ショールーム、最初に出てきた若手スタッフに、眼球の後ろの尻尾を切って視線の向きが変えられるようにできますか?と確認して OK ですと返答を得た上で、
ではヘッドとボディを選ばせてもらいますよ、と話を進め、
いくつものヘッドやらボディを付け替えして見栄えを確認して自分好みの組み合わせを決めて、
ではこれでオーダーお願いね、という段階になって註文書を書き始めたところで爺さんのスタッフが奥から出てきて(もともと奥に座ってたが)
「そんなのやってねえし、やるわけねえしな」と今更言い出し、
で、わたしと若手スタッフがポカーンとなったオリのジジくさい思い出
オリ擁護はご自由にすればいいが、この事実は変わらない