木偶(座りG)と中華TPE(JY158だが、)のバックを比べると、
一長一短で、JY158に限ってはバックはやりづらい。
まず、傷つけないようにバックの姿勢にするのが大変。(木偶では片手で一発)
次に、ホール位置はやはりイマイチ(ただし、アナルの方を使えばまずまず、)
ただし、うちのは脱着式なので、バック最重視なら一体型の方が良いでしょう。
バックだけなら、今や風前のハルミM字型が良かった。
フレンド技研に関しては、中華TPEを日本に広めた功績はあるのだけれど、
自作自演などでわざわざ評判を落としてしまった。