ドールが届いて抜きまくってたんで8月下旬以来久しぶり来たら荒れまくってて草
まあ8月下旬から画像なしリンクなしでNFdisるのが現れてたが・・・。
まあID出ない板だからこれも宿命か。


つーか愛之果ってなんだよそんなに悪名高くて有名なのかよって思ったら、
ただの貿易港近くに事業所構える典型的な発送代行(請負)業者じゃん。
発送請負ってるから詐欺師にも利用されるわけで。
まあ国際貿易や輸出入の仕組み知らない人らが詐欺業者と早合点しちゃうのも仕方ないが・・・。


たとえばアリエクとかの海外サイトで買うと、購入者である自分が、英語(アルファベット)で送り先をフォームに入力し、
海外の業者がその通りに送り状書いて、請負業者を通さず(EMSとかで)英語表記の送り状で家まで直接届く。

一方ヤフオクやメルカリやamazon.co.jpとかだと出品者は通常は日本語表記の住所を知らされるので、
日本語がわからない/上手でない外国人や、そういう外国人が運営してる会社等は、
日本語を翻訳して送り状を書くことからくるトラブル防止の観点や、発送先から直通のEMSより安い料金、
とりあえず関西国際空港や成田や横浜港という日本の主要貿易港にまとめて送ってあとの発送業務をほぼ丸投げできるなどの観点から、
中小企業間の国際貿易ではこういう発送を請け負う業者が利用されることが多々ある。


国内発送で発送人も配送人も受取人も全部日本人の場合と違って、
amazonの(自分が利用した)ラブドールマケプレ業者は、
amazonのメッセージセンターでのやり取りでは助詞とかを省いた単語羅列系の典型的なカタコト日本語だったから、
おそらく日本語に堪能ではないわけで、
そういう人が発送請負業者を通さずに送り状を書いたら、配送事故が起こる確率が跳ね上がる。
関税消費税がかからないような小額の商品なら英語表記で送るかもだが(配送事故で届かないと送り直せばいいので)、
数万の商品となると、請負業者を使いたくもなるだろう。
(少額商品でも、オクやマケプレで大量に出品してる業者だと、請負業者を使う利点がある)
だからこういう配送請負業者が使われ、空港まで英語/中国語表記で送られた荷物は、
空港近くの業者の事業所で日本語で送り状が書かれて、発送される。