>>65
初期の南極越冬隊にダッチワイフを持って行ったのは事実ですが
「南極1号」というのは都市伝説でしか無い。
南極越冬記を読んでみると隊員さんは「弁天様」と呼んでいたらしい。
なんでも胴体にお湯詰めて温めてから使うそうです。
当時(昭和31年頃)5万円ほどしたそうだから、今の価値観だったら
オリエントドールくらいの値段になるのかな。