猛毒ラブドールや猛毒食材を売って日本人を絶滅させる為に尽力するのが中国人の「愛国心」

現在中共が生産する野菜類の47.3%に危険な残留農薬が残存しているというデータがあるが、
中共はとりわけこの危険性の高いものを主に日本へ向けて輸出している。

日本では大量の中国野菜が安価で輸入されていますが、野菜類の47.5%から
猛毒で発がん性もある有機リン系殺虫剤メタミドホスなどの高濃度の残留農薬が発見されるなどして
2001年から輸入禁止が相次ぎ、大手のスーパーではあまり見かけなくなりました。
しかしそういう野菜や畜産品はなくなった訳ではありません。生のままではなく、
「加工」「業務用冷凍」されて日本に輸入されているのです。
これらの加工品の一部からは高濃度の水銀やダイオキシン、チクロやDDT、TBTO、BHC、クロラムフェニコール、
クロルテトラサイクリン、マラカイド・グリーンといった毒性抗生物質などの使用の痕跡や高濃度の残留が認められています。
もちろん中国産の食品の全てが危険な訳ではありませんが、これが一方の厳然とした現実でもあります。
最近では中国産ビールの95%に発がん性物質ホルムアルデヒドが含まれているなどの衝撃的なニュースや、
食品そのもの以外に、例えば中国製の食品包装袋の50%に発ガン性物質のベンゼンが残留しているとの報道もありました。

中国の食品を信頼するのは危険です。ましてや日本や日本人を「敵である」と明確にしている国なのですから、
日本向けの食料品がまともである保障などあるはずがありません。
かつて安価な白ゴマを高価な黒ゴマに見せかけるために、有害なタールで着色したタール黒ゴマ事件がありましたが、
何らの教訓も得ず国が率先して「着色政策」を推進しているのは残念です。
魚や肉、松茸に鉛を入れて重量をごまかした事件もありました。

国は違いますが、同じ反日の国、韓国で生ゴミを素材にした餃子が問題となった際は、
摘発された業者は「生ゴミを使った餃子は日本などに向けた輸出品だけなので、国内の消費者は安全である」と開き直ったほどです。