ドールがどうこうとかジュニアアイドルがとかゲームが、とかではなくて、個別の対象ピンポイントではなく、
もっと広い範囲で違法性が疑われる彼らのこれまでの活動を法的に追求(検察の訴追のように)して、
かれらの行動を一般視点での正常化(彼らの立場・視点からは行動や発言が抑制される)という流れにもっていくような訴訟を起こせば、という話
自分の立場はあくまでも一般市民であり、違法な方法で様々な方面に圧力をかけ続けている団体の活動によって被る甚だしい文化的な発展の阻害等側面の不利益があることを背景に訴訟を行うというもの
商業主体(例えばゲームプラットホーマーとかライセンサーとか)の立場ではこの戦いをすると失うものが大きすぎるので現実的ではないが、
一般市民の市民レベルの文化発展保護という立場なら、失うものは時間と手間と訴訟経費以外には特に何もないのでは?