まだ盲目的に安かろう悪かろうを信じてる奴が居るな。
正規の一次メーカーは開発費用を回収するために販売価格を高めに設定せざるを得ないが、二番煎じのメーカーやコピー製造業者は製造ノウハウをパクってしまえばあとは材料費と人件費だけで済む。
しかもこの手の業者はフットワークが軽いから品質の改善や改良なども早い。
結果的に後発に出し抜かれて一次メーカーは衰退する。
かつて日本製品が安い中国製品に駆逐されていった流れが中国国内でも繰り返されてる。