暫定・雑談スレ3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「くっきりと割れたお尻。見ているだけで射精しそうだよ^^」
パールホワイトのビキニショーツに息を吹きかけながら、オチンチンを脈打たせるチン先。
少し間を置いてから、ナミの観音様部分に指を押し当てていく。
「さすがNo1美人女子プロレスラーだ…ナミさん^^」
彼女のマ○コの締まり具合、弾力に感心するチン先。
一方のナミは、観音様を刺激されたことでムズムズとした感触が起こり始めていた。
「ナミさん、オッパイの形もセクシーだけど、お尻や太腿のラインはそれ以上にセクシーだ^^」
チン先のペニスが噴火するのはもはや時間の問題となっている。
「エッチな事ばかり考えているから、年上男のくせして女の私に試合で負けるのよ!」
「大半の男はナミさんとリング上で向き合ったら、すぐに理性を失ってエッチな事ばかり考えるようになるものさ」
チン先の言葉にハッとするナミ。
(彼の言うことが本当なら、今まで私が数多く倒してきた男子レスラーは、全然実力を出していなかったってことなの?)
対戦相手の男がほぼ全員、ナミに対してイヤラシイ性的感情を抱いていることはもちろん知っていた。
それでも、試合では全力でぶつかってきているものだと思っていたのに…。
だとしたら、今回の試合で相手は手を抜いていた、又はエッチなことを考えるなどして試合に集中していなかったということなのか?
その答えは、もう少し後で判明することとなる。
多くの男たちが、極限まで膨張し硬くなったペニスを打ち込みたいと願い続けてきた、ナミの観音様。
別室で待機している重太も同じ感情を持ち続けていることだろう。
「ビキニに描かれた赤バラになって、ナミさんの身体に密着したい^^」
彼女より10歳以上年上の男が、プライドを捨てて欲情しまくっている。
観音様の辺りまで赤バラが描かれているビキニ。
リング上の照明が、パールホワイトの部分を輝かせている。
「皮は黒っぽいのに亀頭はピンク。あなた、本当に童貞なのね」
言いながら、ナミはチン先のオチンチンの尖端部分に唾液を垂らす。 ナミのだ液が自らのオチンチンにかかったことを感じ、チン先の息遣いや鼓動が一層激しくなる。
「愛するナミさんにいたぶられて嬉しいよ^^。今度は口の中で唾液を交換し合いたい」
ディープキスを求めながら、指でナミの秘部を刺激するチン先。
大きくて締まり具合のよいアナルに息を吹きかけていると、ナミがヒップをチン先の顔面に押し当ててきた。
「あなた、窒息させてあげようか?」
今度は少しお怒り気味にお尻を幾分上にあげるナミ。
その時チン先には、ナミがアナルで空気を吸い込む音が聞こえた。
「行くわよ!」
加速をつけ、ナミがチン先の顔面にヒップドロップを見舞う。
愛するナミのお尻が顔面にめり込む。
息苦しいが、同時に悦びの感情も高まっている。
少しして、ナミがお尻を浮かせた。
「どう、きつかったでしょ?女だからって甘く見ないでね」
勃起し続けているペニスを見ながら、ナミがチン先にはき捨てる。
「ああっ、ナミさん。ますます君と結ばれたいって思ったじゃないか^^」
どうやら顔面騎乗、窒息責めは逆効果になったようだ。
「簡単にエッチするほど、私は軽い女じゃないわ。でも、オナニーだったらしてもいいわよ」
ナミの呼びかけで、ペニスを一層ギンギンにするチン先。
「女子プロレス界No1美人で清純なナミさんが、リング上で男に技を掛けて打ち負かすのを見て、俺はマゾかもしれないって思ったよ」
「男がナミさんの前で射精してタイツを濡らすのを見て、どう思った?」
悶えるように、ナミに問いかける。
「自分の好きな人だったら別に構わないけど、あなたみたいな単なる対戦相手だったら、ドスケベとか変態って思うわ」
「それにリング上で試合するなら、胸やお尻を触られて恥ずかしいと思っていられないし…」 リング上では女としての恥じらいは捨てているというナミ。
「それなら、ナミさんは試合中にオナラをしたことがあるの?」
チン先の問いかけに
「女性に向かって、デリカシーのないこと聞かないでよ!」
ムキになって言葉を返す。
「ネットを見ると、試合中にヒッププッシュやヒップアタックを決めた時の衝撃で出すのを聞いたことがあるとか」
「試合後、一部の相手に控室でハイソックスやシューズの匂いを嗅がせたり、聖水を飲ませたりしているとか」
「聖水を全て飲み干したら一緒にシャワーを浴びたり一晩ベッドでHしたりできるっていう噂が出てるよ」
ナミもその記事は何度か目にしたことがあるものの、中には事実と異なるものも存在していた。
そして、チン先の興奮は最高潮に達する。
「ああっ、ナミさん、もうダメだ…出ちゃう!」
試合の時からずっと我慢していたが、チン先は勢いよく大量の白いオシッコをナミの身体めがけて噴射してしまった。
大量にかかった精液をふき取り、ナミはあお向けのままでいるチン先を起こす。
「私を想ってくれるのは嬉しいけど、恋人同士になったり結婚したりは出来ないわ」
口調はフレンドリーだが、チン先はナミにフラれたことをはっきりと自覚。
それでも、10歳以上年上であることを証明するかのように、ナミと笑顔で握手してリングを離れた。
控室で重太と二人きりになったナミはこうつぶやく。
「一ヵ月後の試合、厄介なことになるかも」
ルール等でもめていることをうかがわせる発言に、聞いている重太も少し不安げになる。
果たして、ナミのキャリアや重太との恋の行方はどうなっていくのだろうか?
未亡人は美女レスラーSS、十年愛、完 やが君終わったあとのことを考えると辛くなる
来期もいいアニメあるといいな やが君でもお風呂回があるとは思ってなかった
最高だった >>419
このスレのこと?
誰かが書き込む度に荒らす荒らしがいるのよ >>429
今期というか今年は結構充実してた気がするね 他にも多数のスレを廃墟にした荒らしが来たと仮定すれば
@「どっかで見たな」「既視感ありあり」等とパクリ扱いする
Aに誤字脱字や誤用、欠点を丹念に探してネチネチと小馬鹿にする
Bわざと荒れる話題を持ち出し、IDを変えながら場を荒らし投稿を押し流して感想のレスがつかないようにする
等々の妨害が予想されるけど書き手の精神が保つかが心配 >>440
うんこっこw
かも〜んなwったらかも〜んなw
ほ〜れwかも〜んなw あけおめええええええええええゆりいいいいいいいいいいい 去年は運営が動き始めたかと思ったらそうでもなかったな ビアンもの、けっこう好きだなぁ。
本物見てみたいし、途中から仲間に入れてほしい >>485
このスレはそういうのじゃないんだ
ごめんな 総合難民収容所(PINK)
ttp://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています