結論からいうと、最高でした。
あまりの柔肌の吸い付きとリアルさに、つい人間とするときのように、彼女に語りかけていました。
胸は豊満で尻も肉厚、しかし全体バランスは写真でみるより違和感がなく、自然と勃起に至りました。
最近の漫画やアニメで言うようなロリ巨乳を理想とするならば、それを叶えたと言っていいでしょう。
今回は115cmと小さいタイプでしたが、初ドーラーはこのサイズで良かったと強く思います。
彼女を抱き抱えたとき、あまりの生命の重さにふらつきました。
同じ重さでも持ちやすく設計されたものと違い、人間の形というのはどこを持ってももろく、心もとなく、切なく、感じますね。
これが150cmとかであれば、私はもて余していたと思います。扱いきれなかったでしょう。
そして髪は、確かに初期品は質が悪くすぐ抜けてしまいますが、きちんと手入れされていたので安っぽさは無いです。
黒髪に光が吸われ、奥ゆかしいエンジェルリングは、まさに人間の黒髪美少女がデートのために整えたそれでした。
髪は静電気で肌とくっつきやすく、しょっちゅうそのはだけた髪を指ではらいます、その可愛い顔がみられるように。
一見手間のように感じられますが、行為中に汗で顔に髪がはりつく感じが人間のそれとまったく変わらず、むしろあえてそうしたのだと思わざるを得ません。
早速前の穴に挿入し、後ろから胸を揉みし抱きながら、腰を振りました。
胸がつぶれ脇からはみ出たところが最高に劣情を煽り、降る速度が最高潮に達し、果てました。
私は今、酸欠状態です。
頭がもうろうとしています。
皆様ありがとうございました。
すこしやすんで、またお話いたしましょう。