仮にそのような動きが本当に有ったとしたら、
現状のように新作ドール・新ブランドが次から次に出てくるわけがない。
俺らより中国の経営者・投資家の方が内部事情には詳しいはずでしょ。
ラブドを規制なんかしたら、今まで厳密に規制してきたAV・風俗産業が
活発になって当局でもコントロールできなくなり結婚しない人が大勢出てくる。
それが少子化・経済成長の鈍化につながることは明らか。
ラブドは中国政府にとっては今のところ必要悪のような存在と思われる。
もちろん、若年層がラブドにハマってしまうと上記のような性産業の
デメリットにつながるので、中国国内では結婚の望みが薄い人にのみ
購入を許可するというシナリオは考えられる。
この場合でも、ラブドの輸出に影響があるとは思えない。
今危惧すべきは、シリコン価格の高騰と円安のみ。