いや わかんないかな?

三白眼(さんぱくがん)
黒目の部分が小さく、白目の部分の面積が多いことを指していう。上方寄りの黒目に対して、左右および下方の三方が白目であるという状況からこう呼ばれる
目が大きいこと、または黒目が小さいことやその両方からこの現象は起きる。眼瞼下垂などの病気によってこの現象が起きることもある

犯罪生物学の創始者で精神科医であるチェーザレ・ロンブローゾは犯罪者に多く見られる身体的特徴としてこれを挙げたが、後に完全に否定されている。
統合失調症との関連を指摘する研究もあったが、これもまた否定されている。

四白眼(しはくがん)
眼の色がついている黒目(瞳孔)とその周りの虹彩の部分を除く白目の箇所の上下左右4箇所が見えている目のことをいう。
漫画やアニメ等でも驚いた時の顔の表現として、黒目を小さく書き、よく用いられる

正気を失った禍々しい目付き
鳥居みゆき・・・?アレを初めてみたときのコワさ 二・三 ヤってるヤツの目だ