画で観たい! 1クールで収まらないなら2クールにすればいいじゃない >>807
そこもいいけど普通にしまむらが安達の恋人になることを受け入れたシーンを見たいんだが 1クールなら3巻まで、2クールなら7巻までがいい切れ目かもしれんね
7巻とか最終回感がすごかったし ラノベ原作のあだしまレベルの知名度で2クールはまず無いだろうからなぁ まずは1クールやって知名度上げてから二期に期待した方が良さそうやね
円盤売り上げ良くないと厳しそうだけど いっそ社会人の世界観のオリジナルストーリーにしよう 百合ジャンルって腐女子層と被ってるからその辺に受ければ売れそうではあるけどな
男の肩身が狭くなるけど 婦女子ガーってよく言うけど多分男同士がマジで恋愛するようなのは売れないからな
おそまつさんとかFreeみたいなのが売れる男性向けで同じ売れた物で例えるならラブライブに近い
青い花もささめきことも売れなかったのにあだしまが2期やれる程売れる未来は悲しいけど見えない やっぱり映画ですよ映画
極上音響上映して、限定でチョコレートドリンクも販売しましょう citrusのようにまずはドラマCDからと思ったが
声だけで表現するにはなかなか難しい作品だな あだしまは小説じゃないといろいろと難しいんじゃないかな
漫画版も話を変えてるわけじゃないけどいまいち良さが出し切れてない感じがするし モノローグと地の文多くて読者が妄想するからね
安達がしまむらに言及できなさすぎてダークしまむらなイメージが出来上がってるだけで
漫画の明るいしまむらが変とは思わない っていうか、小説のノベライズって難しいから、出来ればもう少し経験のある漫画家さんに描いてもらいたかったな、って。
ああ、でも、少しずつ上手くなってる気はする。 まぁモノローグだらけの氷菓も成功したわけだしなんとかなんじゃね 8巻はどんな内容になるかな?
修学旅行編であることは確定してるわけだけど、修学旅行ってことは班分けしないといけないわけで。
大丈夫なのか、安達? ここまであだしまの出会いは運命なんだと説かれると樽ちゃんかわいそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています