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初めて彼女と出会ったのは、数年前の「プレミアの巣窟」。深夜番組だから、楽屋も控室もなく、直接スタジオへ。一番若いから、最初に入らないとみんなに失礼だから。とはいっても、多忙で自分が最後と言う時もあるけど(苦笑)
スタジオに入り、セット裏に。すでにスタッフが誰かと打ち合わせ。「遅れてすみません。」スタッフとともに顔を上げたのは、イベントコンパニオンの衣装を着た、見知らぬ女性だ。
その衣装はアシスタントが代々着ているのだが、まるでその衣装に着せられているような。「小島さん、今日からこの番組の仲間になる、新美アナウンサーだよ。」
すくっと立ち上がった彼女は、今まで出会ったどの女子アナと比べでも、本当に普通だけど、子供みたいな自分と比べて、大人の落ち着いた印象で、好感が持てた。
「新美・・・有加と申します。これから小島さんのように、新しい美が有るように、そして加わるように頑張って行きます。」と一礼をする。挨拶の中に自分の名前を織り込んでるのがわかり、昨日から考えてたのかな(笑)