>>442
モデルグラフィッフス創刊号のフル可動ナウシカが
模型オタと球体可動の出会いだったが
(胸にスポンジを仕込んで「柔らかいバスト」まで拘った珍品)
アラキのドールは二重関節人形と呼ばれてたし
フルーティーファイブに至っても雑誌の枠内でしか知られてなかったし
それを愛でる人は特定の名前が付くほど多くなかった
ていうかGIジョーの昔からなぜか日本では可動人形はマイナー扱いで
スポーンでアメトイの可動フィギュアが注目された後のそれこそ世紀末ぐらいから
ようやく球体関節人形が「ドール」と呼ばれてメジャーになった