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「るりさ・・・」彼女が言うより早く、キスをする、何度も、何回も。「新美さんの唇、柔らかい。」「るりさんも。」そして、指で自分の唇を触ってみる。彼女のルージュが微かに付いている。
「るりさん、私をあなたのように勝負姿にさせて。」躊躇せず背中のブラのホックを外す。きれいな形の胸が露わになる。「新美さん・・・私、あなたの彼氏が羨ましい。こんな姿をいつも見られるなんて。」
「そんなこと言わないで。今日はるりさんのための私だから。」彼女の胸にキスをしながら、私は少しずつしゃがんでいく。胸からへそへ、そしてシルクのショーツに、頬ずりをする。
「あ・・・」興奮気味にするか彼女のため息。いつも冷静沈着で、丁寧に話す彼女を、思い切り乱れさせたくなった。
「新美さん、脱がして、いいよね。」「ああ、気持ちが・・・私のこと、有加と呼んでいいよ、るりさん。」「私も瑠璃子と呼んで、有加。」「はぁ・・・瑠璃子・・・もう、立っていられない。」
静かに床に横たわる彼女。その彼女の、整った叢の奥に近づき、そっと口づける。「瑠璃子、もっとしてもいいよ。もう、あなたの前では、もう恥ずかしくないわ。」
私も彼女も気持ちが高ぶるのが手に取るようにわかる。私は気持ち良さにゆだねる彼女を愛し続けた。そして私もせがむように彼女に囁く。
「・・・有加も、私を愛して。私がやったように」そして、私と同じように、彼女も私の色んなところを愛してくれた。
私がただ必死に自分の思いの丈をぶつけていたのに対し、彼女は私を思いやって、優しく愛撫してくれた。「どう、瑠璃子。私初めてだから、これでいいの?」「いいよ有加、もっと、もっとお願い!」
そして、お互い何度も何度も果てていった。