さくら工芸のぼんごさんpart 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0018名無しさん@ピンキー2021/11/14(日) 14:37:03.37ID:jzZ5mYk7
 
0019名無しさん@ピンキー2021/11/14(日) 15:07:31.69ID:???
>>1 重複させてまでなにしてんだおまえ。
迷惑極まりないんだわガキが。
二度とやるなよ。
0024名無しさん@ピンキー2021/12/18(土) 20:40:52.99ID:???
真剣に悩んでいます。

ある日、同居している14歳になる姪っ子の下着類が盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
56歳過ぎて独身だということだけで血の繋がった実の弟の娘の下着を盗んだろうと兄である私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。兄弟なのに。ずっと一緒にそだった兄弟なのに。
ただただ56歳過ぎて独身でラブドールで欲求不満を解消しているというだけで実の兄である私が一方的にかつ疑われたのです。とても心外で悲しいことです。やりきれない気分で一杯です。

確かに盗んだのは私でした。しかし、そんなことはささいな事です。論点がはずれています。
私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに”既に“私を疑っていた”という事実なんです。
つまり56歳で独身でラブドールで欲求不満を解消しているというだけで常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という疑いの目で見られている、というリアルな現実なのです。これはまさに冤罪の温床です。
我々50代過ぎた独身男性は常にそういったいわれの無き迫害に晒されながら毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか?
結局私が犯人だということがばれ、弟嫁と姪っ子は
「気持ち悪い。もう、出て行くか死んでくれないかな」と吐き捨てるように言いました。
ですが私はそのような弟夫婦と姪を許す事はできません。
私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。
みなさんはこのことにつきどう思われますか?
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