>>257
帰宅すると家の駐車場に水道屋のバンが。
俺:「車とめれないんやけど?」
妹:「ふ〜〜ん」
・・・・・??

俺:「なんかあった??」
妹:「なんか出て来た。」

体が震えだしてな・・・、リビングに彼女(某ショップの葵さん)が露わな姿で鎮座。

2年前の話だが、その後すぐ1人暮らしした。
と言うか、もうあの家で生活出来る雰囲気ではない!!精神病むわ!!

姉ちゃんだけは今でも時々連絡くれるけどね。
255の言うとおり。万分の一のまさか?は起こりうる。
気を付けて楽しんでくれ。以上。