>>395
>>401
なかなかレスできず遅くなって申し訳ないです。

この子>>384は、玩具メーカーの大量生産品ではない、いわゆる「本家」リボーン人形で、アメリカの作家さんから、米オークションサイト「e-bay」経由で落札し個人輸入したものです。

本来、リボーン人形は「手作りの一点モノ」なので値段はピンきりですが、この子は眼球無しで布胴体&比較的簡素な肌仕上げと言うこともあって、落札価格149ドル(約1万6千円)と安価に入手できました。
(加えて国際配送料や関税、消費税などが一点あたり平均1万円程かかる)

で、肝心な「あの機能」ですが、そもそも愛玩用の人形ですから、股間にはいわゆる「謎の穴」などは開いていないため、布胴体の股間部分にオナホを外付けする方法でいたしています。

具体的には、胴体の内容物(ガラスビーズ)を推し退けてできた凹みにホールをあてがい、その上から紙オムツで外れないように固定します。

本格的に「魔改造」したければ、布胴体の股の部分を切開して、靴下などの筒状のモノを内蔵させればより実用性を高めることも可能です。
万一飽きたら再度縫い合わせれば元に戻りますし、何なら布胴体のパーツを全取り替えしても2千円程なので懐も痛みません。

個人的には切開までして改造すると作家さんに悪いなと思うのと、現状の外付け式でも不自由しないのでそのままにしています。

ちなみにいたしている様子はこんな感じ。
一眼だと重くて無理だったのでスマホ撮影ですみません。
https://i.imgur.com/u5F8jLp.jpg
https://i.imgur.com/t0yPCn2.jpg

あと>>402さん、どれも以前公開済みの画像なので自由にお使い頂いて構わないのですが、一応Copyrightを付けてますので転載する場合は拾いである旨一言添えていただけると助かります。
(内容が内容だけに、万一物議を醸した場合にあなた自身を守ることにもなります)
仕事の合間に思い付くまま書いた結果長文となり申し訳ないです。
他の子などは需要があれば後で上げます。