半分はTPE製造工程動画からの予想だが、TPEの場合全身形成時に胸内部に金属型で空洞を作っておき
、脱型後に胸内部の型を抜き取った後その空洞をゼリー玉と入れ替えるなり空洞のまま溶着して塞ぐなりして完成
シリコンの場合は硬化した後に熱溶着ができないので全身形成前の最初から内部にゼリー玉を配置しておくしかないのでは？
エアー胸にすべく風船と置き換えたら型にシリコンを注いだ際に浮力で動きそうだし、工程をTPEと同じにすると
接着剤により穴を塞ぐことになるが熱溶着に比べれば強度に不安があり製品としてはその手段が使えないのではないかと