けものフレンズで百合・レズ萌え [無断転載禁止]©bbspink.com
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タイトルの通り
推しCPはキンシコウ×ヒグマ、キンシコウ×リカオン、ヒグマ×リカオンです 見なかったことを後悔してるんだが、メスしか出てきてないってことでいいの? >>4
百合アニメとしては最高峰だと思ってるのでぜひ >>8
人為的ではない、ニコニコ大百科辺りで調べて貰うとわかる 今ここで上げる予定の小説書いてるからちょっと待ってて下さいな ヒグマ×キンシコウの百合小説投稿します(エロあり)
タイトル:「ちりょう」 ヒグマ×キンシコウじゃないヒグマ×リカオンだった、素で間違えましたごめんなさい セルリアンハンター。
このジャパリパークに蔓延る恐怖、
「セルリアン」からフレンズを守るために日々戦うフレンズ。
史上最強クラスの「黒セルリアン」をパークのフレンズ達で協力して倒し、ヒトのフレンズである「かばん」が自分の仲間を探しにこの島を旅立った後。
頭数はかなり減ってきたとはいえ、今なおパークの平和を脅かすセルリアンを倒すために、今日もセルリアンハンターは戦う。
ある日のこと、セルリアンハンターであるヒグマ、キンシコウ、リカオンはパークのある森をパトロールしていた。
「…そういうわけで、キンシコウはそっちのパトロールを頼む。私はリカオンとこっちの方を見てくる」
「分かりました。どうかお気をつけて」
そう告げて、キンシコウは茂みの向こうに、ざく、ざくと音を立てて消えていく。
ここからはキンシコウと別れ、ヒグマとリカオンの二人で、パトロールをすることになった。
おそらくはある程度キャリアを積んだハンターであるキンシコウに対し、
まだハンターになったばかりのルーキーのリカオンを単独で行動させるのは危険だとヒグマは判断したのだろう。
そのまま二人はパトロールを再開した。
(おかしい…なんだか…体が…変…)
リカオンは自分の体に違和感を覚えていた。
さっきからどうも、体が異様なまでに熱い。
頭がぼーっとして、何も考える事ができない。
股の部分は特に火照りが激しくなって、
リカオンの毛皮からとろり、と染み出すように、不思議な蜜のような液がふとももを伝う。
おかしい。こんなこと、今まで無かった。
…ひょっとしたら、病気。
そう思ったとたんに、リカオンに恐怖が走る。もしかしたら、死んでしまうのかもしれない。
もうハンターを続けられないのかもしれない。
そんなマイナスな思考はリカオンの胸をきゅっと、締め付ける。
気がつけば涙が溢れていた。
嫌だ。もっと、もっとハンターを続けたいのに。もっと皆と生きたいのに。
「うーん…この辺りも、大分セルリアンは減ってるな…やっぱりあの時以来…リカオン…!?」
ふと、リカオンに話しかけようと振り向いたヒグマはたいそう驚いた。
何せリカオンはぺたんと地面に座り、はぁはぁ、と息を荒くして苦しそうにしているのだから。
「大丈夫かリカオン!?一体どうしたんだ!?」
「ヒグマ先輩…私…きっと…悪い病気…私…しんじゃうかも…です…」
「しっかりしろ!気を確かに持て!」
既に顔は真っ赤に染まり、呼吸のペースはどんどん早くなっていく。
目はとろんとしていて、既に下半身の毛皮は濡れそぼっていた。
最初は慌てるヒグマだったが、リカオンの様子を見るたび、ヒグマはあることに気づく。
この症状…もしかして。
私に、治せるかもしれない。
「リカオン、大人しくしていろよ」 ヒグマはリカオンを自分の力で治す決意をした。今から行う「ちりょう」、それはなんだか「変」ではある、とはヒグマも思っていたが、リカオンのためだ。ヒグマは迷いを振り払ってちりょうを始めた。
次の瞬間、リカオンの唇にふわりと、何か柔らかいものが当たった。
じゃぱりまんみたいな柔らかさ。でも、じゃぱりまんじゃない。
一瞬何が何だか分からなかったリカオンだが、ほんの少しして、それはヒグマの唇であったことに気づいた。
リカオンはヒグマのそのいきなりな行為にびっくりした。だが、唇と唇をくっ付け合っていると、何故だが頭がまるでふわふわとしたでもなんだが気持ちいい、不思議な気持ちになっていく。
もっと…していたい。リカオンはそう思う。それに答えるかのようにヒグマはリカオンをぎゅっと、抱き寄せてさらに唇と唇を深くくっ付け合う。
「舌を出すんだ」
ヒグマからの指示。リカオンは訳もわからないまま言われる通りに舌を出す。
ヒグマは出されたその舌に自分の舌を絡める。
「んっ…んぅ…っ」
「んぁ…んっ…んっぅ…」
柔らかで湿った2つのものが絡み合う度に二人にじんじんと、脳をとろとろにしてしまうかのような甘ったるい快楽が走る。
ヒグマ自身も、この不思議な、癖になってしまいそうな感覚に少し困惑を覚えながらも、リカオンを助けるためだと、さらに舌を絡めていく。
どれくらいの時間が経ったのかわからない、その位に絡まりあっていた舌が突如離される。
「ぷはっ…はぁ…っ…はぁ…っ…」
「んぅ…はぁ…はぁ……っ」
舌と舌を、一つになった唾液が橋をかけるように繋げる。やがてその橋はとろり、と、もしくはぷつり、とも言えるかましれない。
その橋はやがて崩れ、重力に従って落ちていく。
急に引き離され、驚くリカオン。もっとくっ付けていたい。もっとヒグマ先輩にぎゅっとされたい。何が何だかわからないけれど、不思議とリカオンはそう思っていた。
それはヒグマも同じだった。もっとぎゅっとしたい。もっと舌を絡めたい。もっと「ちりょう」したい。こんなこと、なんだか変だ。変なのに、もっとしたくなる。
「リカオン、じっとしてるんだぞ」
ちりょうのつもりがすっかり息を荒くしてしまっているヒグマ。なんだか自分が悪いことをしているのではないかという思いが浮かんでいく。
これはちりょうだ。リカオンのためなんだ。そう自分に言い聞かせたヒグマが次にしたこと。 リカオンの「おまた」の所にヒグマは手を伸ばす。
「ひゃあっ…っ!」
ヒグマの手がリカオンの「おまた」に触れた。ヒグマの手にリカオンの毛皮のざらざらとした独特な感覚が広がる。
「ヒっ…グマ…先ぱ…これっ…変っ…変…です…んっ…ふぁぁ…っ」
ヒグマにおまたをくにくにと、撫でられたり、擦られたり。その度にリカオンの頭にぞくっ!ぞくっ!と、変な感覚が走る。でもそれは嫌な感覚ではなくて、なんだか、もっとして欲しいような、やみつきになってしまいそうな感覚。
「リカオンっ、これをやったらちゃんとすっきりして、治るからっ、我慢、するんだぞっ」
ヒグマも、リカオンのおまたを弄る度に、何故か不思議と嬉しくなる。じんさじん、ぞわぞわっと、変な感覚になる。
おまたを弄る度に今まで聞いたこともないような甲高く、甘い声を出すリカオン。
なんだか、可愛い。もっと、聞きたい。もっとリカオンの可愛いところが見たい。そんな思いがよりいっそう、「ちりょう」を加熱させる。
ヒグマの指先は湿っていった。
「リカオンっ、私のもぉっ、くにくにって、なでなでぇっ、してくれぇっ」
ちりょうしていく内に、ヒグマの体もまた、リカオンのように火照っていた。おまたがじんじんする。リカオンと一緒に、変な気持ちになりたい。気がついたらヒグマはそうなっていた。
ヒグマにそう言われて、もう何が何だかよくわからないけれど、もう、一緒に変な気持ちになりたい。そう思ったリカオンは、ヒグマが自分にしているように、ヒグマのおまたに手を伸ばす。
「ふぁあっ…っ…!」
いつも厳しくて、真面目なヒグマからは想像もつかない、甘くて、変な声。そのギャップに、リカオンは驚く。
触れたヒグマのおまたはつるつるとした毛皮ごしに、既にびしょびしょに湿りきっていた。
不慣れな手つきで、リカオンはヒグマの真似事をするようにヒグマのおまたをくにくにしたり、つつ…となぞったり、なでなでしたり。
その度にヒグマの口からは甘い声がまるで湧水みたいにどんどん出てくる。
ヒグマとリカオン、お互いにおまたをじっくり、長い時間、弄り合って、ちりょうしていく。
静かな森に、二人の甘い声が響く。 「ヒっ、グマっ…先ぱ…ふぁっい、く…る…!何か…ぁあっ…くるっ…!」
「ふっ…ぁぁぁっ…が…がんば…っんぅ…っ…がんばれ…っ…あとぉ…っ…少し…だぁぁぁあ…っ…」
リカオンとヒグマに、なんだかおまたの奥からこみ上げてくるかのような不思議な感覚。お互いのおまたを刺激していく内にそれはどんどんとより一層こみ上げてくる。
「ヒグマっ…せ…っんぱぁぁ…い…くる…っ…くる…っ…何かが…くるぅぅぅ……っ」
「私も…もう…くるぅ…っ…くるぅぅぅ…っ」
もう、それはすぐそこまで来ていた。お互いにおまたの刺激をよりいっそう、激しくしていく。
そして、とうとう…
「… んっ…んぅぅぅぅぅ…っ!!」
「んぁっ…ふぁぁぁぁぁぁ…っ!!」
二人は、果ててしまった。
二人の腰が、がくがくっと、震える。二人の毛皮のおまたの部分が一気にじわーっと、湿っていく。お互いに力が抜けて、頭がふわーっとした感覚になった。
「はぁ…っ…はぁ…っ…リカオン…落ち着いたか?」
「はぁ…っ…はぁ…っ…はいっ…なんだか…楽に…なりました…っ」
他に誰もいない森の中、ヒグマはリカオンをぎゅっと抱きしめ、背中と頭をさする。最初は荒かった息も今では落ち着いた呼吸になったリカオン。そのヒグマの優しさに安らいでいる。
「ちゃんと落ち着いたら…また、パトロールに戻るからな」
「…はいっ」
しばらくの間、二人はくっ付きあっていた。
「結局、あれは一体なんだったのでしょうか」
パトロールを再開し、森の中を二人で歩く中、リカオンはヒグマに問う。
「…『はつじょうき』…っていうものなんだそうだ。博士達から聞いた。正直、私もなんだかよく分かってないんだけどな」
「へぇー…でも、なんでヒグマ先輩は治し方が分かったんですか?」
「…その…私も…なったことあるからな。…はつじょうき」
「えっ、ヒグマ先輩もなったことがあるんですか?…じゃあ、その時は誰に治して貰ったんですか?」
「それは……その……」
ヒグマが言いかけたその年、茂みの向こうからパトロールを終えたキンシコウが現れた。
「こちらのパトロール、終わりました。セルリアンはやはりほとんどいませんでしたね…って……二人共…
ふふっ…」
「き、キンシコウっ、なんだよそのちょっと意味ありげな笑いはっ」
キンシコウのその意味深な笑いに、ヒグマはかっと、顔を赤くする。
「これでリカオンも、立派な大人に近づきましたね」
「えっ、どういうことですか?キンシコウ先輩」
そういうとキンシコウはヒグマの方を見てにこりと、嬉しそうに微笑んだ。
「きっ、キンシコウっ!なっ、なんだその笑い!」
「…ふふっ」
あれ?そういえば結局ヒグマ先輩の時は誰に治して貰ったんだろう?
リカオンは考えるのであった。 終わりです、読んでくださりありがとうございました
セルリアンハンター組の無限の可能性 飼育員の女の子とフレンズの百合
フレンズ「飼育員さん、だーいすき!」
飼育員「うん、私も大好きー!」
フレンズ「…すまない、飼育員…!もう…我慢出来ないんだ…!」
飼育員「ちょ、ちょっと待って…!」
フレンズ「ふふっ…つーかまーえたー…もう、逃がさないよ…飼育員ちゃんは私のものになってもらうんだから…」
飼育員「◯◯ちゃん、ダメ…っ」
フレンズ「飼育員さん…行かないで…私のそばにいて…」
飼育員「◯◯ちゃん…」
フレンズ「もう…飼育員てば…もっと私のことも見てよ…」
飼育員「?」
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