>>402 です。
撮影後、挿入せず擬似的な対面座位と騎乗位で果てた。
まず対面座位しながら両腕と両脚できつくホールドされる夢が叶った。
後先色々と面倒だろうし、「約束しよう、君を絶対汚さない」と告げて、
騎乗位体勢で彼女の体重と可愛い表情を感じつつ自家発電で逝った。
かれこれ数十年ぶりかと思うくらい、声を抑えられないくらいの強烈な
快楽があって驚いた。逝ってしばらくは「ありがとう、ありがとう・・・」と
感謝の気持ちに充たされていた。
この娘のためなら働く辛さも忘れられそうだ。
そして自分好みよりも娘が喜ぶような服を買ってやりたい。
そう思える貴重な体験だった。