山あいの僻地で駐車してたら、一台の自転車が来て白い安全帽を取って鞄を持ってトイレに入っていった。川のせせらぎと鳥のさえずりが響く夏の正午、シートを倒してから15分たった、
そろそろ出ようかなと思いシートを起こしたら、サイドミラーに自転車が、長いなと思ってそのまま出てくるのを待った。40分ぐらいしてようやく出て来た。その間、誰も来なかった。
とうとう流れる川と風になびく木々の葉の音が聞こえるだけの公衆トイレ。
あそこならできると思った。出てくるのを待って後ろからホルマリンを染み込ませたハンカチを口に当てて眠らせてしまえば、パンツをずらしてチンポを差し込むだけ、ズボズボ入れまくっ
たのだ。マンコを(^ω^)ペロペロしてら目を覚ました。そしてチンポをぶち込んでやったら気持ちぃ気持ちぃと何度も言っていた。こんなに簡単にできるのかと思ったのでした。
それからほとんど毎日公衆トイレの前に駐車するようになり彼女も毎日そこにやってくるようになった。
ラブドールと生身、どっちがいいでしょうか?
生身の体は、無料できるかも、生身の体は、匂いも声も感触もあってとても気持ちい良くて腰が止まらない。
ラブドールでは、味わえない生身の体、君は欲しくなる、食べたくなる、吸い付きたくなる、チンポを女性の
体に擦り付けたくなる、欲しくなる、欲しくなる、口の中に精液をいっぱい入れたくなる、アナルを臭いたく
なる、クリトリスに吸い付きたくなる、女性の喘ぎ声を聞きたい、あぁ〜あ〜あ〜、あ〜あ〜あ〜 あ〜〜〜〜あ〜ぁ〜ぁぁぁ〜、
というわけで、ラブドールでは、どうしても味わえない生身の体を君もゲットしてよう。女性はきまぐれですよ、犯されても
何も言わない人もいるし、犯されて訴える人もいる。人生短いものですから、セックスを何度も楽しむほうがいいと思う。
気持ちぃ気持ちいぃ、本当に気持ちいぃことは気持ちいぃ、そんな彼女の自宅にアナル拡張器を発見、両親が働いていて
誰もいない彼女の部屋、お風呂でアナル遊びだよーん。あぁ〜あ〜あ〜、あ〜あ〜あ〜 あ〜〜〜〜あ〜ぁ〜ぁぁぁ〜、
さぁ、明日君のそばに女性が近づいてくると思う、チャンスは、そんなにないぞ、チンポを握ってください、
君の成功を祈る。尚、ここでの書き込みは、全てフィックションである。